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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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家族総出

毎年6月29日はお茶会の日です。
今年もその日が近付いてまいりました。
お茶会は、法要と献茶、お濃い口とお薄、香席まで設けられる、
結構盛りだくさんな一日です。
その日に向けて、お寺は家族総出でお掃除の日々です
参道の草刈り、お墓のお掃除、本堂や客殿、庫裏も使用するのでそちらも片付け・・・
しかも、客殿にあるお客様用の大量の座布団は、
カバーをはずしてお洗濯、座布団本体は天日干しをしなくてはならないので、
外掃除をする夫もそうですが、
梅雨の晴れ間を狙ってビニールシートを庭に持ち出しての座布団干しは
この時期の風物詩
それでも、今年は6月に入ってから晴れた日が多かったので
建物に風を入れたり外回りをお掃除したりするのにはとても都合が良くてひと安心

私は普段、外で働かせてもらっているので、
心の中でゴメンネ、と謝りつつ仕事に行っているのですが、
今日は仕事をお休みしてお掃除に参加
廊下の窓拭きやら本堂のお掃除のお手伝い。
本堂のお掃除は夫が受け持っていたのですが、
先日、草刈りをしてた時にどうやら毛虫にやられたらしく、
背中一面に水ぶくれ様の発疹が・・・
大丈夫、というのをムリヤリ病院に行かせたので、
夫が中途半端にしたお掃除を引き継いだのでした。
お掃除しながら、
今日はすごく寺嫁らしい私、と思いつつ・・・
タイヘンだけれど、キレイなった後の窓や本堂を見ていると
すがすがしい気持ちになります

どうやら、お茶会当日はあまりお天気が良くない予報が出ています。
お着物で来られる方、タイヘンだろうなあ。
何とか曇りで終わりますように、と祈っています。
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忘れない

先日は沖縄慰霊の日でしたね。
日本で唯一、民間人も巻き込んでの地上戦が行われた地。
沖縄だけは無く、広島も長崎も、東京大空襲も悲惨な出来事だったし、
それ以外の地域だって、何かしら戦争の被害を受けた土地がある。
65年前、確かに日本が戦場だった事実。

テレビで見た、住民が隠れていたという沖縄の壕。
恐る恐る壕の中に入ったレポーターが
「なんか、怖いですね・・・」
と言うと、案内してくれた方が
「なぜ怖い。戦争の時にはこれほど安全な所はなかったのだよ」
薄暗くて、水があちこちから滴り落ち、虫が這い回る壕を
怖い、と感じることが出来るということは、今が平和だということ。
自分が生まれ育った家を捨て、畑を捨て、
狭い壕の中に押し合いへし合い避難しあう悲惨さ。
壕の外はこの世のものとは思えない光景。
私たちは経験したことがないので、想像をめぐらすことしか出来ないのだけれど、
それでも、せめて、想像し、未来の人たちが
同じような目に合わないように努力するのが勤めなのかもしれません。

未だ沖縄には行けてないのだけれど、
いずれの日か、行くことが出来たなら、平和の礎に慰霊に行けたら、と思います。

鬼が笑う

来年の話をすると・・・云々、といいますね。
それでもあえて来年の話を。

私が通うバレ教室の発表会の日取りが決まりました
2011年4月17日(日)
会場は前回おさらい会を行った所なのですが、前回のおさらい会では中ホールでした。
今回は発表会ということで大ホールです
しかも、配られたプリントをキチンと見ていなかった私。
成人ポワントクラス受講者は全員参加とのこと。
一応は出る心構えでいたものの、やっぱりそうだったのね・・・
そして、ポワントのレッスンが始まる前に先生が確認されました。

「確認なんですが、皆さん出ますよね」

一様にうなづく私たち。

「どうしますか、バレエシューズで踊りますか?
 それともポワントで踊りますか?」


うっっ・・・
言葉に詰まってしまいました。
確かにポワントクラスを受講している以上、ポワントで出るのは夢。
でも、何も出来ないに等しいくらいなのに。
悩んだけど、みんなで頑張ってポワントで出ることに決めました
先生も、ポワントで振り付けする場合は難しいことはしないとおっしゃいました。
踊りを重視するならバレエシューズで踊るのをお薦めします、と。
それでも、何も出来なくても、ポワントで出たい
曲もまだ決まっていないし、練習もまだ始まりませんが、
発表会に向けてがんばります

