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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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最近思うこと

客殿の屋根も上がり、来月からの御施餓鬼シーズンに備えて
これで一つ心配事が少なくなりました
今度はお手伝いのお坊さん方や、檀家さんたちが少しでも入れるスペースを作るため、
本堂から持ち込んだ荷物の移動が待っています。
我が家は階下が外トイレとガレージになっている作りなのですが、
ガレージの半分を物置として使うとのこと。
もうすでに大型の仏具などが少しずつ運ばれてきていて、
ガレージの中に本堂で使っていたお香の香りが漂っています
夫はお墓掃除と草刈り。
虫除けを全身にスプレーして仕事に行きました。

私の方はというと、今日は病院の方へ。
もともと冷え性の治療のために定期的に通院しているのですが、
今回は、それに加えて市から送付されてきた健康診査受診シールを行使するため
というにも、毎年受診シールの中身は変わっていきますが、
今回の内容に『子宮がん』検査のシールが含まれていたから。
これでがんが見つかるのも凄い確率だとは思うのですが、
それでも安心できるのなら・・・

受診結果は『画像判断では異常なし』
詳しい結果は後ほど郵送されるとか。
初めて自分の子宮と卵巣をこの目で見ました

どうして、今回受診したのかというと、
モチロン、自分の年齢があがってきたこともありますが、
震災があったことも大きな要因の一つかも。
あの日、もし耐震工事をしていない、以前の職場のままだったら
建物ごとつぶれていたかもしれなかったこと。
夫が無事に家にたどり着いてくれたこと。
(阪神大震災のときのように高速道路が倒壊していたら・・・と思うと)
自分を愛してくれるたくさんの人たちがいるということに気付いたこと。
自分には直接の関わりがなくても、たくさんの命が奪われてしまったこと。
そういったことを考えると、自分が出来ることのひとつに
健康に生きていくこと、ということがあると思うのです。
与えられた命を毎日キチンと生きていくこと。

実をいうと、震災前は自分の行き方に悩んでいたときもあったし、
生き方の指針を説く人の考えに頼りがちなところもありました。
精神的なことに逃げそうになったりとか・・・って、チョット危ないですね。
でも、毎日をキチンと生きていくことって、なんて幸せなことなのだろうと気付いたりもして。
そうなると、以前のような考え方は空しいような気がして。
誰かの生き方はその誰かの生き方であって、決して自分の生き方ではないし、
精神的なことも“だからどうした”と思うようになったりして。
活動的でステキな方を見ると、ステキだな、とは思いますが、
変に憧れたり、その人のようになりたいとは思わなくなったかなあ。
だって、自分は自分だし。
災害前、災害後。
どうも、うまく言う事が出来ませんが、
あの日を境に自分の中でもいろいろなことが変わりました。

本を読みましょう

『ある秘密』 著:フィリップ・グランベール

フランスに生まれ育った「ぼく」
一族が必死になって隠す秘密のにおいを幼い頃から感じていた。
そして、ひとりっこの自分には兄がいるのだと信じていた。
子供の夢想が、いつか、現実になる時、一族の秘密を知る。
フランス文学的な散文長で、その素っ気無い文体に慣れるまでチョット違和感がありますが・・・
精神分析医の自伝的小説です。
自分の両親の秘密。
当寺のパリにあっても、東欧のそれとはまた違ったホロコーストの恐ろしさ。
そして、「ぼく」が兄を弔うために行ったこと。
あまり厚みはない本ですが、とても重い内容です。

女子会

久しぶりの女子の集まりがありました。
顔ぶれは以前お世話になっていたサークルの方たち。
私の母くらいの年代のお姉さん方ばかり。
それでも一緒に活動していた頃も、私が辞めたあとも
とても仲良くさせていただいています。
今回は黄金週間に集まって以来の集合です。

今回は以前来られなかった方もいて、ますます賑やかな集まりとなりましたが、
その方がかの震災の時に大怪我をされていたことや、
すんでのところで津波に遭わずに逃れたことなど、
みんなが驚くような話を聞かせてくださいました。
その後も地元の行く末を心配したり、
健康面の話をしたり、政治の話になったり…
そして、夢を熱く語ったり。
挑戦するのに年齢なんて関係ない
あっという間の時間でした。
やっぱり女子の集まりは楽しい
次の集まりの約束をしてお開きとなりました。
私もその時までに何か見つけられていたらいいな。

