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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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買ってしまいました


黄金週間が始まりましたが、皆様、楽しい計画をお立てですか?
私は夫が先週の木曜日より会津→気仙沼に
仕事のため行って不在だったために、実家に来ております。
実家に来ても特にすることがなく、
母の携帯の機種変更に行ったり、
活字中毒を遺憾なく発揮し、日がな本を読んで過ごしております。
そして、そんな折り…
ついに買ってしまいました。

『美坊主図鑑』

以前より、若いお坊さんを特集した本があるとは聞いていて、
見てみたいと思いつつ、近所の書店などではあまり取り扱いがなく、
なかなか実物を見ることがなかったのですが、
今日行ってみた書店にありました!
しかも、私は写真集のようなものを思い描いていたので、
自力では見つけられずに店員さんに聞いてしまいました
聞くところによると世間では、
“僧職男子”
がアツイのだとか…
それを言ったら私たち寺嫁は時代の先端ということか…
都会では『坊主バー』なる店もあるそうな。
仏教やお寺が“葬式仏教”と言われ出してから久しく、
若いお坊さんたちの中にも危機感を覚えている人も少なくありません。
こういう本自体、不謹慎だと言う人もいることでしょうが、
若い人達ならではの媒体を通じて
考えを明らかにしたり、思いを伝えていくことは、
とても大切なことだと思います。
震災後の今なら尚更。

ちなみにいわきのお坊さんも掲載されております。
見かけた折りにはチラ見してみてください

海の風景



先週になりますが、
車のタイヤを冬タイヤから夏タイヤに変えた夫が試運転を兼ねてドライブに誘ってくれました。
どこに行きたい?と尋ねられ、
以前なら富岡町の方とか、小高町の方と答えたりもしていましたが、
現在はその選択肢はなく。
結局、江名、永崎方面に行ってみました。
以前来た際は津波に襲われた家や道路がそのままで、
つらくて正視に耐えませんでしたが、
現在はずいぶんと片付き、
驚くことに新しい家を建築中のところもあり、
(目の前は海岸なのだけど、いいの?)
少しずつでも前に進んでいるのかな、と思います。
そして、海には、なんと、サーファーの姿も!!
私も以前は歩く気にならなかった海岸を歩いてみました。
少し肌寒かったけれど、
懐かしいような海の匂いと砂の感触。
それが目に見えないもので汚されてしまった、と思うと、
とても悲しい気持ちになりつつ、
波間に見え隠れするサーファーの姿も物悲しく思えました。

試作品


夫が本年度より会長を務める宗の地区青年会では、
昨年の9月より毎週水曜日に仮設住宅を巡っての
『傾聴ボランティア』を行っています。
たいていの仮設住宅に併設してある集会所などをお借りして、
カフェと称してお茶やコーヒーなどの飲み物と軽いお茶うけを提供し、
仮設住宅にお住まいの方のお話を聞くという活動です。
地方番ではありますが、ニュースでも若手僧侶たちの活動という特番があった際にも取り上げられたりもしました

そのカフェでは今週から新メニューが登場します
『みたらし団子』です!
慎重派である我が夫君が試作をするということで、
私もお手伝い。
カフェでは冷凍の白玉団子を使うとのことですが、
我が家にはそんなものはないので、
団子粉を買ってきて私が製作。
みたらし餡は夫が製作。
おぼつかない手つきの夫に少し苦笑いしつつもナントカ完成。
お昼ゴハンがわりに試食。
餡の固さもちょうどよくて美味しかった!
季節柄、これもお花見団子?