本を読みましょう

話題の作品を

ゴールデンスランバー 著:伊坂 幸太郎

私の大好きな堺雅人氏主演で映画化もされた作品。
『重力ピエロ』と同様、仙台市内が舞台です。
首相暗殺の犯人に仕立て上げられた主人公。
警察も公安も誰もが自分を捕らえるためにありとあらゆる手段を用い、
町の中での発砲や友人の殺害や拷問までもが行われます。
誰も信じることが出来ないという状況の中、
学生の時の記憶や思い出を支えに町中を逃げ回ります。
誰も信じられない中、自分の身の危険までもを顧みず協力してくれる元カノ。
最後には何とか逃げ切ることが出来るものの、はっきり言って解決したとは言いがたい。
私の感想としてはすっきりしない結末でした。
自分が自分でいることが出来ない、というのは日本では生きていくのは難しいことだし。
外国ではいざ知らず。
戸籍のことや、健康保険のことなども・・・
『重力ピエロ』の時はそうじゃなかったけど、
この『ゴールデンスランバー』に関してはチョット悔しい気持ちが残りました。
お父さんに送った書初めの件は笑っちゃったけど。

口直しに心温まる作品を。

切れない糸 著:坂木 司

大学生の主人公、新井和也君。実家は商店街のクリーニング店。
お父さんが急死したことにより、突然家業を継がなくてはならなくなりました。
アイロンがけの名人や松竹梅コンビのパートさん、
そして、同級生の沢田君たちに支えられながら、何とかかんとかクリーニングの仕事をこなします。
お客様から預かる衣類にまつわる謎や悩みを
クールな沢田君の手を借りて解決、人間同士の付き合いも生まれて
そうこうするうちにだんだんとクリーニングの仕事に愛着が湧いてきます。
新井君と沢田君は学生の頃はそんなには親しくなかったけれど、
謎解きをしていくうちに絆が生まれてきます。
なんと言うか、女子には味わえないだろう、オトコの友情。
こういうの、羨ましかったりします。
結びで沢田君は旅に出て行ってしまいますが、
(地に足をつけていないカンジは途中の文からも伝わってきます)
いつか、帰ってくるだろう、それがいつかはわからないけれど、
一度結ばれた糸が切れないこともある、という信頼を勝ち得た主人公の思いで終わります。
途中のエピソードもあたたかいものが多く、
地元って鬱陶しいけどいいもんだな、と思いました。

とりあえず・・・

サッカー日本代表の皆様、第一戦目の勝利、オメデトウゴザイマ
私は得点した瞬間はすでに寝室に引き上げていたのですが、
テレビ観戦をしていた夫がどんどんと床を叩いて大騒ぎしていたので見に行くと
本田選手がゴールを決めていたのでした。
あまりにも前半での得点だったので、
後半はチョット心配だったのだけれど、1点を死守出来てヨカッタ~。
何と言ってもはじめが肝心ですから・・・

閑話休題。

最近決心したことがあります。
今まで、心配しながらも目を背けてきた体の不調。
特に生理前のイライラ、だるさ。
夏でも冷たい手足、あまりにもお通じの無さ過ぎる体質。
ついに決心しました。

病院に行くことを

婦人科。
聞いただけで行くことを先延ばしにしてしまいたくなる。
ナゼかというと、以前、一度だけ婦人科に行ったことがあるのです。
私としては結構悩んでいて、行くのもカナリの決心を伴いつつ行ったのですが。
その先生は“こんなことぐらいで?”という対応で。
それ以来、何となく怖いような、行きづらい気持ちになり、遠ざかっていました。
それでも、ここ最近の不調は、
放置したら本格的な不調になる、というカンジの不調。
何とか、改善すべく、婦人科受診を決めました。
そうと言っても、病院の情報など何一つ知らない世間知らず。
友人に突然にメールを送りつけ、病院の情報を聞き出す、という暴挙に出ました
それでも、いろいろと詳しく丁寧に教えてくれた彼女。
ホントにありがたいです。
早速、というわけには行かなかったのですが、
ようやく時間がとれたので、病院へといってまいりました。

