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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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ありがとうございました

今年も残すところ4時間。
何となく大晦日の夜を過ごしております。
今年は特に年末だから…という気分にもなれず、
掃除も準備も身が入らないような感じでした
あんまり綺麗じゃない状態で迎える新年なんて初めてかも。
今日の夕ゴハンは早めの年越しそば。
P1000647.jpg

今年はいろんなことがあったなぁ。
震災に生活のすべてを支配され、
あっという間に時間だけが過ぎ去り、どことなく置き去りにされたような気分。
でも、震災のおかげでみんなに愛されているということが実感できた年でもありました。
つらいときに励ましてくださり、支援してくださった方々、本当に感謝しています。
来年こそは普通に普通の生活ができますように。
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もう頼まない

年末にはお正月に集まる親戚のためにチョットしたお料理を作ります。
主に肉料理。
例年私の提供料理はは『豚の角煮』に決まっていたのですが、
チョット作るほうが飽きてきたということもあり(笑)、
今年は『ふるまい焼き豚』を作ることにしました。
そのお料理に使うお肉は、義姉もローストビーフを作る担当でもあるので、
配達してくれるお肉屋さんに頼んでいるのですが、

この肉屋、本当に信用できないんです!

まず、一度で配達が済んだことはほぼ無いといっていいでしょう。
かたまり肉で、と頼んだら角煮用に細切れになったものを持って来たりとか
なぜかぐるぐると巻いてタコ糸で固く縛ってあったりとか
ローストビーフ用といったのに、霜降りのやたらと高い肉を持って来たりとか。
今回は頼む部位を変えたのもあって心配だったのですが、

またしてもやられました

頼んだ肉の部位は合っていた。
しかし、またしてもタコ糸でぐるぐる巻き!
頼む時にお寺のお母さんが電話で念押ししたそうです。
「以前頼んだ時に糸で巻かれていたので、糸で巻かないで持ってきてください」
と。
それに、肉のかたまりを頼んだ人が全員チャーシューを作るとでも思っているんだろうか。
本当に信じられない、この店。
しかも、巻いていないのを持ってきてください、と頼んで、
その次に持ってきたものがこれ。
P1000644.jpg
なんと、最初に持ってきたものの糸を取り除いただけ!
P1000645.jpg
しかも、袋もそのまま!!
P1000646.jpg
肉には糸のあとがくっきり!!!

こんな商売ってあるのだろうか。
以前から変な店だな、と思ってはいたんだ。
やたらと奥まった所に大きな店構えの店を作ったと思ったら
その何年後かに店のまん前をバイパスが通ったり。
ミ○リ屋にはもう二度と頼まない。
年末にとんだケチがついたのでした。

祈り


まだ夫君とお付き合いしていた頃から
毎年見に行っている仙台光のページェント。
今年はいろいろなことがあったし、先月は旅行に行ってきたばかりだし、
行こうかどうしようか迷いましたが、やっぱり行くことにしました。
お昼頃に着いた仙台は例年よりも多い人出。
アーケード街もかなりの混雑ぶりでした。
アーケード街をそぞろ歩いたり買い物をしたりしているうちに
あっという間に夕方。
ページェントの点灯時間がやって来てますます増える人の波。
今年も見ることが出来た光のページェントは幻想的に仙台の夜空を照らしていました。
今年も見ることが出来て良かった。
灯りを見つめる人々の笑顔に祈らずにはいられません。

この幸せをいつまでも。

例年なら行きは高速を使っても、帰りは6号国道を帰ります。
でも今年は国道は使えません。
途中から立ち入り制限区域になるからです。
道路沿いの家々の灯りや原発や火力発電所の煙突の灯りを眺めながら
夫君と話ながら時に助手席で居眠りしつつ家路に着くのですが、
今年からそれができなくなりました。
同じ道を通ることはこれから先無いかもしれません。
せめて今日のささやかな幸せが続きますようにと祈りの夜。

オールニッポンバレエガラ

国内外で有名なバレエダンサーの方々による
バレエのチャリティ公演に行く機会に恵まれました。
何せ、入場料は無料、ただし事前予約の整理券が必要というので、
バレエ教室の仲の良い仲間同士で作戦を練り、やっとの思いで手に入れました。
チャリティーだからというわけだけでなく、
地方にいるとなかなかプロのバレエを見る機会がありませんから・・・

