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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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ほんとに名品です


我が家の朝のTVはフジに合わせていることが多いです。
芸能ネタが多くて、
芸能ネタが始まると他局にまわしたりしますが
それでも、『めざましテレビ』内の『ココ調』コーナーは楽しみな私。
今朝の『ココ調』は、
東京で流行らせたい福島県内の地元グルメベスト3。
内容的には主に中通り地方で有名な物が多かったのですが、
3位に入っていたのがこれ
クリームボックスという名のパンで、
小さめの食パンの上に甘いミルククリームがたっぷりと塗られているもの。
主に郡山にあるパン屋さんで作っているみたいなので、
いわきのパン屋さんで売っているのは見たことがないのですが、
セブンイレブンで買えるんです
県内限定みたいですが、
素朴な美味しさ、そのまま。
パンがどことなく給食のパンっぽいところも。
そのうち入れ替えになっちゃうから
それまでに食べておかなくちゃ。
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映画を見ましょう

心落ち着く作品を。

南極料理人 出演:堺 雅人 他

私の大好きな堺さんが主演で、大好きなフードコーディネーターの飯島さんが参加の映画。
それだけで見る価値ありです。
あまりに内陸にあり、また、寒すぎてペンギンもアザラシも、
菌ですら生きていられない場所にある南極基地でのお話。
それはそれは淡々と時間が流れていく映画です。
大きな出来事が起こるわけでもなく、
基地という限られた空間で生活の日々と
それに伴う食事の風景。
でも、南極での野球や節分や、朝の体操の様子。
何と言うか、究極の男子クラブ、といった感じでしょうか。
女子ではあの雰囲気はゼッタイに出ない。
少しは波乱などもありますが、それもいつの間にかにうやむやになる感じ。
それに、堺さんが作るゴハンがおいしそうで、
いかに環境が苛酷でも、このゴハンさえあれば生きていける、という気がしました。
伊勢えびの仰天料理もサイコーで、それこそ、すっごい私のツボで、
一人で見ていたのにもかかわらず、大笑いしてしまいました。
豊原功輔さんもイイ味です。
結構ハンサムな役回りが多いのですが、今回はとてもコミカル。
堺さんのいつも微笑んでいるような、あの独特のお顔も
映画にほんわかとした雰囲気を添えています。
好き好きが分かれる映画かとは思いますが、ほのぼのしたい時にオススメです。

秋らしく

すっかり空気が秋らしくなり・・・
朝晩は少し寒いと感じるくらいですが、
日中は日差しがあれば少し暑いくらいの陽気となりました。
空気の水分量もずいぶんと違ってきて、
外の風に吹かれているとすっかり水分がなくなってぴりぴりするように。
敏感なものも考えものです
P1000593.jpg
ようやくヒガンバナも顔を出し
P1000595.jpg
ギンナンも落ちてきて

先週の日曜日には、
暑い中エイサーを見て、汗だくになりながら飲み会をしたがウソのようです。

お寺も明日で秋彼岸があけたら、ひっそりとします。

お中日です

秋彼岸もお中日を迎えました。
今年のお中日は、直前に台風がやってきたために
おとうさんと夫が前日に必死にお掃除をしてナントカ間に合ったり、
本堂が無くなってから始めてたくさんの方が見えるということで、
いつもとはチョット違う秋彼岸です。

皆さん、庫裏の方へお顔を見せに訪れると
「本堂、無くなったんだね」
と始めにおっしゃいます。
壊してみると広かったんだね、という方あり、
意外と狭いところに建ってたんだね、という方あり。
確率的には『意外と狭かったんだね』とおっしゃる方のほうが多いでしょうか。

たいてい、秋のお彼岸はお盆が終わってから1ヵ月後なので、
そんなに賑わうことはないのですが、
今年は春のお彼岸がないに等しかったからか、
いつもよりも賑やかなお寺だったように感じました。

今年のお寺も秋彼岸が過ぎれば落ち着きを取り戻します。
風もだんだんと涼しくなり、夜には肌寒く感じるようになったし、
もう間もなく冬の支度ですね

女子ネイル

先日の結婚式のために久しぶりにネイルのお手入れ
いつもお世話になっているネイリストの方が
独立して自分のサロンを開いたということで、お祝いかたがた、お願いしました。
城で統一されたお店は明るくて、オシャレで、
やっぱりセンスがイイ人っていうのは全てにおいてステキです。