生理前のイライラ、だるさ、冷え性やお通じの問題などを
問診表に書き込み、いざ、診察へ。
先生は私の書いた問診表を見ながら
私の症状を緩和させるには3つの方法があるとおっしゃいました。

①安定剤を使用
②漢方を試す
③ピルを使用


①に関しては、イライラは収まるが、冷え性やその他の症状には効果なし。
③に関しては、飲んでいる限り生理にならないので、
生理前の不調は無くなるが、がんになるリスクが高まり、飲んでいる限り妊娠しない。
ということなので、私に対してあまり効果があるとは思えない。
結果的に②の漢方を試すことになりました。
とりあえず、血の巡りを良くしないと代謝も上がらないし、冷え性も治らない、ということで
冷え性を改善させる効果がある漢方薬を処方してもらいました。
とりあえず、1ヶ月くらい飲んでみてください、とのこと。
飲み始めてまだ日も浅いのですが、
日ごろからあまり薬を飲みつけないからか、心なしか手足の先が温かい気がします。
何とか、これで、不調が少しでも良くなれば・・・

ブームなの?

昨夜のこと。
衛星放送で中村勘太郎氏主演『禅 ZEN』を観ました。
曹洞宗の開祖、道元の生涯を描いた映画です。
全体的な感想とすれば、展開が速く、専門的な言葉も多く、チョット難解。
人というものの一生を決められた時間内に収めるのだから
チョットぐらい展開が速くても仕方ナイとは思うものの、
ぼろいお寺が急に整備されたお寺になったり、
徒歩の旅なのにあっという間に目的地に着いたり、と余韻がなくて残念。
それから、せめて仏教的な難しい言葉は字幕にして欲しかった~。
夫に聞きながら観たけど、宗派が違うからわからないことも多くて。
まあ、細かいことにはこだわらずに感覚で観て、ってことなのでしょうけど。
この映画を見た後に『ファンシィダンス』を読み返したくなりました。

※『ファンシィダンス』は『陰陽師』の作者、岡野玲子氏の漫画作品です。
 永平寺での生活を描いた漫画ですが、古い漫画なので、手に入らないかも、です。


私の愛読雑誌、“ダ・ヴィンチ”。
書籍紹介の雑誌ですが、本当に盛りだくさんで、いつも隅から隅まで楽しませてもらっています。
その雑誌の今月号では、見開きページにお坊さん特集が。
私も購入した白川密成氏のインタビュゥなども載っています。
今、チョットしたお坊さんブーム、なのでしょうか?
著名作家の『親鸞』という本が出たり、
お葬式はいるとかいらないとかの新書が出たり、
密成氏のように若いお坊さんが書いた本が注目されたり。
それはそれで、お寺というものやお坊さんが日々何を考えているかを
いろいろな方に知ってもらうということで、応援したくなります。

でも、お寺の奥さんだっていろいろ考えていると思うのですよね~。
たいていお寺は家族経営。
現代のお坊さんはたいていが妻子持ち。
必然的に内向きの仕事は奥さんが担うことになる。
お客さんの対応、準備、などなど。
目立つ所は和尚さんに出てもらうけれど、
和尚さんが滞りなく動くためにも奥さんは結構活躍してたりするのです。
お寺の奥さん視線の本がもう少し合っても面白いかなあ、何て思ったりして・・・

魂の夕べ

6/9は待ちに待った日でした。
というのは、私が愛して病まない『鼓童』がいわき公演に来てくれたのです
鼓童というのは、和太鼓を中心とした演奏を行う音楽集団です。
鼓動のツアーは“ワンアースツアー”という名で、
1/3は海外、1/3は国内を巡ります。
県内に来てくれるのも何年かに一度ほど、
ましてや、いわきに来るなどというのは何年ぶりのことでしょうか。
以前いわき公演があったのは10年くらい前かもしれません
その時は、鼓童という名前は知ってはいたものの、
実際の演奏を聴いたことはなく、見上げるほどの大太鼓を打つんだよな、ぐらいの知識しかありませんでした。

