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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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本を読みましょう

本日より再開の話題のドラマ。
原作も面白いです。

『おれたちバブル入行組』
『おれたち花のバブル組』
 著:池井戸 潤


最近になって売上ランキングの上位を独占していますが、
私が読んだのは2年くらい前でしょうか。
その頃、同作者原作の『空飛ぶタイヤ』というドラマにはまっていて、
その原作を読んだのが氏を知ったきっかけでした。
ハードカバーでありながら、スピード感のある展開で、すっかり引き込まれ
物語の途中で主人公の心が折れそうな事態になりながらも
針の穴ほどの希望が現れ、その希望の光がどんどんと大きくなり、
最後には弱き者が勝つ、というストーリーに惚れ惚れしました。
それはやはりドラマ化された『下町ロケット』という作品にも通じます。
彼の作品には男臭い“男の意地”が通(かよ)っていてとても大好きです。
今回は半沢直樹シリーズが大注目ですね。
このシリーズ、私が読んだ頃は「オレバブシリーズ」と呼ばれていました。
これを読んでの第一の感想は
「銀行で働くってこんなに恐ろしいことなのか」
というものでした。
少しでも成績が悪かったり、失策をやらかせば
“出向”という島流しが待っており、二度と銀行勤務には戻れない・・・
メガバンクで人材が有り余るほどいる銀行でのことなのでしょうが、
こんなことが待ち受けているのでは
自由な発想で働く、ということはできないな、と思ったのが印象でした。
ただ、そういう怖いことだけではなく、
主人公の半沢が困難に立ち向かい、最後には解決する結末は痛快です。
「おれたち花の・・・」の方には
精神的に追い詰められて出向させられた近藤が
出向先の不正を暴く事件が描かれており、そちらも感動的です。
ドラマでは描かれないのかな?

もちろん、ドラマも毎回見ている私ですが、
原作の半沢の方がもう少しインテリっぽいような気がするのは気のせいか?

お盆週間、終わり!

今年も暑い暑いお盆が終わりました。
今年はカレンダーの関係か、お盆、長かったな~。
9日の施餓鬼会に始まり、次の日の土曜からお参りの人が見え始め、
12日には盆の入りくらいの墓参客。
だからと言って、次の入りの日に人が分散するわけでもなくて
ひっきりなしに檀家さんが見えて、いろいろとお支払いをして行ってくださったので
ずっとそれにかかりっきりだったし。
14日くらいからは少しずつ落ち着いてはきたけれど、
結局17日までは人が訪れては帰り、訪れては帰り・・・
18日はさすがに少しひっそりとはしたものの、
お盆中も本堂の再建工事は休みなく続けられていたので、
とても賑やかなお寺でした。

今年感じたことは、
震災以降、一番にぎわったお盆だったのではないかということ。
今まではお支払いをしてくださるのは親の世代で、
おかあさんが
「あがってお茶でもどうですか?」
と声掛けしても
「子供と孫が車(もしくはお墓)で待ってるから」
と早々に帰る方が多かったのですが、
今年は子供さんやお孫さんを連れて紹介してくださる方も多く・・・
そのせいもあってか、お寺の人口密度がすごく高かったような気がします。
自主避難していた方もぼちぼち帰って来ているという噂も聞いたことがあるし。
確かに水屋に来る人の年齢層がぐっと若返ったような気もしたしなあ。

長い長いお盆週間は終わりましたが、
まだまだ続く施餓鬼会!
そして来月は秋のお彼岸。
あともうひと踏ん張り、頑張らねば=3
(というほど、お仕事してませんが

ようやく届いた!

夫君に今年の誕生日に何が欲しいの、と尋ねられ、
お願いして買っていただいたもの。
それは

イイダ傘店の日傘!
P1000940.jpg
P1000941.jpgどんぐりの刺繍
P1000942.jpg持ち手はりすさんです

年に2回の展示会でのみ受注を受け、
受注を受けた分しか製作しない、手作りの傘屋さん。
春の展示会は日傘、秋の展示会では雨傘を頼めます。
本当は直に受注会に行って頼みたかったけれど、平日なので行けなくて。
ネット受注会の日程を確認、その日が来た途端に制作を依頼しました。
とてもいいお値段ですので、なかなか手が出なかったのですが、
思い切っておねだりしてみました。
そして待つこと約2.5か月・・・
ようやく手もとに届きました。
少し小ぶりだけれど、しっとりとした質感は手作りだからでしょうか。
つゆさきや持ち手も職人さんや作家さんの手作り。
イイダ傘店の傘は日常的に使いものではない、と店主さんは言います。
でも、いいものを持っていると思うだけで幸せな気持ちになれる、とも。
まさにそのような感じ。
ここぞ!というお出かけの時に使いたいと思います。

悪気はない…と思いたい

夫側の親戚の方の配偶者の方のお話。
この方、女性の方なのですが、
きっと私とはソリが合わない運命のもとに出会ったとしか思えないような方で。
というのも、初めてお会いしたのが六年くらい前になるでしょうか。
彼女の夫が夫側の親戚になるのですが、
初めて生まれた子供を連れてお寺に顔を出した時のこと。
さっき会って紹介されたばかりの人なのに
「まだ赤ちゃんいないの?
 大丈夫よ、私だって産めたんだから!!」
と大きな声で言われ(彼女は高齢出産だったので)、
そのあとの食事の席で、お寺のおかあさんが彼女の使っている育児キットなどを見て
今はいろいろあるんだね、と感想を漏らしただけなのに
身を乗り出して私に向かって
「あげるからね!!」
・・・お下がりの『逆』予約かよ・・・

次に再会したのは次のお正月の時。
人の顔をまじまじと見たと思ったら
「この前お会いしたお嫁さんの方とは別の方?」
一瞬その場にいた人が全員固まり、
彼女の夫が
「何言ってんだよ、そんなわけないだろ!」
と焦ってフォロー。
うちはと言えば、夫君ともども凍りついたままで反撃できず。
こんな時、東北人の口の重さが恨めしい・・・
どうも、印象が違ったということを言いたかったらしいのですが、
それって、夫君が再婚したっていう意味なのでは・・・
普通は、もし、そう思っても口には出さないのでは・・・

そして、今年のお盆。
びっくり発言に加えて、なんというか、生来の図々しさに辟易している私は
彼女たちが来てもあんまり顔を合わせないようにしていたのですが、
今年は盆の入りという一番忙しい日に来たもんだから隠れようもなく、
挨拶をしてお茶は出したものの、そのあとは見て見ぬふりをしていた私。
そうしたら、言われましたよ。
わざわざ人の顔を覗き込んで
「あら、あんまりおしゃれだったんでわからなかった!」
・・・おしゃれって・・・
暑いので上はただ単なる普通のTシャツ。
下は立ったり座ったりを頻繁にしなければならないのでヨガパンツを履いていた私。
あんたが来てる花柄のワンピースの方がよっぽどおしゃれなんじゃないの?
それに誰だかわかんないって、
大勢の人が出入りするとはいえ、
居間に座ってお金のやり取りをしたりお茶を出したり挨拶をしてれば
ヨメだってことはひと目でわかるでしょうよ。

本当に失礼なやつ

わざとなんだか、天然なんだかわからないけれど、
私の味方となるべく夫君が近くにいないところで失言をかましてくるところを見ると
もしかして、故意か?
ま、夫君がいてくれたとしても
口が重くて気が優しい(それが例え外面的にだとしても)彼のこと、
言い返せていたとは思えないけれど。

いつもお昼時にやってきてご飯を食べるだけ食べていくのもやめて欲しい。
今回も夫のすぐ上の義姉が用意してくれた蒔かないのお昼を
家族三人でほとんど食べ尽くして行った・・・
必然的に遅番になった夫君と私は食い散らかした残りを少し口に入れただけ。
ほんとに信じられない女性です。

それにしても昨夜から思い出しては腹を立てている私。
夫君に呆れられつつも、そこは、へび年たるゆえん。
根に持つんだよ、私は。
今度会って失礼なこと言ったら
こっちも負けずに笑顔で
「毎回毎回失礼なこと言いますね~」って言ってやるっ!!

盆の入り

P1000953.jpg

繁忙期の中で一番忙しい日と言っても過言ではない、盆の入り。
今朝も5時を過ぎるとお参りの方がやってきました。
何時に起きてるんだよ・・・と(多少の呆れも入りつつ)感心してしまいます。
毎年毎年この日は
上がっていってくださる檀家さんにお茶を出して
お茶菓子をお勧めして、
お包みをありがたくいただき、
施餓鬼の塔婆料をいただき、
年間の護寺費と清掃料を預かり・・・
などとしているうちに時間が過ぎますが、
実際には忙しい割にちっとも時間が過ぎずにお昼前から
みんなで太いため息をつきながら過ごします。
そうこうしているうちに
お昼頃になると『じゃんがら念仏踊り』の奉納があり、そこにもお茶を出したり。
いわきには新盆のお宅を回って念仏踊りをする、という風習があり、
(震災で思いがけず有名になってしまいましたが)
各地の青年会の皆さんが代々やっているのですが、
そのうちの、いち青年会の方々が来て本堂の前で奉納してくれます。
それが上の写真です。
毎年来てくださるので、毎年13日の写真はその様子を使っています。
それが終わると午後の後半戦になるわけですが、
午後は午前中の仕事に加えて
墓地中のごみ箱の片付けが待っています。
一応、いわきは分別してごみを捨てることになっていますが、
それもこれもごみ箱が分別ごみ箱になっていない限りは
ビニールも新聞も花がらもいっしょくたに捨てられてしまうので
ごみを集積所まで持って行く側は分別する作業が欠かせないのです・・・
以前より減ったけど、車の中で食べたのであろう弁当ごみまで捨てられると
怒りが湧いてくるよなあ。
オムツが無いだけまだましか・・・
ま、今のうちにきれいにしておけば後から掃除するのも楽だと思うので頑張ります。

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お盆はまだですが。

今年は暦の具合のせいか、
昨日あたりからぼちぼちとお盆のお墓参りの方が見え始め、
今日は結構の数の方がお参りに見えています。
お寺のおとうさんの言葉を借りれば

「地獄の釜の蓋はまだ開いてないぞ!」

というところですね。
私も以前はそう思っていて、
早くお参りに来たって、誰もお墓に来てないよ!と思っていましたが、
最近は
お参りに来るだけ、まだましかあ~、と思っています。
とりあえず、お寺に来ていただかないとね。

そして、今日は戊辰戦役者の追悼法要もありました。
平藩が戊辰戦役で攻め落とされたのが旧暦の7月13日だったそうです。
お盆中だったんですね。
まだ朝もやのけぶる早朝、政府軍が攻めてきたのだそうです。
今まではあんまり気にしたことはなかったのですが、
大河ドラマがちょうど戊辰戦争のことを詳しくやっていたので。
会津は本当にひどかったですからね。
『荒城の月』という有名な唱歌がありますが、
あの歌は荒れ果てて崩れた鶴ヶ城を見た滝廉太郎氏が作ったという有名な話がありますね。
ドラマでは地図に攻め落とされたという印の×が付いたくらいで
平藩はスルーしていきましたが、
一生懸命戦って亡くなった人がこの地にもいたということ、感慨深いです。

しかし、今日は暑い。
いわきでこれだけ暑いのだから、よそはさぞかし暑いだろうなあ。
そんななか、本堂の工事の方が日曜だというのに本日も作業中。
防音カバーが付いた中で作業するのは風も抜けないし
さぞかし暑いことだろうなあと心配になったりもします。
汗が出てもちっとも蒸発しないのでまとわりついてべたべたになるばかりだし。
きっと夜もこのまま暑いことでしょう。
苦手なエアコンをつけないと眠れないだろうな・・・

施餓鬼!


年に一度の施餓鬼会の日がやって参りました!
先週までの寒いくらいの涼しさはどこへやら、
朝から暑い空気がつきまとい、
法要が始まる10時30分にはうだるような暑さに。
台所の手伝いをしたり、塔婆の受付をしているうちに汗だくになってしまい、
化粧も流れ落ちてたけど、しょうがない。

そうこうしているうちに
受付に見える檀家さんの数がピークに!
施餓鬼にやってこられるお坊さんの数がピークに!
施餓鬼法要が始まったと思ったら
中座の御手拭や飲み物の準備、
檀家さんにお持ち帰りしていただきお弁当が届き、
女性陣みんなで袋詰めしたり、
詰め終わったらお坊さんに出すお食事の準備したり。
なぜか配膳の数が合わなくて冷や汗が出たり。
一年に一度のことだから経験値がなかなか上がらなくて毎年ばたばたです。

でも、今年も何とか無事に終わって
今は疲れが一気に押し寄せて横になったらすぐに夢の世界に行けそうです。

それでも夫君は本堂の片付けをしたりしていて
タフだなあと思いつつ、
あっちが休んでくれないと私も休めないんだよねーと内心思ってたりします。
彼に言わせれば休むと動きたくなくなるそうで…
それはそうかもね。

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