P1000590.jpg

今回のテーマはピンク、そしてビジュー
親指と薬指は全塗りでストーンを乗せて、他の指はフレンチに。
とてもステキな仕上がりとなりました。

ただ、難点が一つ・・・
お呼ばれ服にはとってもステキなのですが、
普段の服にはネイルがステキ過ぎて似合わないということ

つながる

結婚式のご招待から帰宅した日の夜。
お隣のお寺さんに沖縄のエイサーが来てくれる、夫が教えてくれました。
夫ら、地区の青年会で今日は津波被害に遭った地域で拝む、という話は聞いていたけれど。
エイサーも来るのだったか。
いわきと沖縄、浄土宗的にはつながりがあります。
いわきに伝わる郷土芸能の『自安我楽(じゃんがら)念仏踊り』
いわきで生まれた袋中(たいちゅう)上人というお坊さんが、
庶民に念仏を広めるために始めたものだといわれていますが、
その袋中上人が沖縄に渡り、念仏踊りを広めたところ、
エイサーに発展したといわれているからなのです。
比べてみると決して同じとはいえないのだけれど、
伝わった先の地域色によって変わっていくものだろうし、
異論もあるかもしれないけれど、私は夢があってこの説は好きです。

そういったこともあり、ここ最近、沖縄と交流があるのですが、
今回も震災で失われた命の鎮魂のために、と
東京でエイサーを踊る方たちや、本場沖縄からも久保田青年会の方が来てくださいました。
一日中、あちこちでエイサーを踊っていただき、
最後のエイサーを披露してくださったのはお隣のお寺さん。
お隣のお寺さんも袋中上人縁のお寺さんなので、締めにはふさわしく。
テレビや映像では何度か見たことがあるエイサー。
実物を見るのは初めてです。
大太鼓を打ちながら勇壮に踊る人、小さい太鼓を打ちながら軽やかに舞う人、
後ろで踊る男性と女性。
すっかり夜となったお寺の庭に、乱れることのない太鼓の響き、感動的でした。
そして、来てくださった青年会を指導されているという、
自治会の会長さんのご挨拶が、また、よかったです。
「沖縄も戦争で何もかもなくなりました。
 でも、今のおじいちゃん、おばあちゃんが頑張って今の沖縄になりました。
 ゆっくり、ゆっくりと。
 いわきもゆっくりと進んで行きましょう。」
ちょうど、沖縄戦に関する著作を読んでいたのも相まって
つい、涙が流れてしまいました。

会場となったお寺の方のご厚意で、
そのあとの交流会にも参加させていただきました。
みんな、明るくて楽しくて、酒飲みで。
おかげさまで、この連休は笑ってばかりいます。
これもご縁ですね。
またひとつ、誰かとつながることができました。

いろいろな思いとともに

週末は、学生時代の大切な友人の結婚式がありました。
招待してくれた友人に感謝、
そして、10年以上ぶりに会えた友人にも感謝。
例え、実際に会っていない時間が長くても、
会えばすぐに話が出来る、気持ちも共有できる、大切な人たちです。

結婚した友人は今までいろいろ苦労をしてきた人でした。
でも、そんなことはおくびにも出さなくて、明るくてステキな女性です。
彼女が選んだご主人となる方もあったくて優しそうな男性でした。
幸せそうに恥ずかしそうにみんなの前にたつ彼女を見ていると
今までに列席した結婚式とはまた違う、感慨が。
震災の後だからなのかな・・・

招待してくれた友人に、
そして無事で再会出来た友人達に、
いろいろな思いを込めて。

ありがとう、さようなら

とうとうこの日がやってきました。
本堂に重機が入り、いよいよ解体されます。
朝、出勤する時には、内装は無くなったとはいえ、
本堂そのものは残っていました。
そして、仕事から帰ってきた私が見たもの。
P1000588.jpg
朱塗りの柱がかろうじて残る、瓦礫となった本堂の姿でした。