福島より特別参加の若いダンサーの演目で幕が開き、
その後はクラシックとコンテンポラリーが交互に上演されました。
クラシックバレエがすばらしいのはもとより、
初めて見るコンテンポラリーは人間の肉体の躍動や筋肉のしなやかさ、
踊ることで何かを表現することの目の当たりにして
実は今まで食わず嫌いだったのですが、見方が変わりました。
パリのオペラ座で最近コンテンポラリー作品に力を入れている理由がわかった気がしました。

そして、フィナーレには客席までダンサーの方々が降りてきてくれて
あっという間のひとときでした。

でも、よく考えてみれば、これだけのダンサーがチャリティーで踊るなんて、
震災があったからこそ見られた奇跡の舞台。
今夜の特番では原発事故の検証番組を放映中。
つい、そんな番組を眺めながら複雑な思いでいます。

クリスマスデート

夫がクリスマスだということでデートに誘ってくれました。
出掛けた先は『アクアマリンふくしま』
3月のあの日、津波により、被災してしまった水族館です。
たくさんの生き物が死に、
海獣達も各地の水族館に保護のために散り散りになりました。
ようやく復興した奇跡の水族館です。
久しぶりに訪れた地元の水族館、思いがけず楽しかった!
被災したなど言われないとわからないくらい元のままで、
よりパワーアップした感じ。
確かに『潮目の水槽』という名の大水槽には魚があんまりいなかったけれど、
それ以外は思いの外の大充実ぶり。
さんまもめひかりもいました。
そして企画展はなんと沖縄辺野古の海。
先日沖縄に行ってきたばかりだったのでとても嬉しかった。
ちなみに、画像のシーサーは企画展の入口に飾られていたもの。




(注意書がナイスです)
1時間くらいで帰るつもりが気付けば2時間以上経過していました。
ただ、展望デッキから眺めた小名浜はまだまだ津波の傷跡がたくさん残っていました。
津波が通り抜けていった建物、
漁船の残骸、
取り壊しが済んで基礎だけになった建物…
思い出すと涙が出そうになりつつ、しっかりと眺めてきました。

水族館のあとは近くにある商業施設をぶらりぶらり。
鮮魚店が元気で嬉しかったけれど、
早く地場の新鮮で美味しいお魚が食べられる日が来ますように。
生きているうちは無理かな、もしかしたら。
原子力災害とはそういうことなのです。

悲しい気持ちもちょっぴり味わったのですが、
こんな素敵なデートを考えてくれた夫君に感謝です。

本を読みましょう

このところちっとも感想文が書けていませんでした
本はちょこちょこ読んではいるのですが・・・
備忘録も兼ねているのでお付き合いくださいませ。

雷桜 著:宇江佐 真理

岡田将生くんと蒼井優さん主演の映画の原作です。
歴史小説のロミオとジュリエットというキャッチコピーでした。
原作とは一味違うワイルドな文体です。
そして、映画は二人の恋愛が主でしたが、
原作はもう少し背景が細かく描かれ、歴史小説としての色合いが濃いです。
私としては映画の甘ったるい感じよりも、
歴史の中に力強く生きた二人の描き方の方がしっくり来て、
何度も読み返したくなる小説で、
運命の女性に会って心を取り戻す殿様の心が痛いくらいに感じられます。
ブンガク少女ならきっと、こういう運命の出会いに憧れている人が多いと思うので
そういう方にはとてもオススメです。

納めました

一足早いのですが、今年も無事に仕事納めを迎えました。
今年はいったいなんだったのだろう、というぐらい
仕事がイレギュラーになりすぎていて、精神的にも混乱した仕事ぶりでした。
それこそ、あっという間に過ぎて、心身ともに疲労困憊。
年末という実感もないままに本日を迎えました。

当日もあれやこれや、しかも、火災訓練までもあるという盛りだくさんぶり。
のんびりと片付け、なんて甘い考えでした。
社員さんも忙しくて、定時を過ぎてもなかなか引継ぎが出来なかったりしましたが、
あいさつ回りをしていた時に
社員さん皆さんが温かい笑顔で応えてくださり、とても嬉しかったです。
来年以降もこの職場にお世話になれるかどうかはわからないのですが、
自分なりの精一杯でお仕事していくつもりです。

でも、それにはもう少し時間の使い方を上手にならないと・・・
家族に多大な負担をかけているのも事実だし。
女性が外で働くって思った以上に大変なのだ

バブル再来?

