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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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命尽きる時

度々こちらにも登場していた我が家の美猫。
命の灯火が消えそうです。
二、三日前から寝たきりになり、今では微かな呼吸をしているばかりとなりました。声をかけると体を動かしたり足をもぞもぞしたりして反応することもありますが、一緒にこの世で過ごせる時間はあと僅かとなってしまったようです。
猫は死期を悟ると自ら姿を隠すと言いますが、確かに以前一緒に飼っていた牡猫達はいつの間にか姿を消し、二度と戻ってきませんでした。
今度は足腰が立たなくなり、寝たきりになってしまったため、家族で最後を看取ってやれそうです。
それが彼女にとって幸せなことなのかどうかはわかりませんが…
どうか、苦しまずに。
それだけを願っています。
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笑顔の裏に

先日、大好きなアーティストのライブがありました。チケットを手に入れた時点ではいつもと変わりない日常の中で、単純にライブの日だけを楽しみにしていました。
そして、九州の地震。
会場となった場所は、こちらで大震災があった時に避難所となった場所。思い出さなかったといえば嘘になり、そういう気持ちのまま、自分だけが楽しい思いをする。
何となくの罪悪感を感じながらも会場へ。
そして、彼らは言いました。
「今、笑っているこの瞬間にその裏側には誰かの涙がある。それを忘れないようにこの時間を楽しんで欲しい」
その言葉だけで気持ちが吹っ切れるわけではないけれど、震災後いわきに初めてライブに訪てくれた彼らの言葉には重みがありました。
そして、楽しい時間は瞬く間に過ぎ、帰り足の出口ではライブ恒例のグッズの販売とともに熊本地震への募金活動がされていました。何も出来ないのは歯がゆいけれど、少しでも気持ちを届けたくて私も僅かですが募金させてもらいました。
時間がかかるでしょうけれど、涙の後に綺麗な花が咲きますように。

南で震災

こちらで大震災が、いわき市で大規模余震が起きてから5年。まだまだ日本の地面は落ち着いてはくれないようですね。余震、本震ともに夜の出来事でさぞかし驚かれ、怖かったことでしょう。地震だけは心構えをすることなく突然襲いますので。一瞬で愛するお家やご家族を失われた方に対してはかける言葉がありません。
5年前、世界中の方々からいろいろな支援をいただきました。その時、何が一番嬉しかったかを必死に思い出しています。支援物資はたくさん送っていただいても仕分けをしてくださる方がいないと、困っている方の手元にはなかなか届かず、届く頃には時すでに遅し、ということがあります。ご自分で持ち込みされるとすれば、全避難所に届けるとなるとかなり不可能に近く、不公平が生じてしまうかもしれません。人手も振り分けしてくださる方がいないと、かえって、足手まといになってしまいます。また、災害直後に片付けのお手伝いなどは窃盗団と見分けがつかないこともあります。
結局は心を寄せ、手助けが必要な時に必要な手助けが出来るように感覚を研ぎ澄ませているしかないように思います。
一部、自衛隊の炊き出しは受けないと声高に主張している団体もあるようですが、こちらの災害時、温かいご飯やお風呂の提供など、本当にありがたかった。
主義主張は自由ですが、このような時に婦人会に炊き出しは出来ないだろうと思うのですが。それはもう少しあと、住民の皆さんの気持ちが前に向き始めて
「私たちも何かしたい!」
と思い始めてからのとこではないでしょうが。
地震の避難は長期避難になります。ひっきりなしに襲う地震で気持ちも折れます。どうか、皆様お身体とお気持ちをお大事に…

命日でした

去る4月9日(土)は実家の父の命日でした。
一周忌の法要はその前の週に無事に済んでおりましたので、この日は母と過ごそう、と決めていました。
父といる時には、その強い束縛ゆえになかなか外出することもままならなかった母。母と時間を気にせずランチなど、ようやく出来るようになりましたので。
私の中では私と母だけで過ごそうと思っていたのですが、思いがけず、夫君も付き合ってくれることに。
せっかくなので、一緒にお昼を食べたり、パン屋さんに寄ったり、遠回りして帰ってドライブしたりして過ごしました。

父とは全く仲が良くなかった私。
それでも、町で、父と同じ年頃の男性が父と同じような服装をして、ホームセンターやコンビニの袋を持って歩いているところなどを見かけると、なぜか胸がキュッとします。
以前はわけもわからずに涙がこぼれそうになって堪えるためにのどがつまったりしたりしていました。
最近はそこまでではないけれど、「お父さん、、いないんだな」、と思って、寂しいとはちょっと違うのですが、何とも言えない気持ちになります。うまくは言えないのだけれど。
時々、同じように親を亡くしている友人たちと話します。こちらの話を聞いてもらったり、友人の話を聞いたり。
こうやって気持ちの整理をつけていくのかな。

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