この建物が出来た当時はモダンで話題にもなったそうです。
入り口脇のガラスブロックを使った壁、レトロで好きでした。
おとうさんとおかあさんの結婚式も、夫と私の結婚式もこの本堂でした。
冬、風が吹くとお経が聞こえないくらいにがたがた鳴っちゃうガラス窓。
天井から釣り下がったチョットおしゃれな丸い電球。
黒光りする内陣や位牌堂の床。
何となく心寂しい時に見つめた本尊様。

解体されていく様子をおとうさんがずっとずっと見守っていました。
「無くなっちゃえば気持ち的にもいいんだけど、形があるうちはなあ。
 何も手に付かないんだ。」
と私につぶやいたのが印象的でした。
私も解体の準備作業が入ってからというもの、
現実を直視できなくて、ずっとずっと、本堂に近寄れずにいました。

いろんな人の思いとともに。
ありがとう、そして、さようなら。

半年目

あの日から今日で半年。
テレビではアメリカの同時多発テロから10年目と重なるとのことで、
両方を重ね合わせた特番なども放映してますね。

いくら時間が流れても忘れることのできないあの日のこと。
津波の映像を見る度に胸がつぶれそうになるのも同じ。
半年経って、街中は大分回復したように思えるけれど、
海の方へ行けば瓦礫が片付いたくらいであまり変わっていないと言います。
岩手の方も宮城の方も
沿岸部はあまり復興しているとは言えないみたい。
それもこれも街作りの方針が決まらないからだとか。
防災のために海の近くには住まないようにするとか、
堤防をどうするかとか、
地面の使い方が決まらないうちには
新しい建物も建てることが出来ない。
そういうことが遅れれば遅れるほど人からやる気を奪っていく…
阪神大震災の時は地震発生から2ヶ月で都市計画が出たそうな。
それに比べて今回のこの遅さはどうだ。
災害が起きたのが神戸のような大都市ではなかったからなのか、中央から遠い東北だったからなのか…
政争で無駄に費やした時間は戻らない。
首相も交替したことだし、
今度こそ本腰を入れて東北の建て直しに力を注いで欲しいと思います。
そうじゃなかったら、
ふるさとを追われた人たちの気持ちの
やり場がないじゃないか。
せめて、被災した人たちの時計の針が動き出すような、
前を向いて歩いて行けるような、
一握りの明るい気持ちをください。

募金?

我が家の全壊判定の本堂。
ようやく壊す算段が付いたようです。
現在は壊すために中を運び出したり、出た廃棄物を分別したりしている最中。
本格的に壊すのは10月になってからということです。

結婚式をしたり、
暇な時は本堂の中をうろうろしたり、
私にとっても思い出がいっぱいの本堂。
壊し始まってからは正視に耐えず、隣に住んでいるのに近寄れません
本当はそれじゃいけないんだろうけれど・・・
辛くても写真に残せばよかったか、とも思いつつ。

そんな我が家のためを思ってか、
坂の途中に奇妙なものを見つけたのは今日の夕方。
いつものように歩いて帰宅する途中、汗だくになって坂を上っていると、
道路の脇に一円玉がたくさん置かれていました。
中には中国のお金と思われるものも混じっていて・・・
枚数にすると20枚くらいだったでしょうか。
家にいた夫に電話で伝えると、賽銭箱に入れるから集めてきて、とのこと。
なんだったんだろう。
お財布をぶちまけたのだったら一円玉だけじゃないだろうし、
ひとつ所に固まっていたのは何か理由があったから?

さっぱり!

ずっとほったらかしだった私の髪型。
ステキだったラインもダルダルになってしまったし、夏の日差しやら何やらですっかり傷んでしまって。
今月は財政状況が厳しく、サロンに行くのは
お給料が出たらにしよう、などと思っていたのですが、
一度、イヤだと思ってしまったら、鏡を見るたびに憂鬱になってしまって。
思い切ってサロンに行ってさっぱりすることにしました
担当の美容師さんからは
「切っちゃってもいいと思うけど。」
という提案もされたのですが、
バレエをやっている都合上、首のラインが見えないと先生からも見づらいので
どうしても結べる長さが必要、と伝えると
秋らしい長めのボブにしてくれました。
ただ単なるボブでもつまらん、ということで、
昔懐かしの『乙女刈り』というスタイルに。
(耳の前のひとつかみ程度の髪の毛が短いスタイル)
結ぶと前から見たときにおかっぱみたいで可愛いのです。

