プロフィール

みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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食べきれない・・・

急に秋らしくなったせいか、お葬式が立て続けに入りました。
お坊さん二人で!とお願いされたものもあったので、夫もナカナカの活躍。

夫がお仕事してくるのはヨメの私としてもとても喜ばしいことなのですが・・・
実は、困ることも・・・
お葬式に行くとたいていお坊さん用の食事を用意してくれます。
店屋物の場合もあるようなのですが、多いのはなんていったって
『お膳』
最近のお膳ってとても豪華
鰻ゴハンが入っていたり、甲殻類がてんこ盛りだったりと盛り沢山なのですよね。
昨日頂いてきたお膳も、ゴハンは鰻ゴハン、15cmくらいのそのまんまボイルエビ、蟹が半匹、天ぷら、焼き魚・・・とスゴイ内容。
でも甲殻類が苦手な私たち。
お魚が苦手な私。

そう、食べるところが無いのです

私が小さい頃、お葬式に参列した父親が持ち帰ってくるお膳って
もっと質素だったような気がするんですよね。
天ぷらとお蒸かしと花の模様がついた羊羹のような物とか、
それくらいで、晩御飯のついでにみんなで食べておしまいだったような。

夫が持ち帰ってくるのは僧侶用食事だからかもしれませんが、豪華すぎる
とてもじゃないけど一人では食べ切れる量ではありません。
二人で食べようとしても、結局残飯にさせてしまって・・・
これって喪主の方が後で代金を払うんだよね、なんて思うと申し訳なくて。
世界的にも「もったいない」がキーワードとなってきている世の中なだけにとても心苦しい・・・
見かけだけじゃなくて本当に美味しいものを少しだけ、の方が
どれだけ嬉しいことか。

葬式をケチるとなんとなく・・・っていう心理もどこかにあるのでしょうね。
これからいろいろと考えていかなくてはいけないことなのかもしれません。
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メタボなメニュゥ

土曜日、近所のスーパーでお肉の特売日がありました
というか、しょっちゅうやっているんですが。
忙しい時期と特売日が重なってなかなかお買い物に行けずにいたのです・・・
広告を眺めながらギリギリと歯噛みをしていたのでした
ようやく特売に行けた嬉しさから豚の“バラ肉”でななくて
“スペアリブ”を買ってしまいました。

今夜のメニュゥは
『豚のスペアリブ マーマレード煮』
20070827203022.jpg

このお料理のためだけに購入したオレンジマーマーレード。
トーストはバター派なのであんまりジャム類は食べないのです
味付けにケチャップやおしょうゆが入っているので、
ぺったりと甘い味になるかと思いきや、意外とそうでもなく。
黒こしょうをがりがりと入れてピリッとさせても美味しいかも。

実は昨夜、『打ち上げ』と称して焼肉を食べに行った二人。
連日ハイカロリーな食生活で反省しています。

・・・美味しいものはリスクも高いんだもん・・・

華々しく

約1ヶ月の間続いた大施餓鬼会も今日が最終日。
夏の最大行事の最後にふさわしいくらいの暑く晴れた日となりました
毎日汗だくでそして疲れ果てた顔をして帰ってきた夫。
今日も汗でびっしょりになって帰ってきましたが、何となく解放感が漂う表情をしていました
明日からはまた秋彼岸に向けてのお墓掃除が始まりますが、
秋彼岸が終われば今年の繁忙期もひと段落です
それまであと一頑張り

庭に咲く夏の花も最後の一花を咲かせています

夏の花
おかあさんが植えたもの
あんまり花の名前に詳しくないので

赤いあさがお
大輪の赤い朝顔

しろあさがお
大輪の白い朝顔
夏も終わりに近づいて来たのにも関わらず、我が家の朝顔はようやく最盛期を迎えました
来年はもう少し早く種をまこう

手放せない

お盆疲れの抜けない私の愛用品

久光製薬 『サロンパスA』
20070824171039.jpg

しきりに唐沢さんがいろいろな使い方をCMしていますが。
歩き疲れた女性がブランコに座っている編があります。
土踏まずにサロンパスを貼ると疲れが取れる、というものなのですが・・・
実は私、前からやっています。
東京に住むmegちゃんのところに遊びに行って、
散々歩いて足が言うことを聞かなくなった夜にココロ優しいmegちゃんが
「そういう時はコレよ!」
と出して来てくれたのがサロンパス。
土踏まずに貼って寝ると朝には疲れが取れるよ、と教えてくれたのでした。
ホントに次の朝にはなんとなく足がスッキリしています
今また思い出して愛用中です

