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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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増税、買いだめ

最近テレビの情報番組を見ていると
のきなみ来月からの消費税増税に向けて
「今、何を買っておくべきか」
というような特集が多くて閉口します。
マスコミが買いだめをあおっているからか、
スーパーに行くと油や缶詰、生活用品の棚ががらがら。
そして、必ずと言っていいほどないのが、なぜか、トイレットペーパー。

オイルショックのトラウマか?

震災後の都心部の買いだめ映像を見ているようでうんざりします。
増税になるから何を買いだめるか、ということよりも、
増税された分はこのように使われるので、
国民みんなでそれが本当に正しいかどうか見守っていきましょう、というような方が
報道としては正しい道なのではないかと思う。
誰だって余計なお金は払いたくないと思う。
それは当たり前のことです。
その、払いたくないお金を余計に払うことになるのだから
行く末をきちんと監視するのが私達ひとりひとりの役目だし、
報道がする役割なのだと思いますが。
(私たち個人が国のお金の使い方を個人的に知るのはなかなかに困難なので)
だいたいが、そんなに
「増税!大変だ!!」
というより前に
増税になることが決まりそうなときにはひっそりとしていたのに。
5%で国民から徴収している税金の使い道の正しさなんて
どこの番組だってやってなかったぞ。
それが上がることが決まったら
買いだめをあおるようなことを一斉に言い始めるし。

高額商品を前倒しで買うのは節約でいいと思うし、
実際に私も今週末で考えていたりもするけれど、
ここのところの報道の在り方はちょっと疑問符です。

お彼岸明けて…

今年も無事に春彼岸が明けました。
震災後のここ二、三年はお参りの方がどっと増えたように感じられ、
庫裏の方へご挨拶に見える檀家さんもめっきり若返ったような感覚でいましたが、
今年の春彼岸は週末に重なったことも影響しているのか、
お参りの方が分散したからなのか、
少し人出が少ないように感じました。

お昼前後はいつもお参りのピーク時がやってきて
私達もご挨拶から年会費の確認からで大わらわなのですが、
今年は意外とそうでもなかったし。
みんなで庭をにらんでお茶をひいている(と言っていいのかな)時間が長かったような・・・

しかも、私は週末ずっと体調がすぐれなくて。
重なるんですね、忙しい時って。
体調管理ができていない自分が悪いんですけれども。
お盆と違ってお彼岸は夫君がいてくれて
いろいろと対応してくれたりお墓の方の見回りをしてくれるので助かりました。
お盆は男性陣は棚経に行ってしまいますので。
こういう時は普段ぶっきらぼうで返事もしない日本男児ですが、
「休んでていいよ」
などと涙が出るようなことを言ってくれます。
感謝です。

お彼岸が来ると今年も始まったな、という気がします。
今年は落慶法要もあります。
ついていけるかな。(すでに気弱)

幻滅!

愚痴になります。

私がここ10年ほどお世話になっている職場では、
2月から一か月半ほど、他の場所に期間限定の事業所を開設します。
そして、社員さんを半分ほどそちらに常駐、
(一応は当番制になっているので日替わりになりますが)
また、そこで働いてもらう臨時のアルバイトさん達をたくさん雇用します。
そして、その事業所を閉鎖したのち、
そのうちの選り抜きを会社の方に連れてきて内勤の仕事をしてもらいます。

選り抜き、というと、
言葉どおりに取れば、普通は能力の高い人、というイメージですが、
今年は絶対に

顔と年齢ノリで選んだだろう

というメンバーばかり。9割女性。
年齢はもちろん、若い、という意味ですよ。
仕事も立ち仕事は辛い、だの、
パソコン作業があるなんて聞いていなかった、だのと文句ばかり。
かといって、じゃあ事務仕事は、というと、
一日を喋って過ごし、手はすっかり、お留守。
そして、そういうワガママを鼻の下をびろ~んと伸ばした社員さんが
上司に掛け合い、何とかしてもらう、という
こちらからすれば耳を疑うような話ばかりが聞こえてきます。

その人たちを「外部の人」と、私たちは称しますが、
同じように社内勤務のアルバイトさん達もたくさんいます。
その方達は「内部の人」と称していますが、
私のように同じ自給のアルバイトにせっつかれ、たまにはしかられ、
それでも期限までに書類作業を終わらせるべく、毎日必死に働いてくれています。
それなのに、私達を含めた「内部の人」も「外部の人」も
同じ自給かと思うと、何かやるせない気持ちになります。

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いわき市、注目!

