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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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地元が舞台

地元いわきが舞台の映画です。

超高速!参勤交代

湯本にあった湯長谷藩が舞台のお話。
公開当時は、史実的にはどうの、別にいわきが舞台じゃなくても云々、といろいろ批評がありました。
でも、主演の佐々木蔵之介氏が監督と一緒にご挨拶に来てくれたり、賞を取ったりと意外と話題になった作品。
本当は映画館に見に行きたかったのですが、行かないうちに終わってしまったので、ようやく見ることができました。
感想としては本当に単純で面白いです。
本当ならば10日前後かかる参勤交代をわずか5日で行え、という無理難題を、遠国の小藩である湯長谷藩がどのように乗り越えるのか、というお話なのですが。
悪役は本当に悪役らしいし、最後までハラハラするし、ドタバタっぷりが徹底していて余計な感情を挟む余地なし。
言葉の訛り具合もやり過ぎ感が少なくてちょうど良い感じ。
そして、殿様がやさしくて強くて、本当に昔の時代劇みたい。
良い方は誰ひとり死なないし。途中ひやりとはしますが。
私はフラガールより好きかもしれません。まあ、フラガールは感動するという点でまた違う映画ですけれど。
ただちょっと、訛りがわざとらしくて、そこが苦手なのですよねえ。踊りに関しては素晴らしいですが。

何と、続編が作られるらしいです。
単純に楽しめて家族で見られる、こういう映画、最近では少ないので、今から楽しみです。

映画を見ましょう

昨日から夫君が昨年に引き続き、
子供たちが対象のスキー教室に行ってしまったので、
一人残された私は実家に帰省中です。
映画好きの母と今日は映画デート。

武士の献立

加賀藩を舞台に、包丁侍と呼ばれる御料理方の話です。
上戸彩ちゃんが煮え切らない夫の内助の功を発揮するというお話。
知り合いもなく、一度も顔を見たこともなく、
さらには想い人がいる男性の元に嫁ぐ…
なかなかにヘヴィな環境ですが
義両親が優しく、また料理上手なのが救われたんだろうなぁ。
やっぱり、男性の心を掴むのは胃袋からってことか。
加賀騒動のことを絡めつつ、
高良健吾君が本当の夫婦愛とお役目の大切さに
目覚める成長物語と言った感じでしたが、面白かったです。
顔が綺麗なだけに、甘ったれの役、似合いますね。
出て来るお料理の数々も美味しそうで、
途中でお腹が鳴って難儀しました。

父親の異常なまでの束縛があるために
せっかく帰省しても、
大好きな実家の母にもなかなか親孝行が出来なくて寂しいです。
映画に行くくらいしか。
それでも帰りが遅いとストーカー宜しく、私に何度も着信アリ。
5時だなんて、高校生だってまだ帰らないよ。

映画を見ましょう

原作に思い入れのある作品。

ジェーン・エア 出演:ミア・ワシコウスカ、マイケル・ファスベンダー、ジェイミー・ベル

私は小さい頃から何というか、ませた子供で、
小さい子が読むような絵本よりも、
小学生の頃から大人が読むような小説を読んでいました。
それも、『赤毛のアン』ならいわゆる小さい頃の赤毛のアンよりも
大学生になったアンの話や、お母さんになったアンのお話が大好きでした。
ジェーン・エアもそんなお話。
きっかけはNHKで放送されていた、おそらく、BBC製作の
テレビドラマ版のものだったとおもいますが、
私と同じくこの作品に思い入れのある母と見ていましたところ、
母が「うちにも原作がある」と言ってくれたのがきっかけ。
おそらく、その時私は小学校五年生の夏休みだったと思います。
母の宝物の“世界文学全集”の中の一冊がこの作品でした。
母が若い頃の本なので、今思えば翻訳も古く、言葉使いも難しいものでしたが
BBCのドラマとの世界観が全く同じ。
小学五年生にしてジェーン・エアの世界の虜となったのでした。
真実の愛。
姿かたちの美醜や、身分など、魂の結びつきには何の関係もないのだと
子供ながらに感動に打たれ、生涯の書の一つです。