今思えば樹液シートを貼って寝たり、いろいろやったなあ

発見!

地方の情報誌で職場の近くに新しいお店が出来たことを知りました
チョット寄り道だけど行ってみることにしました。

Muffin Shop IN THE CUP
20070824165422.jpg
マフィンたち
上から時計回りに
・ブラックチョコマフィン
・コ-ンマフィン(甘くないタイプ)
・プレーンマフィン
・黒ゴママフィン

プレーンと黒ゴママフィンは毎日焼くそうですが、他の2種類は日替わりだそう。
今はまだ4種類しかお店には置いてありませんでしたが、
これからだんだんと増やしていく予定だそうです

チョットわかりづらい場所にあるのですが、感じのイイお店でした。
西日が入り込んでいたせいもあって、古くさいアメリカンという感じでした。
広くはないお店ですがイートイン出来るようでした。
(外から覗いた時は持ち帰りは出来ないのかと思ったくらい
若い女性がやっているようで、頑張ってね!と思いつつ。

マフィン。
コーヒーショップに寄った時にたまーにココロ動かされる食べ物。
アメリカではとてもポピュラーな食べ物のようです。
以前愛読書の雑誌でマフィンの巻頭特集があったことがありますが、
甘いのもありますが、ゴハン代わりにもなる甘くないマフィンもあります。
(上のコーンマフィンのような)
コンビーフとか野菜が入っているものとか・・・
いわゆるカップケーキと呼ばれる焼き菓子とあまり変わらないような気もしますが・・・


予報どおりの

今日は今朝からカミナリと雷雨の注意報が出ていました
朝はとても良いお天気で、それに加えてカナリ高めの湿度。
これは午後は降るかも、と思いながら仕事へ。

ちょうど仕事が終わる頃って、お天気の境目の時間と重なるのです
外に出たらなんだか空が真っ黒、怪しく吹く生暖かい風。
そのうちに遠い空からゴロゴロという音が聞こえてきました。
タイミングよく夫が迎えに来てくれたので助かりましたが、
家に帰り着くくらいには雨がぽつぽつと落ち始め・・・・
それでも今夜食べるものの在庫が無いので買い物に出かけると、
雷がだんだん近づいてきて雨が大粒になり、激しく降ってきました。
急いで帰ろうとレジに並んでお会計をしていると・・・

停電。

スーパー内の照明が全て真っ暗に。
でもレジは非常電源があるみたいでお会計は無事に終わりました
(ただ、長い時間は使えないようでキリのいいところでレジは準備中に。)
閉店前のスーパーに来たみたいでなかなか面白い体験でした。
騒々しく流れる音楽も消えて一瞬、静かになった店内。
すぐに復活しましたけどね

ビックリしたのは、停電になった瞬間に
「きゃーっ」
という悲鳴が聞こえたこと
一緒に言っていた夫が荷物を袋に詰めてくれながら
「良くあんな声がとっさに出るね。」

その後もカミナリは鳴り響き、雨も休むことなく降っています
洪水注意報が出ているところもあるようで、被害が無いことを祈ります

ウラヤマシイ体

連日の暑さ、そしてお盆明けから再開した連日のお施餓鬼周り・・・
仕事から帰ってきた私にサッパリと汗を流して来たばかりの夫が一言

「俺の体脂肪率どれくらいだと思う?」

(と、私に聞くということは自信があるのか?)と思い、
「6%」
と答えると
「まさか。アスリートじゃあるまいし・・・」
との答え。
じゃあどれくらいなんだ、と聞いてみると、なんと「8.9%」だったんだそうな。
体重も減ったのかと思いきや、体重は変わらないとの事。