私は実際に演奏することはナイけれど、太鼓好き。
母も私に輪をかけて太鼓好き。
ナゼかというと、母方の祖父母の出身地では秋口に神社の大祭があるのですが、
そのお祭りでは提灯をたくさんつけた太鼓台を町中引き回す、という風習があるのです。
太鼓台というくらいなので、太鼓を叩く人が乗っています。
その他にも笛を吹く人、鉦を叩く人なども乗り、
道の状況に応じて曲を使い分けて太鼓台の指揮を取ります。
母方の祖父は太鼓の名手でした。
なので、母や私の太鼓好きは“血”だと思っています。
そんな太鼓好きの私たち親子が鼓童に興味がないはずもなく。
初めて行った公演では、文字通り魂を奪われて、すっかりファンになって帰ってきました。
一時期、とてもハマっていた私は、
鼓童の活動拠点である佐渡で年に一度行われる、
鼓童が主催する“アースセレブレーション”という催しに参加したこともあります。
今もダイスキな気持ちは変わらないですが

今回は母と、鼓童デビュゥの夫と3人で行ってきました。
しかも、席が前から3番目という、カナリ前
プレイヤーと目が合っちゃうよ、とチョットどきどき。
前回の公演ではカナリ厳かなカンジのステージだったのだけれど、
今回は賑やかな曲やコミカルな曲、難曲もあり、そしてスタンダードな曲、と盛りだくさん。
すごくお得感のある公演だった気がします。
モチロン、圧巻の大太鼓もありました。

どれだけ練習したらこんなにぴったりと合うことができるのだろう、とも。
大太鼓では、筋肉の躍動、息遣いまでもが全て伝わってきます。
太鼓は生まれる前にお母さんの鼓動の音やその振動に似ているから
本能的に好きだとも言いますね。
音楽の始まりは木や何かを叩くことから始まったのだとも。
太鼓を叩くというだけで、こんなに人を感動できるなんて。
これだから鼓童はやめられない。

教わる側の礼儀

私が通うバレエ教室では、自分がとっているレッスンに急に通えなくなった場合、
事前に連絡をすれば都合のいい日のレッスンに振り替えてもらえる制度があります。
成人クラスになると、働きながら通う人も多いので、
どうしても仕事の都合や事情でその日に行けなくなってしまうこともあるので、
これは大人にとってはとてもウレシイ制度です。

先週の金曜日もどうにもこうにも体調が悪くてレッスンに行けなかった私。
なので、金曜日のレッスンをお休みにして、今週の火曜日のレッスンに振り替えてもらいました。
火曜日のレッスンは初めてバレエを始める人のための初心者向けクラス。
私も入会したばかりの頃はこのクラスに通っていました。
本当に基礎をみっちりとやってくれるので、
初めての人はモチロン、上級クラスの人にとっては基礎をやり直すとてもいいクラスです。

でも、どうも、最近このクラスに通うと雰囲気が違う・・・
以前は生徒さんも熱心な方が多くて、
先生の言うことを体現するために必死だったような気がするのですが、
この頃はなんというか、ゆる~~~いカンジに
先生が言うことを何とか頑張ろう、というのは
上のクラスにも通う人たちや以前から通う人たち。
最近入ってきた人たちは、
言葉は悪いのですが、聞いているのか、いないのか、やる気があるのか、無いのか・・・
例え、出来なくても、何とか頑張ってやってみよう、とか
先生に注意されたことは二度としないような心構えでやってみる、とか
そういう気持ちが感じられない。
平然と遅刻をしてきたりするし、私語もあったりするし、
出来ない、と思うと、途中でも何でもやめちゃうし。
熱心に指導してくださる先生に申し訳ない感じです。
きっと、先生は『それはそれ、これはこれ』と、割り切っていらっしゃるとは思うのですが、
せっかくバレエを習いに来ているのにとても残念です。

例え、体や関節が硬くて、その通りにはできないとしても
自分が出来る限界ぎりぎりで頑張る。
注意されたことはスグには直らないとしても、
心の片隅にでも置いておいて、気を付けてみる。
そして、先生に対してもやる気を見せてみる。
バレエだけに限らず、何かを習得する時にはそのくらいの熱意が欲しいと思います。
そうじゃないと、教えてくださる方にも失礼だと思うので。