由々しきこと

バレエ教室が再開してからもうすぐ2ヶ月・・・
今のところ、生徒さんは20名程度。
震災の前は100名近くいたというのに・・・
先生が突然教室の閉鎖を宣言した時に、
将来有望な生徒さんたちは別の教室に移られたとか・・・
私たち大人と違って、レッスンを休めば、それだけプロへの道は遠ざかっていくとなれば
致し方なかったことなのでしょう。
それはそれで仕方ナイのですが、
どうしたら生徒さんが増えるのかなあ。
現在、1レッスン、2~5名の生徒さんって
いくらなんでも少なすぎじゃ・・・
前回は震災で閉鎖になってい待ったけれど、
今度は経営難で閉鎖、何てことも・・・ありえない話ではない・・・
じっくり先生から教えてもらえて、
ダメダメ生徒な私としては助かっておりますが、先生の心情としてはどうなんだろう・・・

まあ、その分、先生との距離がぐっと近くなって、
たわいのない世間話をしたりもできるようになったので、良い点もありますが。

場所もチョットわかりづらいしなあ。
震災後は、何となくおけいこ事どころじゃないっていう雰囲気も漂っているし・・・
以前から続けている人はまだしも、
これから始めようっていう人はナカナカいないのかも。

うれしいひとこと

今日のタイトル。
私の大好きだった歌手の方の曲名よりいただきました。

連休の中日。
今日の午後に図書館で予約図書の受け取りに出掛けなくてはいけなかった私。
夫はお寺の雑用があってお留守番。
行ってきます、と声をかけた私に、

「ゆっくりしておいでね」

と返してくれた夫。
さりげないひとことですが、何となくじ~ん…
私はこんな風にさらりと
相手がうれしくなっちゃうひとことを言えるだろうか。

小さな恋人


初夏の宝石
それはさくらんぼ
とても大好きな果物ですが、何せ、高級品。
めったに食べません
産地では山形県が有名ですが、
福島県も立派な産地のひとつ。
でも産地である県内でも高いことには変わりなく…
時々、夫と分け合って一人当たり一握り程度の量の小さなパックを買う程度。

なのですが。

今年はいつもよりお手頃価格で売られているような気がします。
ということは、良い値がつかないのかな。
いわゆる風評被害ってやつなのかな。
確かに皮ごと食べる果物だもんな。
一応、さささっとは洗うけど。
嬉しくて早速買ってきて、夫ともりもり食べちゃったけど、
農家の方は居たたまれないだろうな。
お手頃価格の裏側の悲しい現実。

被害状況

昨日、夫がぱらぱらとめくっていた横長サイズの冊子のようなもの。
それ、なあに?と尋ねたら、
今回の震災で被害にあった寺院の状況をまとめたものだと教えてくれました。
東北3県と、栃木、茨城、千葉の被害状況を知ることが出来るもので、
モチロン、うちのお寺のことも載っています。
夫が笑いながら読んでいるので、教えてもらうと、
うちのお寺の被害に関して
庫裏が半壊とか
(庫裏は何ともなかったので、客殿の誤りかと思われます)
観音堂の瓦落下とか
(観音堂はありません)
塀部分倒壊とか
(壊れた塀も特にありません)
チョット、内容的にアヤシイ箇所もあり、鵜呑みには出来ないかも

それでも、多少差し引いたとしても大変な被害です。
寺族の方が被害に遭われ、亡くなったり、
団信徒の方が犠牲になったお寺さんもあります。
だんだんと記憶が薄れ、あの日のことも遠くなりつつあります。
でも、こういうのを見るたびに、
あの日を、あの日から続いた耐乏生活を思い出し、体が震えるような感覚に襲われます。
今朝も震度4の地震が起きたこともあって・・・

ただ、我が家のお墓もキレイに建て直してもらったこともあって、
少しは気分も明るくなったかな。
本堂の再建や、客殿の修理など、まだまだアタマが痛いことも多いのが事実ですが
何とか、前を向いていかなくては