確かにお墓掃除や本堂の掃除なんかで肉体労働はしているけれど、
毎日ゴハンをたらふく食べてビールも毎日欠かさずに飲んでいるというのに、
この人の体はどうなっているのだろう・・・
ただでさえ、知り合いの方に
「何を食べさせるとあんなに痩せていられるの」とか
「毎日どんな食事をしているの」とか
まるで私がロクなものを食べさせていないようなことを聞かれてしまうくらい痩身の夫。
毎日お施餓鬼でオナカから声を出してくるからなんだろうか。
きちんと腹式呼吸をして声を出すとそんなにエネルギーを使うのかなあ。

でも、他のお坊さん方は決して痩せてはいません。
そうなるとやっぱりこの人が生まれながらに持っている体質か。
うーん、ウラヤマシイ限り。

すっごくメイワク

あまりの暑さに
『ゲームに挑戦して人気のアイスpinoを一箱当てよう
なんてウタイモンクについつい誘われてしまったイジキタナイ私。
ネット上の懸賞コーナーみたいなもので、メアドを入力してババヌキゲームに挑戦、勝ったらpinoが一箱当たる、というものだったのですが。

もちろん、ハズレましたとも

そのときは「やっぱりなー」なんて思っただけでしたが。

後日、あの懸賞の目的がわかりました。
ゲームに挑戦してから約1週間後。
メールチェックをしたら尋常ではない数のメールが送り付けられていました
(あまりマメではないので毎日チェックしていないんですね、これが
その数は1ヶ月間に受け取るメールの数よりも多いのではないかというくらい。
一瞬、大量のメールを送りつけられてPCをダウンさせられるのかと思いました。
その内容はというと
・ラクしてお金を儲けたい方へ!
・パチンコで金儲け!!
・在宅でこんなにお金が儲かる!!!

送信者の名前こそ違えども中身といえばこんなのばかり・・・
もしくはいわゆる『出会い系』のお誘い
削除と送信削除の設定だけで1時間もかかったのでした。

元はといえばタダでアイスを1箱ももらおうと考えた私が悪いのだけど、
全然関係の無い懸賞に応募した人にこんな迷惑メールまがいのものを
一日に何通も送りつけるなんてひどい。
ネットってコワイ・・・と今更ながらに実感した出来事でした。

喋り通し

帰省中のmegちゃんが遊びに来てくれましたー
いつも一味変わったお土産を持ってきてくれるのですが、今回も。

花園万頭 の 季節のくず餅
20070819111215.jpg
パッケージもかわいい
以前は『トマト』味のくず餅を頂いたことがあります。
甘くてトマトの味がしてとても不思議な美味しさでした。
今回は『すいか』
どんな味がするのか楽しみです

いつも忙しい日程をぬって時間を作ってくれる彼女に感謝です。
一緒にランチをした後、我が家でずっと喋り通しに喋って、楽しい時間を過ごしました。
今年、人生の転機を迎える彼女。
これからも今まで以上にシアワセでパワフルな人生を歩んでいって欲しいと思います!

もうひとつのおみやげ
20070819111852.jpg

カエル好きな私にmegちゃんがくれた“FROG STYLE”の赤いカエル。
臆病な人へのメッセージフロッグ。
少しは強い人間になれるかな・・・

マーブル

お料理に使った生クリームが余ってしまったので、
無駄にしないようにと『キャラメルクリーム』を作りました。

※作り方※
・鍋にグラニュウ糖75g、水大さじ1.5を入れて中火にかける。
・鍋をゆすらないようにしながら砂糖を煮溶かす。
 生クリーム100mlは別の鍋に入れて温めておく。
・ふちが茶色く色づいてきたら鍋をゆすって
 均等に茶色くなるまで煮詰める。
・火を止めて生クリームを注ぎ入れて、ヘラで混ぜる。


冷えると固まってしまうのが難点ですが・・・
これを使ってお菓子を作りました

キャラメルマーブルバターケーキ
20070819105813.jpg
マーブル模様は見えませんが・・・

20070819105803.jpg
この膨れ具合にヨワイ

20070819105821.jpg
なかなかのマーブル!