酵母でテーブルロール

先日はスコーンに挑戦した『ホシノ丹沢天然酵母』。
今日はいよいよパンに挑戦。
バターも入った初心者向けの配合で、基本的なテーブルロールを作ります。

材料の全てを混ぜ、15分程度こねたら、一晩をかけてゆっくり1次発酵させます。
この辺のほったらかしが私向けかもしれません
次の日に成形して2次発酵させたらオーブンへ
テーブルロール①
テーブルロール②

皮はぱりっと、中身は引きの強いもっちりとした食感。
酵母の匂いもまったく気にならず、とても美味しいパンが焼けました。
イーストよりも匂いが気にならなくて、ビックリ。
以前使ったことのある天然酵母は、
焼いたあとも独特な香りがするので、夫にも不評だったのですが、
今回はまったく酵母の匂いが気にならず。
そして、天然酵母のパンというと、かちかちのイメージが強かったのだけど、
配合次第でこんなにもっちりとしたパンが作れることにも感動
発酵に時間がかかるので、
イーストのように今すぐ食べたい!という時にはチョット無理だし、
次の日の状況によっても作り始められない欠点はあるものの、
しばらくは凝ってしまいそう・・・

贅沢な週末

今日は実家の母とコンサートデート
内容はフルート&ハープ デュオコンサート。
去年、旧友RRちゃんのお誘いで出かけたこのコンサートがとても良くて、
今年も同じ演奏家の方のコンサートが開かれることを知り、
その足でチケットセンターに駆けつけてしまった私
一人で行くのもなあ、と思い、母に声をかけると
音楽好きな母、二つ返事で行くとのこと。
せっかくなので、母の誕生日プレゼントを兼ねてチケットをプレゼント
ようやく待ちに待ったコンサートの日が来たのでした

コンサートは午後からなので、お昼前に待ち合わせをして一緒にランチ
魚が旨い店 柚香(ゆずか)
柚膳
柚膳(ゆずぜん)
 ・ご飯とお味噌汁
 ・お刺身
 ・アジフライ
 ・小鉢
 ・漬物
 ・茶碗蒸し
 ・甘味(この日は水羊羹)

ヴォリュームたっぷりで、お得なランチが食べられるお店です。
夜もやっていて、夜のお料理もまた美味しい。
魚が旨い、というだけあって、煮魚定食や焼き魚定食もおいしい。
結構、食べられないものが多い母も満足してくれました

美味しいランチを食べた後はいよいよコンサート。
フルートは私の母校の吹奏楽部を指導してくださっている方、
ハープはドラマや映画のサントラでも活躍されている才能溢れる京都美人さんです。
今年の曲目は演奏する側のテクニックを非常に求められる選曲で、
あまり知っている曲ではなかったのですが、その音にホレボレ
こんなに細い体からよくこんなにパワフルな音が出るものだ、と感動。
しかも、菜までハープの演奏が聴ける機会はめったにないので、今年も堪能しました。
2時間という時間があっという間でした。
また、会場にはRRちゃんの姿も・・・
わずかな時間ながら話すことが出来たし、
いろいろなことがぎゅっと凝縮された、贅沢な週末でした。

残念な出来事

夫から聞いた話。

うちのお寺の参道は坂になっていて、
頂上に向かって右側が山、左側がチョット急な斜面になっています。
その斜面側は上が土手になっていて桜の木が植えられていたりして
結構趣がある参道だな~などと私は思っていたりします
うちのお寺は地形的に行き止まりになっていないので、
近所の方や近くの住宅地の方がお散歩がてら、または出勤途中に通り抜けたりもします。
なので、そういう地形だしお寺だしいろいろな人が通り過ぎていくわけですが・・・

どうしてそういう話になったのかというと、
春先から夏の初めにかけて、坂には結構山菜の類が生えていたりします。
山側にはタケノコやフキノトウ、今はフキ。
お寺のおとうさんがこれらを楽しみにしているのですが、
残念なことに何も言わずに折って行ったり、取って行ったりする人が絶えません
しかも、もう少しで食べ頃だなあと目をつけていたものを狙って。
その度にがっかりするおとうさん
以前、タケノコを大きなビニール袋いっぱいに取っていった人を見かけたときは情けなくなったっけ。
今年はタケノコ被害はさほどではなかったけれど、