先週末、バレエ教室の仲間と女子会と銘打ち、忘年会をしました
年末が近くなってきた性で、それぞれが忙しく、
日程調節が遅れたため、お店の予約も遅れ、ナントカ希望のお店は取れたものの、
2時間だけという時間制限付での始まりとなりました。
それでも、お料理も美味しく、話も弾み、
予定の時間はあっという間に過ぎて
「じゃ、次(のお店)に行きますか」
となりました。
そして、とりあえず、近場からお店を当たり始めたところ、

「あいにく満席で・・・」

「今日は予約でいっぱいなんです」


と断られる、断られる。

その数、10軒以上。

2、3件に断られたことはあるけれど、これだけのお店に軒並み断られたことは初めて。
ようやくカウンター席なら、と入った炉辺焼きのお店は
あんまりにも混み過ぎていて店内パニック状態。
店員が店員を怒鳴る声や舌打ちが響くわ、
炉辺焼きの炭は火の粉を上げて燃え盛り、こちらに飛んでくるわで散々。
ドリンク一杯でほうほうの体で店を出たのですが、
3人で3500円弱。
どういうこと?と目を丸くし合い、結局、駅前のドーナッツ屋さんへ。
いったいなんだったのだろう、とびっくりし合ったのでした。

最近のいわき駅前の歓楽街は賑わっている、というウワサは聞いていましたが、
これほどとは思わなかった。
クリスマス前だし、忘年会シーズンだし、ある程度は覚悟していたのだけれど。
飲み屋はバブルだ、という人もいて、
そんなことないだろう、と思っていたのだけれど、
あながちウソではないのかも。
閑散としているのもなんだか場末っぽくてイヤだけど、
店員さんが身動き取れないくらいに混んでいるのもなあ。
賑わいもホドホドがいいですね=3

初雪

今朝は本当に寒かった!
空もどんよりと重たくて、まさに雪空。
そして、仕事に出ようとしたらとうとうぽつぽつと降り出し、
玄関から出て歩き出した所だったのですが、慌てて傘を取りに戻りました。
歩いているうちに傘にあたる雨の音が変わりだし、
次第に雨はみぞれに。
同僚の住んでいる地域では雪だったそうな。
さすが、広いいわき市。
一日中雨が降ったりやんだり、日が差したりかげったりを繰り返し、
温度が上がらない、空気が冷たい一日となりました。
そして、バレエ教室も今日と明日のレッスンがお休みになりました。
今夜は凍るかもしれないしな~。
タイヤがスタッドレスじゃない人も多いだろうし。
かく言う私もスタッドレスを持っていない一人ですし
あったかいいわき市、まだ冬支度が出来ていないので、
急に雪模様になると困ります。
クリスマス寒波が来るとかナントカ。
あったかくして乗り切らねば。

今年一年を表す漢字が『絆』になりましたね。
私が住んでいる地域は地震被害は局地的で(うちの本堂全壊、墓地壊滅的倒壊とか)
ボランティアさんや支援の方々との関わり合いがなかったせいか、
何だか他人事のように感じてしまいました。
東京でのインタビュゥでは笑顔の『笑』という字や『愛』と答えている人もいましたが、
県内のインタビュゥでは避難や困難や災難の『難』とか
東電や政府の対応から『嘘』、
自宅に帰りたいという思いからの『帰』という字があがり、
ここでも被災地とそうではない場所との温度差を感じたりもしました。
私も周りから人がいなくなっていく喪失感や孤独感を味わっただけに、
『和』とか『笑』なんて穏やかな一字で今年を表すことなんて出来ない。
ましてや、何も先のことが決まっていないし、不安な気持ちの方がまたまだ強いかなぁ。
仮設住宅もばんばん建ってるし、
そこには不安な面持ちの方々がたくさん住んでらしているわけだし。
来年は『進』という字を実感できるような年になることを祈ります。