見頃です


いわきの桜、見頃です
明日はお天気がいまいちらしいし、おそらく、お花見は今週いっぱいが最高でしょう。
向かいの丘の上にある小さい公園は
一応、いわきの花見の名所。
昨年は見られなかったお花見渋滞が今年は発生。
また、花見客の奇声も復活。
本堂がなくなり、公園の騒ぎを遮るものがなくなった我が家は
夜中まで続く矯声に悩まされました
ま、それはそれで、去年の静けさに比べたら幸せなことなのかな。
しかし、花見客の皆さま方。
迷惑駐車に騒音、ごみなど、
周辺住民への迷惑行為はお控えください。

再稼働か、否か

たくさんな意見があると思いますが、
ここでは私が考えることを綴ってみたいと思います。

大飯原発の再稼働問題。
政府と電力会社は再稼働させたいという思いが強く、
自治体としては住民の反対も多いので難色を示している、
というのが現在の状況かと思います。
いろいろな思惑があることでしょうから、いちどきに解決する問題ではないとは思います。
でもあえて言わせていただきますが。
私は再稼働、必要だと思っています。
というのも、原発の電気を起こす仕組みを考えたときに、
動力となるのはいわゆる核燃料ですが、
この核燃料、使っても使わなくても冷やし続けなければいけないという問題があります。
そして、使っても使わなくても寿命が来るという何とも厄介なもの。
火力発電であれば、燃料は使わないままにしておけばそのまま置けるのだろうし、
発電所自体もお休みすることができるのかと思います。
しかしながら、原子力発電所となれば、
発電していない期間であっても、そこに核燃料がある限り
冷やし続けなければなりません。
冷やし続けるということは、循環器を動かし続けるということで、
動かすためには何かしらの動力、おそらく7電気が必要です。
現在、原発が止まってしまっているということは、
発電所でありながら、どこかほかの発電所で起こした電気を使っているということ。
これから電力不足になるといいながら、
発電所を維持するためだけにも電気が使われているという事実。

住民の方が不安になるのもわかります。
大震災時の東電の発電所の事故を見たらそういう気持ちになるものわかる。

でも、でもですよ。

やみくもに恐れてはいけないと私は思うのです。
確かに、事故は悲惨なもので、今までの対策がお粗末だったことがわかりました。
しかし、これからはそんなお粗末な状態ではやっていけないだろうし、
私たちの監視の目を厳しくなっているので、電力会社も対策を講じざるを得ないでしょう。
止まっている期間が長いほど、原発は電力を消費し、燃料も無駄になる。
そうなのだとしたら、対策を十分に講じた原発は再稼働させ、
そして、新しい燃料を注入しないという方法もあるのではないでしょうか。
よく、子供をダシに反対意見を述べる人がいますが、それはあんまり賢くない。
もっと勉強するべきだと私は思います。
無知ほど恐ろしいものはありません。
今更電気を使わない生活には戻れない、というのならば、
現在、炉に入っている燃料の寿命が尽きるまでは原発を動かし、
その間にいわゆるクリーンエネルギーの開発や移行を進め、
新しい燃料の注入はしない、というのが
今のところとしてはいいのではないでしょうか。
この意見はある経済学者の方も述べていましたが・・・
発車したら最後、行きつくべき終着駅がない。
やみくもに住民は反対しますが、
結果的にそういうものを選んだ自分たちにも責任がある。
地元にある、というのはそういうことでしょう。
(私たちの場合、生まれた時からそこにあったわけですが)

もっと冷静に、そして先を見据えて
いろいろなことを頭脳をフル稼働させて考える時期に来ているのだと思います。

いわきの桜

昨年の最大余震から1年目の昨日、何事もなく過ぎ、一息ついております。
慰霊祭も行われましたが、
地震による土砂崩れでご家族を亡くした方のことを思うとどうもやり切れません。
いつまでも悲しみにとらわれたままではいけないと思いつつも、
やっぱりそういうもんじゃないんだよなあ。

昨年はいろいろと大きな出来事がありすぎて
桜をめでる心の余裕もないままに時がたち、
気が付けばすっかり葉桜になっていました。
今年は少し、景色を眺める余裕があって本当に幸せだなあと感じます。
P1000689.jpg

P1000687.jpg
開花宣言はまだですが、日当たりのよい公園では結構咲いてきています。

そして、そんな桜の花の下には・・・
P1000688.jpg
放射線測定器。
電光表示板にリアルタイムで現在の放射線量が表示されます。
(本日は0.26μSv/hr)
この画像の機器が設置されているところは芝生なので、ちょっと高め。
公園の入り口にある測定器では0.2μSv/hrでした。
(原発事故前のいわきの平均値は0.05μSv/hr程度だったかと思います。)
この値が高いのかどうなのかはよくわかりません。
この線量の環境の下、このまま生活してくと、
何十年後にどうなるのかもよくはわかりません。
人によっては
『福島の人間はモルモットだ』
といいます。
それもどうだかわかりません。
でも、今年も花が咲いて、その下でお花見をする人たちがいる。
それだけで、もう、いいような気がします。