バターに溶き卵を加えていく方法で作ったバターケーキ。
ついついたくさん卵を入れてしまって分離させてしまうことが続き、
バターケーキスランプ状態だったのですが・・・
今回はうまくいきました 生地もふわふわと軽い口当たり。

懐かしくて優しい味のするキャラメル。
某コーヒーショップのコーヒー飲料から最近のキャラメルブームが広がったように記憶していますが・・・
チョッピリ塩味が効いたキャラメルもイケますねー

夏の新作

数年前からはまっています・・・男前豆腐店
新作が出ると買わずにはいられない・・・

男前豆腐店 おぼろ豆腐『マブ』
20070814115456.jpg
上ブタの「男」の字が凛々しい・・・
持ち帰りで頼んだコーヒー容器のような入れ物に入ったおぼろ豆腐。
しかもナゼか名前は『マブ』!
とってもクリーミーで濃いお豆腐でした!
ほんのりと甘みも感じられて。お豆腐って奥深い!と思わせる作りはさすが。
おしょうゆだけで食べたのですが、薬味も用意すればよかったかな
お豆腐の味が濃いだけに、後半飽きました
これは人数がたくさんいる時にはイイですね。
うちのような少人数には『男の三連チャン』という少しずつ3個パックになっている方がオススメ。

パッケージが面白くてついつい買ってしまうのです

62年前のこと

今日は『終戦記念日』です。
戦争に負けた日なのに記念日って何か変だなって子供の頃から思っていました。

日本は62年前に圧倒的な物量の前に戦争に負けました。
高校生くらいの子達に
「8/6,8/8,8/15はぞれぞれ何の日ですか?」
と質問しても、正しく答えられる子はあまりいないようです。
家族で話をする機会がないからなんだろうなあ。
私だって授業でなんて習った記憶がないし・・・
戦争に関することは読書好きな両親の蔵書、それに関する両親の話、またはテレビのドキュメンタリー等で知ったくらいだから。
それでも、私にはそうやって教えてくれる人たちがいました。
だからやっぱりそれぞれの家庭で語り継いでいくことなんだろうと思う。

米国で「ヒロシママガサキ」という映画と「特攻-TOKKO」という映画が放送または上映されて話題なのだといいます。
「ヒロシマナガサキ」は被爆者達の証言、原爆投下後の映像をまとめたものだということですが、
それをケーブルテレビで放送したというのが話題になっているということ。
そして、それを見るアメリカ人家族の様子もテレビで見ましたが、
家族全員でリビングにあるテレビに見入っていました。
終わった後は皆で感想を言い合う・・・
なんか、理想的な鑑賞の仕方ですね。

特攻隊については、学生時代に「きけ わただつみのこえ」を
図書室で立ち読みしていたら涙が出てきて次の授業に出られなかった私。
その時の私と同じような年齢の人たちが書いたとは思えない、
悲壮感と生き急いだ感のある文章に衝撃を受けたからです。
これから死んでいかなくてはならない人たちが両親や家族の心配をしていたり、「立派に死んでゆきます」なんて・・・
落とすための爆弾が無くなった変わりに自分が爆弾になるなんて、
考えただけでも狂気でしょう。
教育とは、そして時代の空気とはホントに恐ろしいものです。
また、自分の境遇とのあまりにも差があって何となく申し訳ない気持ちにもなったり・・・

それだけではなくて普通に普通の生活をしていたにもかかわらず
空から落ちてきた爆弾によって命を失ったたくさんの人たち。
戦争によって人生が変わってしまった人たち。

せめて今日くらいは、今の生活は62年前に起こったことの上に積み上げられたものなんだということを考える日にしたいと思います。

62年前もとても暑い日だったと聞きます。
同じように暑い夏の日に。

お盆にふと思うこと

14日にもなると、お客さんの数はぐっと少なくなります。
おとうさんも夫も朝から棚経に出かけていないし。
お客さんも長居していかれる方も多くなります。

おかあさんと私が応対するのですが、構わずに夫婦漫才のような掛け合いで口ゲンカしていかれる方(モチロン、あとくされナシ)。
つい最近、奥さんを亡くされたと、人目もはばからずに落涙した方。