失敗

冷え性の私にはつらい日々がやって来ました。
いわきは『東北の湘南』というくらい
(この言い方ってつい苦笑してしまうのですが)
温暖な気候といわれますが、
やっぱり、冬は寒い。
雪が降る地域に比べれば、晴天が続いて過ごしやすいとはいうものの、
強い風が吹きまくって乾燥もひどい。
おかげで静電気も凄いし。
湿度が低いと寒さも芯まで染み透るような感じで、
いつも手足の先が冷たくて悩まされます。
一度冷えると温まるまで大変なので、
なるべく冷えないような生活を心掛けてはいるのですが、なかなか…
なかでもやっぱり食べるものの影響は大きいな、と実感する出来事が。
今日はバレエのレッスンがありました。
レッスンに行く前にあんまりお腹をいっぱいにしてしまうと
どうしても動きづらいので軽めの食事となります。
たいていは夫君の食事を作って食べてもらう傍ら、
お味噌汁とおかずを軽く食べて済ますようにしています。
でも、最近の夫君、水曜は青年会の活動日になっているので、
家で食事をとらないことが多く、まさしく、今日もそうでした。
だからついつい、家にあったかりんとうとかクッキーなどというものを食べておしまいにしてしまいました。
そうしたところ、全く体が温まらない!
着替えをしようとしても寒くて仕方ないし、
レッスン中もいつもなら汗が出るのにあんまり出ない。
極めつけはお風呂上がり。
上がったばかりなのに足先が冷たい!!
びっくりしました。
いつもならお風呂上がりくらいはほかほかなのに。
甘いものばかりを食べてお味噌汁を飲まなかったからかなー。
やっぱり食べ物って大事ですね。
そして、ごめん、私の体。

幸せ

12月になってもう5日目ですね。
今年はなんだかよくわからないうちに年末になったという思いです。
年末の準備も出来てないな~
それでも、とりあえず、年末のお楽しみの予約に行ってきました。
それは・・・

X'masケーキ!! 

いつも同じケーキ屋さんに頼むので、今年もお世話になります。
思えば、4月の私の誕生日にもケーキを作ってもらったなー。
というか、夫が密かに頼んでおいてくれたのですが。
ささやかなシアワセを今年も

また、ケーキ屋さんに行ってタダで帰る私たちではありません。
しっかりとケーキも買って
P1000631.jpg

沖縄に行ってきました

先日、念願の沖縄に行ってきました
P1000616.jpg
まだまだハイビスカスが満開です
初めて訪れたので、
一応、ひと通りの観光もしたのですが(水族館とか首里城とか)、
でも、今回はどうしても行きたい理由がありました。
それは、戦争の跡を訪れること。
旧海軍指令壕、ひめゆり平和祈念資料館、平和公園・・・
震災があった後だからこそ、ぜひ行ってみたかったのでした。

私の母はもともと沖縄戦について興味がある人なので、
我が家にはそれにまつわる本があったりして、
小さい頃から何となく、知識としては頭の中にあったけれど、
訪れて自分の目で見るのにはあまりにも遠く、ようやく念願が叶った感じです。
平和の礎の小さな刻名にひとりひとり、大切な命がありました。
それがさざなみのように広い公園の一角に並ぶさまは言葉も出ず、
10代の当時の少女たちの写真に添えられた
この写真の主はどんな人であったのかという言葉には
戦争が無ければ、また、沖縄に生まれていなければ将来があったかもしれないのに
という思いで胸がつぶれそうになりました。

客引きも賑やかな国際通りを歩けば
以前、エイサーを披露しに来てくださった沖縄の方の
「おじいやおばあが長い時間かかって頑張って今の沖縄になりました」
という言葉を思い出したり。

楽しい時間ももちろん過ごしましたよ。
レンタカーを借りて夫とドライブよろしく、島をほぼ一周したり。
美味しい沖縄ゴハンをいただいたり。
おかげでお肌がつるつるになりました
また、昨日、今日とNHKで戦争の証言を集めたスペシャルが放送されます。
私たちは戦争を知らない世代も世代で、
こういうものを見たり聞いたり、
資料館に行ったりしなければ戦争を知ることは出来ない。
また、それは知識として得ることが出来るだけであって、
経験した方たちには及びもしない。
ただ、自衛官の方が退官されるときに贈られる言葉があるそうで、
それは
「お役に立てなかったと嘆く必要はありません。
 それこそがお役に立てたということなのです。」
つまり、任官してから退官されるまでの間、
その方がお役に立てなかったと思うということは、
その間が平和だったということなのだそうです。
だから、戦争は、いわば、しなくてもよい経験ということですが、
それは決して忘れてはいけない、ということなのだと思います。
つらい体験を話すこと、またそれを聞くことはとてもつらい事ですが、
でも、それから逃げてはいけないと思うのです。
今の明るくて楽しい沖縄はそういうつらいことの上に成り立っていることを
忘れないための旅でした。

次回、再び訪れる機会があったときにはそのときはリゾート満喫します

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