暑い…

毎日暑い日が続いております。
春をかすめて夏が来た感があるので、
どうも体がついていけていない感じ。
このところ、あんまり調子が良くないなぁと思っていたのですが、
♀の日もやって来た今日はいよいよダウン
朝から頭痛がしていて、
昼間は薬を飲んでだましだましいたのですが、
仕事から帰って食事の支度をし、
水曜日はバレエのレッスンがあるので大急ぎで食事を済ませたりしているうちに
朝からの頭痛がひどくなってきてしまいました
オットに言われて、薬を飲んで少し横になったら
もう起きられくなってしまいました…
仕方なくレッスンはお休み。
せっかく再開したばかりなのにがっかりですが、
体調が悪いなかレッスンに行っても、先生にも皆さんにも迷惑だし…

昔から夏の暑い日と♀の日が重なると激しい頭痛に襲われていた私。
ただでさえ頭痛持ちな私。
それでも、最近は頭痛にあまりならず、安心していたのですが。
やっぱり暑さ疲れやらなにやらいろいろ重なると時々来ますね。
もともとあんまり丈夫ではないので、
体が少し無理してるよ、と言っているのかも。
今日は早めに休みます

心無い人

ものは言いよう。
同じことを言うにしても、言い方が違えばずいぶんと印象が変わるものです。

復興大臣に任命された例の議員。
自分は何様だと思っているのかわかりませんが、
任命直後の会見からあんまり良い印象は受けませんでしたが・・・
やっぱり、やってくれました。
復興大臣というからには、今回の震災被害に見舞われ、
これから立て直しをするためにいろいろと対策を打つ役目なのだと思われますが、
「何市と言われたって何県にあるのかわからない」
って威張るほどのことなんだろうか・・・
それだったら、今回、訪問するに当たり、
あるていどは勉強してくるとか、
それでもナカナカ馴染みがなくて大変だと思うので、地図を持参するとか、
いろいろと自分からも対策は立てられるはず。
それが出来ないのならば、復興大臣なんて拝命するなー。
九州出身だろうが、なんだろうが、国会議員になったら日本の事を知って当たり前。
それに、各被災県の知事さんに対しても横柄な態度ともの言い。
確かに、国におんぶに抱っこで再建しようとするのは間違っている考えだと、私も思います。
自分たちの県が進みたい方向をしっかりと示し、
そのためにこういうことを国にお願いします、ということを伝えるのはとても大切。
でも、「知恵を出さないやつは助けない」なんて、冗談には聞こえません。
何も大臣に下手に出ろ、と言っているのではありません。
大臣と首長が対等な立場で、大人同士の話し合いをして欲しかった。
知事さん方にももう少し怒って欲しかったけれど、
皆さん静かにお話されていて、オトナな対応でよかったかも、とも思いました。

それでもやっぱり、

とても不愉快です

それに、周りから言われて謝るくらいなら
最初から言わなければイイし、
信念を持って言ったのなら謝る必要もないと思う。
結局は小物でしかないのに、自分を尊大に見せようという感じに見えて。
本当にみっともない。
あんなヤツこそ、避難所で一週間くらい生活してみればいいんだ。

変わって行く風景

震災より4ヶ月弱。
いまだに何も変わっていないことが多くて、
ナカナカ元気になれないこともたくさんありますが。

街の風景もだんだんと変わってきました。
地震で当会の危険がある建物が次々と壊されて更地になっています。
由緒のある蔵。
昭和の香りのするクリーニング屋さん。
間口が狭くて奥行きのある造りの昔からあった商店。
今まで当たり前のように眺めていた古い建物が消えていくのは
少し寂しい感じがします。
お願いだから跡地を味気のない無人駐車場にしないで、と、心の中でお願いしつつ。

風景の話ではないけれど。
先週、15cmくらい髪を切りました
節電のため、めったに冷房が入らない職場。
ロングでいつもダウンスタイルな髪型の私は、自分の髪が『自家製襟巻き』のようになり、
とても暑い!
とくに襟足から鎖骨にかけてが。
なので、結べる長さのいわゆる“おかっぱ”にばっさり。
夏スタイル。

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