いろいろなご夫婦の形を見ることがあります。
おかあさんもおとうさんはナカナカ難しい人なのでずっと気苦労してきたことでしょう、
「いいね、そんなに丁々発止で・・・」とぽつり、
「人前で涙を流すなんて、よっぽどだったんだね」とぽつり・・・
チョット寂しそうな感情交じりの“ぽつり”が聞こえます。

私も夫婦生活はまだまだ4年目、しかも一度だけの経験しかないので(当たり前か)よくわからないことが多いけど、
何となくおかあさんの気持ち、わかるなー。
夫も、そういう気難しいおとうさんの子供なので推して知るべし。
まだ心持が優しいから助かるけれど、私も疲れてしまうことが多々あり
でも、それは誰だって同じなんだろう、と自分に言い聞かせつつも
やはりどうしようもなく寂しくなることもあります。
たわいない話で話しかけようとして「ねぇ」なんて言っても
聞こえたのかどうかわからない。
「ねえ、聞いてんの」なんてつい言えば
「聞いてるよ、返事したよ!何!!」という返事が返ってくれば話す気も無くなります(今朝もやったばかり)。
たいした話じゃないからそこまでしてしたい話でもない。
私はたわいもない罪もない世間話がしたかっただけなのよ!

母屋に行けば行ったで
「挨拶とかしたの?」もしくは「おかあさんに聞いてみた?」とか、
考える間も気合を入れるまもなくすかさず指図され・・・
もともと天邪鬼な私。
指図されるとやりたくなくなるんです
朝から無言でむっすーとしててさぞかしイヤなヨメであることでしょう

一緒に用事を済まそうと思えばいつのまにかどこかに行っちゃって
私だけ荷物を持ったままうろうろ・・・・
どうして「チョット○○に行ってくるから、先に行ってて」とか言えないんだろう・・・
優しいけど、目の前の事で手イッパイになっちゃって
その瞬間、隣に立っている私のことは消えうせちゃうクセがある夫。
そんな夫のすることに気を配って行く事に疲れることがあります。

普段は話を聞いてんだかどうだか、という以外は
特にこれといって不満もないですが、
お寺の仕事が忙しくなったり、お寺の仕事が絡むと一緒に仕事したくない同僚と化します

私もあと何十年かしたらついつい“ぽつり”ともらしちゃうような夫婦になってしまうのだろうか・・・

お盆にいろいろなご夫婦を見る中でふと思ったのでした。

盆の入り

今年も暑いお盆がやってきましたっ
なのに、なのに。
私は出遅れました・・・
お彼岸のお中日、お盆の入りには位牌堂に約30ものお膳を作ってお供えするのですが、
ナゼカ、今年の私はそれを8/14日だと勘違い。
12日の寝しなに夫と「お膳って明日だっけ?あさってじゃないの」なんて
会話を交わしただけで。
13日の朝、いつもの時間まで寝ようとしていたら夫に起こされました
「お膳あげるのって、やっぱり今日だよ」
でも、もう遅い。
身支度が終わって駆けつけてみれば、お膳はすでに位牌堂に並んでいる時間でしたとさ
(朝の7:00) 

その後のバツの悪いこと、悪いこと・・・・まさに針のむしろ・・・

気を取り直してお客さんの接待に臨めば、何だかお客さんは少なめ。
12日の日曜日に半分くらいは見えたとの事で。
でもさー、それってまだご先祖様は帰ってきてないんじゃないの、などと心の中でゴチながら正座で痛い足をさすりさすり過ごしました。

今年のお盆の入りは暑かったけれど、湿度が低くて心地よい風があり、良い日だったのではないでしょうか。
墓石は強い日差しにかんかんに焼けていてお参りはきつかったとは思いますけれど