さて、この作品。
今までも何度も映画化されているようですが、
また新たなジェーン・エアが製作されたとのこと。
見ないわけにはいきません。
最初の印象はジェーン役のミアの美しさ。
原作では小柄でやせっぽちで決して美人ではないという描写があります。
ミアも美しい女性、というよりはかわいらしくて魅力的な女性という感じですが、
何というか、後姿の首から肩、背中にかけてのラインが美しい。
それもそのはず、ミアはバレリーナとしての教育も受けているのですね。
また、ロチェスタ様も四角い顔なのは原作と同じですが、
すっかり美男子となって登場。
そして。セント・ジョン役のジェイミー・ベルは『リトルダンサー』の男の子ではないですか。
映画としては、イギリスの曇って荒涼とした風景や
女性の衣装が素晴らしい。
ミシンがまだない時代の話のため、何と、手縫いで縫われたものが多いのだとか。
細かい所は見えない、と思われがちですが、
映像になってみると意外と伝わるものです。

お話自体は結構原作と違う点もあって、
原作を読み込んでいなければ「???」と思う点も多く、
回想シーンから始まるので時々場面がわからなくなるのが残念でした。
これだけを見た人には話がつながらないことも多かったのではないかなあ。
ただ、この映画を見た人は原作も読んでいただきたい、と思う作品です。

映画を見ましょう

震災の頃に話題作として公開される予定だった作品らしいです。

洋菓子店コアンドル 出演:蒼井 優 江口 洋介 戸田 恵子

幼馴染の男の子を追って鹿児島から上京してきた女の子。
ようやくたどり着いた洋菓子店には既に彼の姿はなく・・・
行く所がなくなってしまった彼女は押しかけでアルバイトをすることになります。
オーナーが女性のこのお店。
従業員はフランス人の男性と無口で無表情の女性のみ。
それでもガイドブックに載るほど有名で、お客さんが切れ目なくやってきます。
そんなお店で大した修行もしていない素人が働くってことには無理があるし、
彼女の自己中心的なっ性格が多少鼻につきますが、
信じた道を突っ走る勇気と度胸、
嫌いな人間に面と向かって嫌いと言い切れる強さが羨ましい。
そして、江口氏演じる伝説の菓子職人。
彼は自分の名前を冠した店を持ち、
注文が殺到する繁盛店の経営者でしたが、
ある不幸な出来事から仕事ができなくなり、
現在は製菓学校の教師や、洋菓子の批評家として本を書いたりして生活をしています。
そんな心を閉ざした彼も彼女のまっすぐな気持ちにふれるにつれ、
少しずつ前に進み始めます。

『神様のカルテ』の監督の作品。
淡々と進行し、少し退屈と思う人もいるかもしれません。
そして、その日常の中で訪れる少しの変化。
でも、日常ってきっとこういうことなんだろう、とも思ったりします。
どちらの映画も置かれた状況がたとえ辛くても、
最後にはちらりと希望も見えます。

また、出てくるケーキたちもとても美しく、出てくる端から食べたくなります。
そして、この洋菓子店に設定された建物が
話題だったドラマの『最高の離婚』でも使われていた建物で、
景色もかなりかぶったところが出てきます。
そういうところも見つけながら見るのも楽しみの映画です。

映画を見ましょう

久しぶりに映画館に映画を見に行ってきました。

図書館戦争 出演:榮倉 奈々、岡田 准一 ほか

最近話題の有川浩氏原作の小説を映画化。
舞台は近未来の日本。
国による書物の検閲が定められ、
良化特務委員会という国側の検閲組織があり、
図書館はそれに対抗するために図書館法という法律のもとに
図書隊という実質の軍隊を持ち、検閲行為、書物の奪還行為等に対抗するという、
本好きにとっては何とも恐ろしい世界を描くもの。
監督はGANTZの佐藤信介氏。
なので、小説では銃器を使ったかなり激しい実践シーンがあるのですが、
彼ならば、と期待を持って見に行ったのですが、
やはり期待を裏切ることなく面白かったです。
最近の日本映画はお金をかけられるようになっただけあって、
こういった架空の世界の戦闘シーンなどもリアリティがあって魅力的です。
さらに、配役もイメージを裏切ることなく。
原作では主人公の郁ちゃんのテンションにちょっと引き気味で読んでいた私でしたが、
榮倉さんの郁ちゃんは少し大人でよかったです。
さすが、ダ・ヴィンチの配役アンケートでダントツの結果になった二人です。

ただ、文庫で6冊、その一冊の厚さが3㎝もあるという大作。
続編を作らないと中途半端になってしまうような気がしますが・・・
今回の映画は1巻の話のみ。
求、続編。
そして、原作もおすすめです。

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