やられました。

今年はフキ。
お寺のおかあさんが出かけた先から帰ってきたときのこと。
斜面でせっせとフキを刈っているおばさんがいたのだそうです。
それも、根こそぎ、と言ってもいいほど、手が届く限りのフキを。
堪らず、おかあさんが
「それ、住職がきゃらぶきにするの楽しみにしてるんですよ」
と声をかけたところ、そのおばさん
「じゃあ、半分置いていきます」
と言ったのだとか・・・
そういう問題なんだろうか。
しかも、置いていったのは、刈った分の3分の1程度だったそうです。
フキの残骸
一面フキが生えていました。今はすっかり根こそぎなくなってしまいました
しかも、葉っぱは散らかしっぱなし。
おとうさんが片付けたんじゃないかなあ、とは夫の談。
お寺とは言えども、誰もが勝手なことをしてイイというものではないのでは・・・
しかも、そんな泥棒みたいなことをして食べたフキが美味しいのでしょうか。
少しいただいて行きます、というのならば
まだかわいらしいですが、こんなにごっそりとは・・・
春先のフキノトウもそうだったなあ。
目に付く所のものを全部。

すごく残念な出来事です、しかも、今年も。

酵母でスコーン

以前から気になっていた『ホシノ丹沢天然酵母』
いわゆる天然酵母の一種で、これでパンを作ると香ばしくて美味しいパンができるという、
そして、失敗も少ないという扱いやすい天然酵母のことです。
以前、ホシノとは違う天然酵母を使ったことがあったのですが、
どうも、その酵母独特の香りがイマイチで・・・
今回も使いこなせるのかどうか不安だったので、手を出せずにいたのですが、
少量ずつ小分けになっているタイプが売られていることがわかり、
ようやく挑戦してみることにしました。

もともとは粉末状になっている酵母をぬるま湯を加えて発酵させ、
“生種”という状態にしてから使うことが出来ます。
お酒のような良い香り。なめると酸っぱい味がします。
生種を起こした後はいよいよパン作りに使えるわけですが、
イキナリはやっぱりチョット・・・
そんなわけで、まずは酵母を使ったお菓子にチャレンジ。

スコーン(プレーン)
スコーン② スコーン①

材料をフードプロセッサーに入れて混ぜ、ひとかたまりにして冷蔵庫で寝かして焼くだけ。
割ってみると、お酒のような香りがふわっとしますが、
お砂糖もほんのり甘さを感じるくらいしか入っていないので本当に素朴な味です。
粉とバターだけで作るよりももう少ししっとり、ふんわりしているようなカンジ。
でも、外側はかりっとしています。
初めて使う酵母だったのでチョット緊張したけど、美味しくできてよかった!

今度はいよいよパンに挑戦

本を読みましょう

お天気が悪い日が続いたら、もうそれは、読書日和

青森ドロップキッカーズ 著:森沢 明彦

映画化もされるという『津軽三年食堂』の著者による、青森小説第2弾。
冬季オリンピックでも有名になりましたが、青森県はカーリングが盛ん。
今回のお話はカーリングがテーマ。
話題になったスポーツだけれど、イマイチ、ルールがわからなかった私。
この小説にはルールの説明もさりげなくされていて、ようやく納得しました。

前回の『津軽・・・』同様、章節ごとに登場人物が入れ替わる展開で始まります。
そして、カーリングに関わる人々の情熱、
学校では執拗にいじめられ続けていた少年。
少年をいじめるグループに所属していた。少年の幼なじみの親友。
彼らもカーリングを通じて友情を深め、人生が明るく変わっていきます。
そして、最後のまさかの展開。
ただでさえ、涙腺の弱い私、涙が溢れてきて困りました
最後には『津軽・・・』の登場人物が出てきたりして、
物語がつながっている事を知って嬉しく思ったり。
読んだ後にあったかい気持ちになれるお話でした。

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