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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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4年後の今日

今年も今日という日がやって来ました。
3月11日。
忘れたい、忘れられない。忘れてはいけない。
毎年、今日という日になるといろいろな思いがふとした時によぎります。
常に考えているというわけではないですが、やはり、町の中の空き地が目に入った時のように何気ない風景を目にした時などに思い出されることがあります。
でも、あの日、地震の被害にはあったけれど、体は大丈夫だったから、今日という日を忙しく過ごすことができています。
知り合いで亡くなった方ももちろん、います。
いわきも津波がやって来ましたから。
そう考えると、申し訳なく感じることもあります。
津波の映像や、壊れた家並みの画像を見ると胸が苦しくなるようになりました。
私はそういうことから無縁な人間だと思っていましたが、心はそうではなかったみたいです。
でも、やはり、被害に遭わなかった地域では忘れられてきているという実感。
神戸の人の焦りや悲しさが本当によくわかります。

職場では今年も黙祷が行われました。
あの日と同じ職場、同じ部屋、同じ席。
あの時の情景がありありと浮かびます。その時に見ていた書類まで思い出すことができます。
何度拾っても転がり落ちてくる赤ボールペンを何度も拾い続けていたことも。

首相のご挨拶は何だか空々しくて何だか遠い国の話のよう。
他の国に戦争に行けるように憲法を変えることよりも、東京電力が私たちの県に作った原発を早く取っ払ってもらいたい。あの施設は雇用も生んだかもしれないけれど、お金で買った雇用は故郷を奪っていった。
そして、各地に散らばる原発はもう、収束の方向へ目を向けて欲しい。地元の活性は違うことから生まれて欲しい。
それだけのことがどうしてあの人には伝わらないのだろう。
心を亡くした人が舵をとる国の行く末。
そして、報道でもだんだんと扱いが小さくなってきていますね。
やって5年目までかな、という気もしています。
こちらの天気予報では毎日『空間放射線量』の測定値や、海水からの放射性物質の濃度なども一緒に放送されます。
こんなことが日常で無くなる日が早く来るといい。

神も仏も

この世には辛いことも自分ではどうにもならないこともたくさんあって、そんな時に人間は神様や仏様に祈ります。
でも、そんな風に祈ったとて、たいていはどうにもならないことが多い。

私もここのところ、ある悩み事にとらわれ、考えたくもないのに、ふと気付くとそのことばかりを考え、家でも口を出るのはその話題ばかりで、夫君に嫌がられていました。
具体的にはまだ言えないのですが…
そのことを解決する術もなく、一人悶々と考え続ける日々…

ところが、今朝のことです。
なんと、いきなり、その件が解決‼︎
肩に重く乗っかっていたものが消え去り、頭の上に厚く垂れ込めていた雲が突如晴れて日差しが射したような気分に‼︎
そうすると、いつもと同じ風景もが輝いて見えるという不思議。
神様や仏様、いるんだなあ、って実感出来た日でした。
ありがとう。

人間不信

発表会が終わってしばらく経つし、もういいか。

先々月、私が通うバレエ教室では発表会が行われましたが、その練習やらリハーサルやらに励んでいた時のこと。
発表会を行う会場にあるリハーサル室を借りて練習していたのですが、もちろん、私たちの出番ははるか遠く、膨大な待ち時間をストレッチやら足慣らしやらをしながら寒い廊下ででやり過ごしていたところ、急に先生から荷物を持って練習室に集合、との声がかかりました。
特に気にも留めずに、何だろう、地震でもあって確認するのか、それとも何か伝達事項があったかな、などと思っていると、自分の荷物の中に自分のものではない物が入っていた人は教えて欲しい、と言われました。
不審に思いながらも自分の荷物の中を確認。
そのうち、バッグの中身を全部外に出して確認して欲しい、と言われました。
どうやら、保護者の誰かの貴重品がなくなったらしい。
でも、何がなくなったのかは教えてもらえない。
募る不信。
そうこうしているうちに1時間も経ち、先生も練習時間が無くなるので練習再開します、と言うので、また荷物を持って移動。
バッグを持って練習室から出ようとしたら、おそらく当事者であろう保護者から

「バッグの中身を見せて欲しい」

と言われました。
どうやら、この人の財布かなんかがなくなったらしい(詳細は誰も教えてくれなかったので、あとから別のお母さんから聞いたところによると)。
内心、なんであんたにそんなことをされなければならないんだ、と思いつつも、断ったら、犯人扱いされそうだったので、仕方なく承諾。
すべて見終わると、それでも名残惜しそうに私ともう一人の友達から離れていきましたが、謝るでもなく、ありがとうでもなく。
ふてぶてしいったらありゃしない。
本音を言えば、その場で帰りたいくらいでした。やる気もいっぺんに吹き飛ぶ出来事。
こんな人が後援会の会長で、会費を年に6千円も払っているのかと思ったら、なんだかやるせない気持ちに。
しかも、この出来事の後、私たちの顔を見ようともしないし、近寄っても来ない。
もう、ホント、信じられない。

荷物検査なんて、テロ直後の空港でしかやられたことないし。
だいたい、一般の人がこんなことしていいのかと思う。
前から品のない人だとは思っていたけれど、ホントにこんな人だったとは!
こういう人が人の親なんだと思うと、ぞっとする。
あぁ、人間不信。

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