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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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2017年のお盆

今年のお盆も無事に過ごすことが出来ました。
とりあえず、やれやれです。
今年、2017年のお盆は「山の日」の創設より2年目。今年は土曜日に引っ付いた形となったので、実質、お盆休みが始まったようなもの。
そんな日がなければお盆はもう少し先、という感じだったのに、この日のせいで、前倒しでお盆がやって来ました。
お寺のおとうさんは

「まだ地獄の釜の蓋は開かねえよ」

などと、減らず口を聞いていますが、最近はお盆がいつ始まっていつ終わるのか、ということもわからない方も多いのではないでしょうか。
本当ならば、13日の夕方にお浜で迎え火を焚いてご先祖様をお迎えしたおうちに連れた帰り、15日に送り火で先祖様をお送りする、というのが正しいのですけれど。
住宅事情もあって送り火、迎え火はやらないおうちが多いでしょうし、お墓なんて、行けばいいんじゃないの?ぐらいの感覚になってきているではないでしょうか。
なので、こちらとしては

「お墓詣りに来てもらえるだけありがたい」

と思うようにしています、そうじゃないと身がもたん、とてもじゃないが。
しかし、今年のお盆は長かった!!!
むやみやたらと連休にすればいいってもんじゃない、と政府の偉い方に対していってやりたい言持ちでいっぱいなワタクシでした。

それから、ゴミ箱掃除をしていて思うこと。
割れたものから花殻から何から一切合財同じ袋に詰めて捨てるのは止めていただけないだろうか。
そんなの、片付ける人の身になってみればわかること。
少しの想像力が足りない人が多くて悲しくなるのも、この時期です。
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三回忌でした

早いもので、実家の父が亡くなって三回忌を迎えました。
本日は命日でした。
法事自体は先週の日曜日に済ませましたので、ひっそりとした命日となりました。
実家に夫君と行ってお花とお線香をあげてきました。
母はそのあと自治会の集まりがあるというので、早々に帰ってきましたが・・・
本当はお茶菓子を持参して、お茶でも飲みながら食い供養をしたかったのですが、それはまた、今度の機会に。

さて、先週、三回忌の法事を行ったわけですが、いつもはご法事を受ける側なので、何というか、よくわからない部分もあったのですが、今回、ご法事をお願いする側になってみて思ったことがあります。

まず、日程の確保。
お寺に連絡して希望の日時にご法事が出来るかどうか確認します。
自分の希望通りの時間に撮れればいいですが、先着順ですので、時間が自分の予定よりも早くなったり遅くなったりもします。
時間が決まったら、親戚への連絡。
今回、本当は母と私たち夫婦だけで行う予定でしたが、母の姉妹たちがぜひ行きたいと言ってくれたので、その方達への連絡。
また法事が終わった後の食事会の場所決め、予算に合わせた料理の予約。
今回はこれが大変でした。最初予定していたお店があったのですが、そこはある料理の専門店であったため、母の末妹がそれは嫌いで食べられない、とのクレームが入り、急きょ変更することに。母が軽いパニックになったため、なだめたり、他のお店を探したり、と何だか大事になってしまったので。
手土産の手配。
いくらぐらいの、何にするか、などなど。

檀家さんの皆さまはこんな大変なことをきちんきちんと忘れずにしてくださって、本当にありがたいです。
内々の家族だけのご法事がほとんどですが、中には親戚中で執り行ってくださる方もいらっしゃるので、しかも、住職を食事にご招待してくださる檀家さんもまだまだいらっしゃいます。
本当にありがたいことです。

そして、時々はよそのお寺さんにご法事にうかがうことも勉強になりますね。
毎回、思うことですが、うちのお寺のおとうさんのご法事は丁寧で時間をかけているということです。
自画自賛のようでなんですが、素晴らしいことだと思います。
おかあさんは、
「和尚さんの御経は素晴らしいって時々言ってもらうんだけど、そう言ってくださる檀家さんもいるんだkら、法事の後におとうさんに
「今読んだお経はこういうお経で、こんな意味があるんですよ」
って説明してもらうといいんだけど・・・」
と言います。
実は私も同感です。
お説教が苦手ならそれはそれでいいのだけど、なんじゃもんじゃを聞いて終わり、ではちょっと残念なような気がします。
夫君にはよく言っておこうと思っていますが。

許せない出来ごと

先日の余震以来、毎日大なり小なりの地震に悩まされている毎日です。
震度3くらいの地震が来ると、今にまた激しく揺れる!と体が過敏に反応し、心身ともに疲れます…
遠くの山の山鳴りが聞こえるとそのすぐ後に地面も揺れます。久しぶりにこの動物的な勘が戻って来たのですが、全く嬉しくもなく…
全くもって、とほほです。
先日の余震で、位牌堂のお位牌がなだれ落ち、床が傷だらけになるし。本尊様や他の仏様達に被害がなかったのが不幸中の幸い。