新調しました




普段はコンタクト使いな私ですが、
もともとドライアイなせいもあり、眼鏡も併用しています。
その眼鏡、現在使用しているものは
色とデザインが気に入り決めたもの。
かけ始めから私の顔に対して大きめだったのですが、
使っているうちにだんだんとずり落ちるようになってしまいました。
顔を下に向けただけでずり落ちるほどに歪むので
しょっちゅう調整に行かなくてはならないし、
第一、かけ心地が良くない。
これを機に眼鏡を新調することにしました。

前回はあんまり丁寧なお店ではなかったので、
今回はこだわりの店主さんがやっているお店にしました。
今度は失敗したくないので、
見た目ももちろん、かけ心地も納得するまで試して決めました。
そして、眼鏡を心から愛していることが見ただけでわかる店主さん。
調整もここまでしてもらったことがない!というくらいに丁寧でした。
それでも少し左の耳が当たって痛いので、明日調整に行ってきます。
今まで眼鏡はコンタクトが調子悪いときに使うもの、という位置にありましたが、
眼鏡中心でもいいかな、と思わせるくらい素敵な眼鏡とお店に出会えました。
サングラスも欲しくなってきた!

御忌大会(ぎょきだいえ)

今週末は、大本山増上寺へ。
本当は昨年行われるはずだった、法然上人八百年大御忌。
昨年は震災直後だったために、今年に延期となりました。
せっかくの機会なので、
実家の母を何とか連れ出して御忌見物へと言ってきました。
P1000681.jpg
いつもは桜の花がすっかり散ってしまった後の見物となりますが、
今年は寒いお天気が続いて花が遅れたので、ちょうど見ごろないい感じ。
8年前、結婚してすぐに見物に行った時の御忌を思い出します。
その時も桜が満開でお天気が良くて印象深い御忌でした。

肌寒い風が吹く中、お天気だけは良かったので、お舞も無事に行われました。
本日の演奏会でも披露された「春庭花」
P1000683.jpg
そのあとはお練り行列があった後、日中法要という法要が行われました。
私の楽しみはこの時に式衆(しきしゅう)という方々が披露する聲明。
演奏会くらいでしか聞く機会がなかなかないので、楽しみにしていました。
やっぱりとても素晴らしくて、聞きほれてしまいました。
そのあとは特別公開中の
徳川家の霊廟や経蔵を見物させていただいて帰ってきました。
立ちっぱなし、歩きっぱなしで母は点かれたと思いますが、
一緒に御忌を見られてよかったです。
そして、大本山が増上寺でよかった。
東京タワーも見られるしね!
P1000684.jpg

散々だ!

本日誕生日を迎えましたワタクシでございます
しかし、外は台風並みの大荒れ。
強風がうなっているし、家は揺れるし・・・
おまけに夫は増上寺へ『御忌会(ぎょきえ)』のお手伝いに行っていて留守だし。
オナカも痛いし。
今年は波乱万丈な誕生日を過ごしております。

それでも、去年このお天気にならなくてよかったあ。
去年は倒壊寸前の本堂が目と鼻の先に立っていたので、
こんな強風に耐えられたかどうか・・・
それを考えると更地を見るのは胸が痛むけれど、更地であることに感謝せざるを得ません。

それでも、仕事帰りに実家の母が寄ってくれたので嬉しかったです。
父が母を精神的に虐待しており、年を取ってきたせいか、
年々それがひどくなり、少しの外出も難癖をつけるようになってきたようで・・・
最近、母もそれに抗う元気がなくなってきたのが心配。
確かに、あの人の悪口雑言を想像しただけでたまらないからなあ。

そんな日でも、私にしてはたくさんのおめでとうメールをいただいたりして
ささやかながらもよい日だったのではないでしょうか~。
最近お気に入りのくるりを聴きながら。

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