ところで。

私がサロンに行った時に、高校生の女子が二人、先客でいました。
後ろから見ていると、二人ともスーパーロングな黒髪。
お友達同士で一緒の髪形をしているのか、
踊りをやっているのか(フラとか)、なんかそんな感じなのかな、と思ったのですが。
私の髪をブロゥしてくれている時にアシスタントの女の子に聞いてみると、
どうもそうじゃないらしい。
・したい髪型がないからとりあえず伸ばす。
・人と違った髪形をするとみんなと一緒じゃなくなるからいや
という理由でみんな、同じ髪型なんだそうです。
駅前にたまに行くと、女子高生のロングな髪型がやたらと目に付くので、
伸ばしたい年頃だし、流行ってるのかな、ストレートのロング、くらいにしか思っていなかったけれど、

そういう理由だったか。

私たちが高校生の頃って、
人と同じはイヤだって思ってう子が多かったような気がするけれど。
私の学生の頃の話をすると、美容師さん、笑うし。
いろんな奇抜な髪型してたよねって。
今はそういう子は珍しいらしい。
クラスの中でもパーマかけたり、色が違ったり、いろんな子がいました。
(ユルイ学校だったので今は厳しいというウワサですが
それはそれで楽しかった。感性も磨かれたし。
今はそういう感じではないのだなあ。
せっかく若いのに。
なんというか、チョット残念。

災害列島・・・

台風の被害、大変甚大でとても悲しい思いをしております。
土砂崩れや川の氾濫、その映像はまるで3月の光景そのもの。
津波だろうが台風だろうが、
目の前で自分の家が丸ごと持っていかれたり、
つぶれていくのを見ているしかない、その無力さ・・・
そのお気持ちを思うと、胸がつぶれてしまいそうなほど悲しいです。
被災地が大雨の被害に遭わなくてよかった、と、言ってくださった方がいました。
確かに、今、こちらで大雨の被害を受けたとしたら、
ようやく芽生えた希望の目をもぎ取られて
もう、立ち上がる気力すらもぎ取られてしまうかもしれません。
それでも、同じ日本で被害に遭われた方がいることは現実。
神様、もういいでしょ。

映画を見ましょう

昨日、NHKのBSプレミアムで
アメリカのバレエ団で活躍する日本人女性の特集が放映されていました。
彼女の踊りの素晴らしさと、成長の過程、
その踊りのために時間をささげる彼女の姿を丁寧に追いかけたドキュメンタリーでした。
ただ、日本のドキュメンタリーにありがちなのだけれど、
チョットきれいにまとめられていたので、
苦悩する場面とか、人間くさい部分があまりなくて、
かわいらしくてきれいなバレエダンサーの物語で終わっていたのが残念だったかも。
日本への凱旋公演の『ドン・キホーテ』の部分が多くて嬉しかったけれど。

反面、生身のダンサーを感じられる映画がこちら。

『エトワール』 主演:パリ・オペラ座バレエ団

新しい作品ではありませんが、オペラ座のバレエ団を追ったドキュメンタリー映画。
エトワール、という冠題は付いていますが、
オペラ座のバレエ団で踊るほぼ全ての階級のダンサーにインタビュゥしています。
コールドで踊るダンサー、ソリスト、エトワール、そして代役を勤めるダンサー。
引退してしまったマニュエル・ルグリや、
コールドを踊っていた頃のミテキ・クドーのインタビュウもあります。
レッスン風景、公演の舞台裏、リハーサル風景など、表も裏もしっかりと追いかけた丁寧なつくり。
インタビュウでは将来への不安を口にするダンサーもいて。
年齢とともに落ちてくる体力、反比例するかのように高まる表現力、
その釣り合いにとても苦労する、というということを言うようなダンサーもいたりして。
夢物語の中に生きている人たちの生身の声が聞ける、貴重な作品かと思います。

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