プロフィール

みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

リンク

FC2カウンター

大人たばこ

JavaScriptを有効にしてください。

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

解体

本日は『昭和の日』ですね。
今年も黄金週間が始まりました。
いわき市にも全国各地からボランティアの方が集まってくださり、
おうちの片付けなどの作業に参加してくださったそうです。
本当にありがたいことです。
今夜は夫もボランティアに参加しております。
これまでも宗の地区青年会の皆様と
炊き出し、片付けなどこれまでも何度かボランティア活動をしていますが、
今回はいわきの青年僧の集まりにての活動。
避難所にて、避難されている方のお話を聞く、という内容だそうです。
頑張っているかな・・・

さて、本題。
3月11日の大震災にて壊滅的な被害を受けた本堂。
そして、4月11日の最大余震にていよいよ危険な状態となっていました。
我が家の本堂はコンクリート作りで、
吹き抜け部分があって、そこに天窓が付いているという造りでした。
築47年の建物は、現在の建築基準には程遠く、
吹き抜け部分はコンクリートブロックを積み上げて出来ているようなものだったので、
今回の震災には耐えられませんでした。
天窓が付いている吹き抜け部分から瓦礫が落ち、本当にとても危険な状態でした。
余震が全く収まる気配がないので、揺れるたびに本堂の状態を確かめ、
強風が吹けば、壁からはずれた窓がばたんばたんとなり、今にも落ちそう、という、
とてもはらはらした状態だったのですが、
ようやく、はつり屋さんが来てくれて、危険な部分を解体してくれました。
午前8時過ぎから作業が始まり、
不要な壁の部分をハンマーで叩いて壊し、
午後、地響きを立てていよいよ吹き抜け部分が解体されました。
下の写真は解体される前、余分な壁を落とした状態です。
P1000556.jpg
どこにも被害を与えず、必要な部分だけを解体してくださったはつり屋さんに感謝です。
これで一応、余震などによる崩壊の危険は避けられたわけですが、
柱を残して再建、もしくは全部立替、という難しい問題が・・・
檀家さんたちはなるべく骨組みは残して、という考えのようですが、
業者さんによれば、本震と余震でかなりダメージが来ているし、
建築基準法的にも「う~ん(困)」という感じなのだそうです。
確かに、本震も余震も法事の最中ではなかったので
檀家さんたちに被害はありませんでしたが、
これから先もそうだとは言えません。
地震はいつ来るかわからないし・・・
私たちだけの建物ではないので難しいところですが、
そういうところをケチるより、
少しこじんまりとしたものでも安全な建物にしたほうがいいのでは?とも思い・・・
これからどういう相談をするべきなのか、考えてしまいます。

<< 門出を迎える人々 | ホーム | 沿岸でボランティア >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP