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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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大晦日

とうとう平成25年も今日で終わりですね。
お寺は結構お参りの方が見えて賑やかでした。
私はBSで『孤独のグルメ』を見ながら
夫君側の親戚が来て明日のお昼に
毎年恒例の食事会をするので、
その時に出す豚バラの煮物を作成しております。
いつもびっくりするような暴言を吐く“名古屋の女(ひと)”も来るらしいので、
今度は何を言われるか、楽しみです(ー ー;)

昨日は夫婦生活の存続が危ぶまれるくらいの喧嘩をしてしまい、
年の瀬に何やってんだ、と
自己嫌悪に陥る始末で、
思い返せば今年はあんまり良い年ではなかったかも。
悪いものは今日全部下ろして
過去に置き去りにしたいと思っています。
来年はささやかでも幸せな年となりますように。

新しくなった本堂とともに
来年も宜しくお願い致します。
20131231171356191.jpg

映画を見ましょう

昨日から夫君が昨年に引き続き、
子供たちが対象のスキー教室に行ってしまったので、
一人残された私は実家に帰省中です。
映画好きの母と今日は映画デート。

武士の献立

加賀藩を舞台に、包丁侍と呼ばれる御料理方の話です。
上戸彩ちゃんが煮え切らない夫の内助の功を発揮するというお話。
知り合いもなく、一度も顔を見たこともなく、
さらには想い人がいる男性の元に嫁ぐ…
なかなかにヘヴィな環境ですが
義両親が優しく、また料理上手なのが救われたんだろうなぁ。
やっぱり、男性の心を掴むのは胃袋からってことか。
加賀騒動のことを絡めつつ、
高良健吾君が本当の夫婦愛とお役目の大切さに
目覚める成長物語と言った感じでしたが、面白かったです。
顔が綺麗なだけに、甘ったれの役、似合いますね。
出て来るお料理の数々も美味しそうで、
途中でお腹が鳴って難儀しました。

父親の異常なまでの束縛があるために
せっかく帰省しても、
大好きな実家の母にもなかなか親孝行が出来なくて寂しいです。
映画に行くくらいしか。
それでも帰りが遅いとストーカー宜しく、私に何度も着信アリ。
5時だなんて、高校生だってまだ帰らないよ。

クリスマス

昨日は国民的行事、クリスマスでしたね。
我が家にもさすがにサンタさんは来ませんが、クリスマスは来ました。
毎年、地元の美味しいケーキ屋さんからケーキを買って
夕食の後に夫君と食べるのが定番だったのですが、
さすがに10年近くやってると飽きてきました…
夕食のメニューもケーキを食べることを考えて作らないといけないので、
作るものも限られてくるし…
違うケーキ屋さんからケーキを買うことも考えたのですが
結局ケーキを食べることには変わりないわけで。
なので、今年はケーキはやめて、
クリスマスディナーデートに行くことにしました!
場所は結婚記念日に食事に行った雰囲気の良いレストラン。
感じの良いサービスを受けながらの美味しい食事で、
いつものホームクリスマスとは違って、
久々にムーディーな夜を過ごしました(笑)
商業イベントに乗っかった気もしないでもないですが、
中古になりつつある夫婦にはたまには必要ですね。
画像はその時にお店の方から頂いたガーベラの花。
偶然にも私の好きな花、好きな色。

お披露目!

震災で全壊してしまった本堂が新しくなりました!
金曜日に業者さんの方から引き渡しがあり、
無事に本尊様の移動も割ったとのこと。
お披露目会が金曜日にあったのですが、
私は仕事があったので、その様子は見ることができませんでした。
ただ、お寺のおとうさんの嬉しそうな顔が目に浮かびます。
ohorome.jpg
午後は少し寂しそうに見えますね。

ようやくこの日を迎えました。
檀家さんの方々には大変な時期にご寄付のご負担をお願いし、
大変心苦しく思っております。
そして、今日、新しい本堂でさっそくご法事がありました。
新しい木の香り、畳の匂い。
お線香の匂いが染み込んでいない本堂は期間限定、今だけです。
畳も青いしね。
新しい本堂は私たちの住まいのすぐそばに建っておりますので
私たちも感慨がひとしおです。

壊れた本堂を眺めながらつらい日々を過ごした頃。
取り壊しが始まった頃。
基礎ができて、足場が経ち、屋根が上がった頃。
いろいろ思い出します。

何の助成も受けずに頑張って新築したおとうさんはすごいです。
お見舞いなどはいただいたようですが。
感動しながら周りを見渡せば、
あまり被害を受けずに立つ他寺の建物が目に入ります。
どうも、手を尽くして各助成を受けたとか、
複数の自家用車を高級車に買い替えるとか、
何だか聞きたくない噂が耳に入ってくるとなると。
それはそれ、これはこれ、と割り切れない私は凡人の極み。

音楽って素晴らしい!

ここのところ何年もライブとは疎遠な日々を過ごしていた私たち夫婦。
なのですが、年末~年始にかけて月一のペースでライブに行っております。
先月は私が愛するスピッツ行ったと日記を書かせていただきましたが、
今月は夫君が愛する斉藤和義氏。
昨年でしたか、お化けドラマの主題歌を歌ってブレイクしたとかで。
最近急激に人気者な彼。
結構マイナー時代が長かった彼ですが、
夫君はそれこそ20年近く前のデビュー間もない頃からのファンです。
あんまり熱狂的なファンではないのであまり気付きませんでしたが、
結婚して引っ越す前はかなりの数のCDアルバムを持っていたとか。
引っ越しを機に片付けてしまった(つまり、きれいさっぱり売り払ったらしい)ので、
過去の作品を喫機会があまりなかったのですが、
シングルを集めたCD3枚組のベスト盤を買ってくれたので、
二人で車の中での愛聴盤になっております。

さて、彼が2枚のアルバムを同時発売して、
それに伴うロングツアーの一か所として県内公演がありました。
我がいわき市からは車で1時間ちょっとの場所なのですが、
テレビでCMを見た私が
「行きたい~」
と言ったところ、夫君が頑張ってチケットを取ってくれました。いえーい。
風が強くて雨がぱらぱらと降る寒い日だったのですが、
夫婦二人で行ってまいりました。
席番は2階25列21、22席という唖然とするような数字だったので
あんまり席には期待せずに行ったのですが、
2階と言っても1階から続くスロープ状にあり、真ん中よりも少し後ろといった位置。
そして、私たちの前の列は音響関係の機材があるため、観客なし。
偶然にも通路側だった私たちは5列くらい人がいないので遮蔽物が無くて
顔の判別は難しくても、ステージ全体がかなりよく見える席。
ハズレだと思ってたらアタリ、といった感じでひそやかに喜んだ二人なのでした。

ライブ前の煙たい会場内と音楽、みんなの高揚感が好きです。

ついに始まった肝心のライブは新しいアルバムからもふんだんに演奏され、
また、過去の名曲もちょうどよく織り交ぜられ、濃い内容で良かった~。
メンバーが楽器総取り換えで演奏したり遊び心も満載。
太鼓好きな私としてはドラムに感動し、えっちぃトークに笑い転げ、
またしても夢のような時間を過ごしてまいりました。
やっぱり、ライブ、いいですね。
億劫がらずに行ける機会があれば行きたいと思います。
次、とか、今度は二度と来ないかもしれないからね。
kutakuta.jpg
めったにグッズを買わない私ですが、
このヘタレ具合にやられ、買ってしまった「斉藤和義くたくた人形」

1000日に寄せて

今日は一日過ぎてしまいましたので、
地震が起きてから1000と1日ということになりました。
何か変わったか?
見かけ上、地震の前と同じ生活に戻ったかのように見えますが、
町の中には地震で壊れた建物を壊した後の更地が増え、
故郷を離れて別の地で生活を再建した友あり。
そして、沿岸部の津波被害地域には草がはびこる地面が広がるばかり。
いわきですらこうなのだから、
町ごと被害に遭った地域はもっと悲惨な風景が広がることでしょう。
もちろん、頑張って再興して、成功している方たちもたくさんいらっしゃいますが、
やはり、大多数の方々がまだまだ元通りにはなっていないのだと思います。

それなのに、ここ最近の国の動きときたら。
どうも、国民の人生を制限するかのような法律を作っていたり。
その大臣は福島県選出の議員なのですよ。
恥ずかしいことこの上ない。
あんな法律、できたばかりの頃は運用にも気を付けることだと思いますが、
だんだん時を経て国民の関心も薄れてきたら
いつの間にか国民は何も知ることができない国になっているのではないかと
とても不安です。
そして、民意の6割~7割がどちらかというと反対という統計も出ているのにも関わらず、
全く反映されず。
戦時中のことを描いた小説や漫画などを読むと必ず出てくる「特高」という機関。
監視組織がいつの間にかそういった恐ろしい弾圧組織にならないとは言えず、
私は何とも言えず、空恐ろしい気持ちになります。
そのうち、原発のこともテロ対策という名目のもと秘密になるのではないですかね。

しかし、被災地の現状を見たらそんなことしてる場合じゃないのにね。
津波被害地をどうするかどうかが決まっていない所が多くて
自主再建を決めた方もいるし、諦めたまま仮設での生活を続けている方もいます。
国の方針が決まらないから、県も市も何もできないのだとか。
待っていられない、とばかりに
家が流された跡地に家を再建して住んでいらっしゃる方もいるのですよ。
被災地の復興が最優先事項ではなかったのか。
しかし、民主党にもがっかりしたけれど、
独裁者気分の今の首相にも幻滅。
そして、そんな国会議員しか選ぶことができない私たちにもがっかりだ!
1000日後の今日がこんなに混とんとした日になろうとは思ってもいませんでした。
あの日以来生まれた子がもう3歳。
幼稚園に通いだすお年頃。
その子たちが大人になる頃に恥ずかしい世の中になっていませんように・・・

ほぼ完成

あの震災と度重なる巨大余震で取り壊しになってしまった前の本堂。
震災後の晩夏から新本堂建築に向けての作業が行われてきました。
取り壊し~基礎造り~骨組~棟上げ・・・
長い道のりでしたが、ようやく完成が目の前に見えてきました。夕暮れの本堂
夕暮れの新しい本堂は何となく趣があります。
以前は大正モダンぽい、というか、前衛建築のような近代的な本堂でしたが、
今度の本堂は木造の“いかにも”お寺、という感じになりました。
でも、檀家さんの方のも
お話を伺う限り、新しい本堂の方がお気に召しているような様子。
前の本堂は結構異端児的な建物だったからなあ。
私は結構好きだったのですけれど。古い学校のようで。
お寺のおとうさんもとても嬉しそうで、
大工さんが作業をしていると理由もなくその周りをうろうろしていたりして、
私が行くと作業の進捗状況を説明してくれてりもして。
新しい本堂ができて本当によかったなあと思います。

さて、下の画像は御本尊様や仏具が入る前のお能の舞台のような内陣の様子です。
内部
畳の青さも目に優しく、新しい木の香りも漂います。
以前は太い朱塗りの丸柱が特徴的だったのですが、
今度は木の良さを生かしたような質素な作りになりました。
電気がすごく明るくなって、慣れない私は少し目がくらみます。
以前は白熱電球がぼんやりと灯るだけだったので。
なかなか新築の本堂に巡り合う機会も少ないので、貴重な体験です。
これからがまだまだ大変ですが、
皆さま、温かくお見守りください。

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