ここのところのNHK.
やたらといわき市が登場します。
まずは月曜夜8時からの「釣瓶の家族に乾杯」
10日と17日の二週にわたって高橋尚子さんといわき市を訪問中です。
そして、同じく10日月曜日の夜10時55分からの「サラメシ」では
いわきにある日産のエンジン工場で働く女性のランチの様子。
そして、14日11時からの「72時間」ではいわき市内のスーパーでの72時間の様子。
こんないにいわき市がニュースじゃなくて取り上げられるのは、
なかなかないことなので
ちょっとこそばゆいような感じで見ていました。
私が一番おもしろかったのはやっぱり「72時間」かなあ。
始まりがローカルニュースで毎日流れている
「各地の放射線量をお伝えします」
私たちいわき市民は普通に毎日聞いていますが、
福島県外では聞かないだろうなぁ。
ま、あんまりアテにはしてないですが。
本当に場所によって全く違うので。

番組の内容ですが、
普通にお買い物する地元の人達に混じって
各地から集まる建築関係の方たちや、
原発に向かう人や原発から帰ってくる人たちも多く利用する店舗なので、
出会う人たちもそういう人たちが多くて。
まさに原発で働いて一生を過ごすんだろうなあというおじさんも出てました。
こういう、普通に暮らす人たちの声を取り上げるささやかな番組が増えて欲しいと思います。
そして、お願いだから、もう少し早い時間に放映してください(笑)

暖かな週末

久しぶりに暖かな週末となりました。

いわきは暦が春になっても
日差しに春を感じても、冷たい強風が吹いたり、
意外と気温が低い日が続いたりして
なかなか暖かくならない気候なのです。
「東北の湘南」というわりにはなかなか・・・
本格的に春を感じることができるようになるのは
なんだかんだと黄金週間の頃になるでしょうか。
なので、三月にあったかくて穏やかな日は貴重なのです。

寒い日にはこたつかストーブに引っ付いて離れない我が家の美猫。
年も取ってきて最近は外に出ることも少なくなってきましたが、
暖かさに誘われたのか、
屋根の上で日向ぼっこしてました。
梅とピンク

ちょうど梅も満開で、
とてもいい風景。
そして、眠そう。
気持ちよさそうでいいなあ。
私も猫になりたい・・・

残念です

世紀の大発見が一転、スキャンダルの的に。
ここのところマスコミを賑わせている「STAP細胞論文騒動」
矢面に立っているのは、理系女子。
名ばかりではあったけれど、
以前は同じカテゴリに属していた私も残念に思っています。
よくまだ真相がわからないうちから
わいわいと面白半分に騒ぎ、
そのことに対応していることによって、肝心の研究が遅れていることに。
もしかしたら、本当のこともあるかもしれない。
そして、この隙に、世界のどこかの研究者が実験に成功してしまったとしたら。
一日の遅れは本当に致命的なのです。
嘘もあるかもしれない、でも、嘘の中にある本当のことはいったいどれなのか。
私としては、そこがとても気になります。

第一、この騒動の真相は
プロジェクトリーダーが「女性」だから、ということにあるような気がしてなりません。
巻き髪でふわふわしたスタイルや割烹着での実験などに注目され、
当初から発表結果などどうでもよかったのではないか。
マスコミにしてはかっこうのネタであったでしょうから。
最初からこの奇跡的な細胞のことは“ついで”みたいな扱いでした。

そして、データの使いまわしや、切り貼りで論文を作ったのかもしれない彼女にも。
(まだわかりませんが)
日々、自分の生活や人生を後回しにして
実験に取り組む理系の女子を悲しい気持ちにさせた責任があると思うのです。
私もそうです。
とかく、「だから女は・・・」とか「女のくせに・・・」という
気持ちが渦巻く理系社会。
実験をいったん始めてしまえば、終了時間が読めないために帰ることも出来ず、
私生活を犠牲にして結果を追い求める日々を送っている女性がたくさんいます。
私も仕事をしていた頃はそうでした。

そういう女性たちがこいうことを引き金に軽んじられたり、
悪い印象を持って見られたりするようなことがあるならば、
とても悲しいことです。
結局はマスコミも男社会ですからね・・・

そういった頑張る女性のためにも
どれが嘘でどれが本当なのか、はっきりさせて欲しいと思います。
とても勇気のいることだけれども。

せっかく、理系で活躍する女性に注目されたのですから、
今後の女性研究者のためにも毅然と、本当のことを明らかにしてほしいと願います。

三年目

あの日から三年。
三年「も」経ったのか、と、
三年「しか」経っていないのか、という気持ちのはざまで。

職場で迎えた三回目の黙祷。
震災のあの日も同じ職場にいました。
あの日は金曜日。
繁忙期の真っ盛り、しかも、週末ということもあり、
書類の山と格闘している最中でした。
そして、私生活の方でも、金曜日はバレエのレッスンがある日でした。
一か月後に控えた発表会のため、
通常レッスンの後に夜遅くまで練習する予定で、
仕事をしながらも、ちょっと憂鬱な気持ちになっていました。
そんなことを考えながら仕事をしつつ、
せめてこれだけは片付けて帰りたい、と、必死に書類仕事をしてる時に
あの揺れがやって来ました。

その後に続く、不安と耐乏生活。
周りから人がいなくなっていくことや、わけのわからない放射能への恐怖。
夫君と泣いた夜もありました。

あの日から三年。
テレビでは朝から特集が組まれ、特別番組の放送がされていました。
でも、ご法事でも親戚を集めて行うのはたいてい三回忌まで。
来年からは特番の規模もだんだんと縮小されることでしょう。
特番が組まれるのも五年目までくらいかな。

