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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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複雑な気持ちです

ここのところ良く聞く話で、やっぱり本当だったんだと思った話。

今朝、上司のグチを聞きました。
求人を出しているのだけれど、応募が少なくて困る、と。
周りで手頃な人がいたら誘ってみてくれないか、と。
というのも、原発の事故で仕事を無くした人たちの失業保険の給付期間が延びたのだとか。
なので、該当する方々はこぞって
失業保険をもらえるうちはもらって、働くのはその後から、ということらしい。
しかも、自己都合で失業したわけではないので、給付額は満額。
(自己都合は直前の給与の半額だし、もらえるまでも時間がかかるし、3ヶ月しかもらえない)
なので、私が毎朝のように見るハローワークの駐車場待ちの長い車の列は
認定日に来た人たちの行列だったらしい。
(私はてっきるり求人の行列だと思っていた)
失業保険云々、の話はウワサとしては聞いていたけれど、
実際に上司の口からため息混じりに発せられたということは現実なんだろうと思う。
なかには、きちんと職探しをして正社員として雇用されて
頑張っている方ももちろんたくさんいらっしゃいます。
でも、求人にサッパリ手応えがないってことはそういうことなんだろうと思う。

それって、どうなんだろう。

もらうものはもらう、ということなんだろうか。

補償金に対してもそう。

そんなものもらったって、ふるさとは返ってこない。

ふるさとの代償がお金、ということなんだろうか。

確かに無いよりはあった方がいいけれど、お金。
中には精神的な苦痛に対する保証金も合わせるとものすごい額のお金が
ひと月のうちに振り込まれるのだとか言う人もいて。
パチンコ屋の行列は相変わらずだし。
避難先でカートに目いっぱい積んで我が物顔で買い物をしているという話を聞いたりもする。
浜通りの人は凄いね、と中通りの人が眉をひそめている話も聞く。
モンスター被災者、と陰口をきかれている話を聞いたりもする。
そんな話を聞くと、本当に悲しくなる。
原発の事故は確かに悲劇的です。
美味しいお魚が獲れる海を、美味しいお米が獲れる田んぼを、
色とりどりの田舎の山を返して欲しいと、心から思う。
でも、その代償がこんな生活でいいのだろうか。

明日から12月。
年内いっぱいは、もう少し体と心を休めても、
新しい年が始まったら、もう少し意欲的に前向きに進んで見たほうが
ふるさとに対しても、自分に対しても健康的なのではないだろうかと思うのでした。

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コメント

確かだったと思いますが、
給付金を受け取ったら、受け取った分の
年金が減ります。
今を生きるには!という策なんでしょうが
人間は、長生きしちゃう生き物…。
きれいごとだけで生きられないのも人間ですが、
業は自分に返ってきますからね~。

>美奈サマ

そういうこともあるんですね~。
給付金とは何の関わりも無いのでわからなかったです。

いわきで生活されている方々を見る限り、
そんなことを心配されているとは思えず・・・
お金はやっぱり魔物ですね。

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