仏像、と言えば、県内で大変許せない事件が起きています。今のところ中通り地方だけで起きていることなのですが、あちこちのお寺さんで、本堂の仏様や墓地のお地蔵様が傷付けられる、主に頭を切り落とされている、事件が多発しているのです。
主に夜の間に忍び込んで犯行に及んでいる模様。
テレビで見た映像では、檀家さんのお墓の中に建っていたお地蔵様の首が切り落とされていました。
許せないことです。
お地蔵様はたいてい、小さい子供さんである場合が多いので、そのお地蔵様のお姿を見た親御さんはどのようなお気持ちになることでしょう。
それから、下世話ながら、どこで費用を負担したら良いのか…
お寺なのか、その被害に遭われた方なのか…
お墓の保険なんて無いしなぁ…
(あったら知識不足でごめんなさい)

最近、またぞろ、モンスターを集めるケータイゲームで夜中だろうが何だろうが、知らない人が墓地や敷地内をうろうろしていたりします。
もし、不審者を見つけたとしても、
「またゲームか」
と思って見逃してしまうかもしれないし。

それにしても、仏様を故意に傷つけるやつは許せない!
県内全域に被害が広まる前に早く犯人が捕まりますように!

なんてことでしょう

うちのお寺には、お参りする方が絶えてしまったりして、墓地を明け渡していただいたおうちの墓石を集めた場所、通称「無縁様」と呼ばれる一画があります。
その無縁様は夫君と私がクラスは慣れの目の前にあります。

金曜日の夜のこと。
レッスンから9時過ぎに帰ってきた私の車のライトが、何やら、いつもと違うきらきらとしたものに当たり、いつもの風景とは違って見えました。
なので、車のライトをつけたままにして近付いてみると、それは、

小さな仏像と黒塗りの小ぶりなお位牌でした。

最初は、お寺のおとうさんが預かって置いたのかな、とも思い、不審に思いながらも家に入りましたが、どう考えてもおかしい・・・
もし、そうだとしたら、本堂か、位牌堂の隅にでも持って行くはずで、こんな夜露にさらされるところには置くはずがない・・・
家に帰って、夫君に説明すると、
「おそらく、黙って置いて行ったのではないか」
とのことで、まあ、恐らくそうなのでしょうね。

次の日、夫君に見に行ってもらうと、昭和52年の水子のお位牌だったそうです。
お寺のおかあさんも預かった覚えはないので、置いて行ってしまったのでは、とのこと。
私が夜目ではありますが、見た限りきれいだったので、今まできちんと管理していたのではないかと思います。
そして、わざわざ無縁様に置いて行かれた、ということは、そこが「無縁様」で、お花やお線香をあげてもらえるとわかっている方がしたことではないかと思います。
このお位牌の水子のお父さんやお母さんがそんなことをするかな・・・
もしかしたら、お父さんやお母さんがおうちにいられなくなって、自分も仏様のお守りが出来ないので置いて行かれたのかな・・・
などと、いろいろ考え、それにしても、あんなところに黙って置いて行かなくてもいいのに、とも思いました。

一言、相談してくだされば。
何なら、お位牌の魂を抜いてご供養して差し上げることも出来たのに。
黙って置いて行かれて、仏様が寂しい思いをされるより、よっぽどその方がいいと思うのです。
おそらく、若い方がされたことではなくて、ある程度年齢の言った方で、無縁様の意味が分かっている方がしたことだと思うから。
置いて行かれても、勝手にご供養は出来ないので、しばらくはそのままにしておくほかありません。
仏様が寂しい思いをされる時間が長くなるのですよね。
水子は赤ちゃんの仏様ですから。
そして、また、私にも水子の兄がいるので、何となく他人事とは思えなくて。

寂しく悲しいです。
置いて行かれた方に、お電話でも匿名ででも、ご連絡いただける良心がありますように。

雨のお彼岸

秋のお彼岸は雨続きです。
今日のお中日までの間、曇りの日が一日、晴れの日はたったの一日だけ。
しかも、蒸し暑いような肌寒いようなはっきりとしない気温も手伝い、憂鬱感私もです高めます。普段なら晴れてからっとした日が続く事の方が多いのですけれど。
しかも、お中日の今日は朝から雨が降って、それが強く降ったり小止みになったり。
ヒガンバナも、このお天気だからか、坂の土手にアスパラのような芽が二、三本、ひょろひょろと出て来たぐらいで、花もまだまだ咲いていないし。

それでも、お参りの方はひっきりなしにお見えになり、ありがたいことです。
ま、それも午後からはめっきり、ひっそり。
聞こえるのは雨の音だけ。
ただでさえ静かな秋のお彼岸が雨とともに過ぎて行きます。

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