いわきのお盆の風景
20070814111512.jpg
『じゃんがら念仏踊り』
初盆のおうちには“じゃんがら念仏踊り”がやってきます。
(もっとも、今は予約制なんだそうです。以前は向こうから来てくれたみたいです
小さい頃、近所に初盆のおうちがあって、鐘と太鼓の音が聞こえると
外に飛び出していって野次馬していました
祐天上人(ゆうてんしょうにん)というお坊さんが、庶民にも念仏のなんたるかをわかりやすく広めるために始めた、という由来があります。
当山にもお盆の入りには“じゃんがら”が来て、本堂の前でやってくれます。
以前は青年会に入っている男性しか出来ませんでした。
女性は参加できなくて、“女じゃんがら”という客寄せパンダちっくなものがあったほどです。
でも、今は人が足りないせいもあって、女性でも参加できます。
私としてみればチョット複雑ですけどね。これもジェンダーか。

じゃんがらが終わった後にはおとうさんと夫は棚経へと出掛けました。
棚経は15日まで続きます。

夏の読書週間

もともと本好きですが、この時期にはこうい本が読みたくなります。
戦争体験関係。
手記や見聞きしてものを作家が書き起こしたものなど・・・
戦争を体験していない私にとって経験した人たちの言葉が頼りだからです。

生贄の島 曽野綾子:著
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沖縄戦の悲劇の詳細本で、もともとは母が持っていた本。
沖縄と言えば「ひめゆり学徒隊」が有名ですが、この本にはそれだけではない沖縄の女生徒の話がたくさん載っています。
とても綿密な取材で、沖縄戦の様子が手に取るようにわかります。

中学生だった頃に薦められたのがきっかけで読みましたが、愛読書となりました。
その後、実家ではなぜか紛失してしまったために新訂本を探して買いました。

ひめゆりの塔をめぐる人々の手記 仲宗根政善:著
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上記の「生贄の島」にも出てくる仲宗根先生が、戦争を生き残った女生徒達の手記を集めたもの。
年月が経ち、悲劇が実際と異なって誤り伝えられていることに危惧を覚えた仲宗根先生が残したものです。
作家が書いたものと違って、実際に体験した人々の言葉は重いです。
上記の本と重ね合わせて読むと、一層理解が深まるものと思います。

ぼくもいくさに往くのだけれど 稲泉 連:著
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無名でありながら、天性の詩人竹内浩三の詩とその生涯の記録。
実の姉や、友人、彼を研究している人たちに取材をしたものです。
著者が私と限りなく近い年齢というのにも惹かれました。
なぜなら、感性が近いだろうと思うので。
竹内浩三という人はよく「反戦詩人」と評されることが多いようです。
“骨のうたう”という反戦的なメッセージの強いもの、それも穂作されたものが有名になったからだと思いますが。
でもこの本を読むと、決してそんなことはなかったと思います。
当時、普通の感覚の人間であったなら、当然持っていたであろう感覚を
彼はそのままを言葉にした、という感じがします。
とても透明な人間であったのだろうとも思います。
戦争の詩が多いのは、彼が戦争の時代に生きていたからでしょう。
今度、詩集を探して彼の詩や文の全体を見てみたいと思います。

新聞の本の紹介欄で見かけて以来、3年越しで探しに探してようやく見つけた本です。
淡々と綴る文章はいろいろなことを考えさせられます。

          **************************
また、実家に置いてきてしまったのですが「少年H」も、戦争のことを書いた良い本です。
当時のことをよくもここまで、と思うほどの記憶。
ということは、妹尾河童氏にとって忘れられようもない記憶、ということなのでしょう。

遠く時間が流れた出来事。
でも、この世がある限り、どこかで悲しい思いをしている人たちがいるということを忘れないためにも、この時期は戦争にまつわる本を読みたくなるのです。