人は忘れていくのです。
日々の自分の生活に追われ、たくさんの物事に追われていくうちに。
阪神大震災のことからもわかるように。

でも、今日久しぶりに見た各県の沿岸部の様子は
水が引き、がれきこそ無くなったけれど、
何一つ変わっていません。
これが三年も経った後の景色なのか、と思いました。
時が止まっているかのようでした。
いわゆる大都市や、主要基幹産業をたくさん抱える都市ではないから
ここまで何も進まないのかと僻みたくなるような。

昨日、首相会見を見ましたが、
少し白々しく冷めた気持ちで見てしまいました。
それでも、彼が言ったことが実現しますように、願っています。

311前の週末

3年目の3月11日を迎える前の週末なので、
テレビは各局とも震災特番ばかりですね。
私も何とはなしにテレビを見ていたのですが、
地面が割れ、建物が揺れ、波が襲う映像を見ているうちに
なぜだか、涙が止まらなくなってしまいました。
以前はこんなことなかったのに・・・
そういう枠にくくりたくないけれど、
これもいわゆるPTSDの一種なんだろうか・・・

今年は3年目になるので、
まだ特番が組まれるだろうけれど、
来年、再来年はどうだろう。
法事だって親戚が集まって執り行うのはたいてい三回忌まで。
来年以降はこういう特番も縮小されるのではないでしょうか。

映像を見ていただくとわかると思いますが、
3年経ってもいまだに何も変わっていません。
更地になった地面が広がっているだけ。
福島県の沿岸部に至っては津波の被害そのまま。

日々のそういうやりきれない気持ちがあるからなのか、
つい涙が出てしまうのは。

青とメメメ

個人的な思いを。

先日、BSプレミアムで私の愛するRADWIMPSというバンドが
宮城県で行った野外ライブの様子が放送されました。
(1時間のダイジェスト版でしたが)

以前から好きだったけれど、ここ最近の作品は
好きになった頃の作品とはちょっと違うかなあ、という感じがしていて
少し聴かなくなっていました。
一番新しいシングルは歌詞があまりにも強烈で、世論的にも話題になったりもしていたし。
でも、やっぱり好きだし、ライブは行ったことがないので見てみました。
そうしたら、やっぱり、好きだなあという気持ちが再燃。
番組中盤に、ボーカルの野田氏が
幼稚園の体育館で被災し、ピアノ職人が蘇らせたというグランドピアノを弾きながら
「ブレス」という曲を歌ったのですが、
すごく、なんというか、沁みました。
ライブ映像なのに泣きそうになって困りました。
その後に続いた「蛍」、3/11に発売される「ブリキ」も良かった。
ところどころにどうしてこのライブをこの場所でやりたかったのか、という
メンバーみんなで語るインタビューも織り交ぜられていたからかな。

もちろん、明るい曲も激しい曲もたくさんあるけれど、
詩が独特のバンドなので、
どちらかというとしんみりとした曲を
歌詞をかみしめるようにして聴きたいと思ってしまいます。

どうして急にNHKでこのライブの様子を放送したのかはわからなかったけれど、
見ることができて良かった。
ますます好きになれたから。

再放送

先月になりますが、こちらの放送局で、
話題だったドラマ、『最高の離婚』の再放送をやっていました。
もちろん、リアルタイムでも見ていましたが、
再放送もしっかり見ました。
夕方の放送だったので、録画までして…
リアルタイムで見ていた時は、
コメディタッチなところや、話の続きばかりが気になって
先へ先へと急ぎ足で見ていましたが、
再放送では話の続きはわかっているので、
セリフをじっくり噛みしめながら見ました。
上原家はダメんずと冷めた女の人との家庭だったから、
あんまり共感ということはなかったけれど、
奥さんのあかりさんが、
サウナやヨガ教室で友達に語る本心が
女性の心の仄暗い底を垣間見る気がして、
自分の中にある、
普段はふたをしてあるどろどろしたものを
見せつけられるような気がして
近親憎悪のような感覚を覚えました。

そしてやっぱり、共感できたのは濱崎家ですね。
奥さんであるゆかさんのセリフへいちいち心に刺さり、
毎話毎話つらくて泣いてしまいました。
なんで、こんなに私みたいなこと言うんだろう?なんて。
泣くつもりはなくとも、
ゆかさんが
「怒る嫁か、泣く嫁になるしかない」
って言う回とか、
泣きながら(元)夫が大事にしている盆栽を床に投げつけながら
心の中を洗いざらいぶちまける回は
ほんと、つらかった。
世の中には様々な人がいて、
様々な夫婦の形態があるのに、
共感しちゃうところをみると、
みんな、心の中にはどこかしら
同じ悩みを持っているのかなと思います。

長ゼリフなどや出演者の豪華さでも話題になりましたが、
じっくりと何回も見たい思う秀逸なドラマだと思います。

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