無事に終了

今年も無事に当山のお施餓鬼も終了しました
とても暑い一日で、和尚さんがたも来て下さったお客様も汗びっしょり
準備やら接待に追われる家族も汗だく

中座(法要の中休みのようなもの。でもおとうさんと夫は本堂で回向中)の時に和尚さんにお出しする飲み物を早く準備しすぎてぬるくなっちゃった、とか
お料理を夫に運んでもらったらおとうさんにしかられた、とか
至らない点も多々ありましたが、無事に終わって何よりでした。

また、予想以上のたくさんの方に来ていただき、
お客様にお出しするお弁当が足りなくなるかも、とおかあさんが青くなる場面もありました。
私も脂汗から冷や汗からがどっと出ましたが何とか乗り切りました

今日は前日までのぴりぴりとした緊張感も解け、何となくリラックスしているお寺です。
でもおとうさんと夫はお隣のお寺のお施餓鬼へと出かけました
ホントに頭が下がります。
夫はこの後、去年の年末に急逝してしまった青年会のお坊さんのお宅へ
初盆のお参りに行くとのこと。
チョット遠方にあるところなので、みんな連日のお施餓鬼で疲れているでしょうから無事に帰ってきてくれることを願います。

忙しくても

忙しい時こそ、自分の好きなこともやってみる。
少しの間、違うことに集中してみる。
脳が沸騰しそうになった時、お菓子を作ることが出来て良かったなあと思うときがあります。

でも気候が気候だけに、さすがにバターたっぷりの焼き菓子を作る気にはならないので
こんな時はカンタンでカロリーも少なめなシフォンケーキにします

ベイクドチーズ シフォンケーキ
20070808153334.jpg
kiriのクリームチーズ
やわらかくてまろやか、そしてしつこくないクリームチーズ、kiri。
今回使ったのはポーションタイプ。
軽量要らずですが、アルミ箔を剥くのがチョット面倒です

20070808153341.jpg
ベイクドチーズ シフォンケーキ
シフォンケーキだけど、ベイクドチーズケーキの味が楽しめる、という・・・
作り方も、ホントにチーズケーキを作る方法とシフォンケーキを作る方法がうまく組み合わさっていて、なんか感心しちゃいました
ただし、乳製品がたっぷり入るのでふくらみが弱いかも。
私があんまり混ぜすぎてしまったせいもあるかと思いますが・・・

食感はふわふわすぎるチーズケーキという感じ。
軽いのでたくさん食べられます。
なんだか本格的にチーズケーキ作るの、ためらっちゃうなあ。
チーズケーキはそんなにたくさん食べられないから、
頻繁に作るとおすそ分けしても相手も胃もたれしそうだし

いよいよ明日

とうとう明日9日に迫りました当山の『大施餓鬼会』
3日前と比べると多少ほっとした感が漂う前日の午後。
やることは全てやったという思いと、でもホントに漏れは無いかな?という思いが混じった前日は多少の不安が残ります

20070808152028.jpg
一昨日の本堂

20070808152039.jpg
今日の本堂
本堂も無事に塔婆も立て終わり、椅子も並びました。

毎年毎年、この日はやってくるけれど、何ていっても1年に1度のこの日。
10年経ってもまだまだ10回しか経験していないということで。
今年でようやく4回目の私はまだまだ新人です。
どうか、今年も滞りなく終わりますように。

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今年初のアサガオ
お施餓鬼には間に合ったけど、咲いたのはたった1輪のアサガオ。けな気・・・

準備 準備

あと4日後に迫った当山のお施餓鬼。
連日の外仕事で服を脱いでもTシャツ、サンダル履きの夫。
後ろから見た二の腕はまさに懐かしの鈴カステラ!
そんな姿になるまで頑張ったお墓掃除も終わったとのことで、
残るは本堂と客殿、和尚さん方が休憩する部屋の準備、そして食材の買出し。

休憩に使う部屋は普段使っている部屋だったりするので
セッティングはギリギリで良いとして、とりあえずお掃除
本堂→廊下→仏間→座敷→居間(お客さんが上がるところ)と掃除機をかけますが、
その所要時間たるや1時間強。
コードが途中で届かなくなったりもするのでコードをあちらにやったりこちらにやったりだけでも汗だく
拭き掃除を省略しただけもまだラクチン。

掃除機嫌いの愛猫はうらめしそうに見ていました。
隠れているつもりだけど全然隠れてない
20070806104212.jpg
まだ終わらないの?
掃除機は嫌いだけど外は暑くて行きたくないのです(笑)

さあ、これで本堂は塔婆を並べるのを待つのみ!

猛暑な一日

台風の影響か、今日はとんでもなく暑い一日でした
とにかく湿度が高くて・・・
何かをしようと体を動かすと滝のような汗が・・・そしてひかない汗が今度はべたべたに
とても不快指数の高い一日。

でも、大施餓鬼前のお寺はすることがたくさん
お寺のことだけではなくて、先日の台風がもたらした強風のせいで
床も窓もホコリでじゃりじゃり。
歩くたびに足の裏が真っ黒になってしまうのでそのお掃除も。
また、お盆前の週末と言うことで新盆さんの法事もあったりと。
大忙しな一日でした。

法事のお客様にお茶を出した後はおかあさんと客殿のお掃除。
ここでは大施餓鬼の時に来てくれた檀家さんに昼食を出すので
念入りに。
畳は直前に拭くとして、今日は隅々まで掃除機をかけたり
湯沸かし器を交換してもらったり。
夫は法事の前に本堂の準備をしてくれましたが、
それ以外はとても強い日差しの中、一日中お墓のお掃除をしていました。
そんな後姿を見ていると、思わず頭が下がっちゃったりして

今日は風のない一日で、こういう日の作業は堪えますね
でも、これも大施餓鬼とお盆様が終わるまでだ!

夏を食べる

イワキといえばそして海産物!!
私は母が県中地方の出身なので、実は“ナマグサもの”、ニガテです・・・
父はというと生粋のイワキ人であるにもかかわらず、そんなに得意ではありません。
そんな家庭に育った私がお魚を得意とするわけもなく
あんまりお魚料理って作らないのですが。
これだけは特別です

かつをのたたき
20070802204219.jpg
薬味てんこ盛り
いわゆる『たたき』はわらを燃やしてその上でかつおを炙り、しょうが醤油かにんにく醤油で食べるものだと思いますが。
我が家の『たたき』は、かつおが見えないくらいに薬味を乗せます。
サラダ仕立てでお魚苦手な人も食べられます
『たたき』と言ってもわらを燃やして作るわけにはいかないので、
フライパンでさくの全ての表面に焦げ目が出来るくらい焼き付けます。
薬味は
・大根おろしとしょうがのすりおろし
・みょうが
・にんにくスライス
・青じそ
・万能ねぎの小口切り

などなど。
さらに私は水菜を切ったものや玉ねぎのスライスを混ぜたものの上にかつおを乗せます。
そしてポン酢しょうゆで頂きます。
イワキはかつおのお刺身が美味しいので、おうちたたきも美味しくできます。
かつおは女性が不足がちな栄養素がたっぷり、
そして香味野菜は食欲を増進させてくれる働きあり
お刺身も美味しいですが、たまにはこういう食べ方も良いです。

ようやくの・・・

本日、福島県はようやく梅雨が明けたそうでゴザイマス
今年もなかなか梅雨が明けなくて、ずっと夏が来ないままに秋の長雨になるのでは?というくらい長かったですが、ようやく。

今日は全てのものが溶けそうなくらい暑かったです。
私は元来の汗っかきなので、職場でもタイヘン見苦しく汗を流しております・・・
皆さんが静かにお仕事されている隣で真っ赤な顔して汗ダラダラ。
かっこ悪いし、見た目にもとってもメイワク・・・
汗を全くかかない、という友人がおりましたがウラヤマシイ限りです。
この時期は中途半端な色物が着られないことが悩みです。
(汗をかくと染みて目立つので

本日より始まりました大施餓鬼会。
初日から夫は大役を任されたそうで。
でもあんまり納得できなかったらしくて。
チョッピリ元気ナイです。
暑さにもやられてただいま食後の牛になっております

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