プロフィール

みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

リンク

FC2カウンター

大人たばこ

JavaScriptを有効にしてください。

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もう少し待って

先日実家の母と会った時のこと。
私にとっては大変ショックな出来事がありました。
実家の母と夫の母は日曜日に一緒に出掛ける用事があって、
運転ができる実家の母が迎えに来て、帰りも一緒に帰ってきたのですが、
その際に、実家の母が
「若夫婦の子供について」
いろいろと意見を言ったというのです。
実家の母にしてみれば、恐らく、私たち夫婦に子供がいないのは
私の女性的な能力に問題があるんじゃないかと思っているのでは、という不安から、
そうじゃないんだ、ということを夫の母に言いたいがばかりに言ったらしい。
夫の母は夫の母で、息子大事で、まさに実家の母が思っていた通りだったとか。
でも、それは私自身も感づいていたこと。
それはそれでお互いに口に出さなければ、そう思っていてもわからないのに。
たいてい、若夫婦に子供がいないの嫁のせい、と世間の相場が決まっているではないか。
それでも私は“どこ吹く風”としてきたのに。
聞いてしまったら、私の気持ちだって今までどおりにはいられないし。
母にしてみれば、私の体に対する誤解が解けて
「溜飲が下がった」
のだそう。
でも、私に言わせれば、それは母の自己満足というか・・・ 私たちはお互いんのんびり屋さん同士だし、夫は今を乗り越えれば忙しいのも峠を越すし、
そうしたら話をしよう、と思っていました。
地震がなければ、原発事故がなければ、
去年の4月の私の発表会が終わったら相談しよう、と思っていたところでした。
というのも、バレエを始めたときから
一度でもいいから発表会に出たい、と私が言っていたから。
夫はその約束を守ってくれていたのでした。
でも、思いもかけずに天災が、そして人災とも呼べる原発事故が。
いわきは放射線の値が低いといわれています。
でも、やっぱり不安な気持ちは消えない。
絶対に何の影響もない、とは言えないのですから。
そういうこともあって、去年は子供のことなんて考えられなかった。
でも、私たちだって私たちなりに考えていたのに。
さらに言ってしまうと夫は口に出しては言ってくれないので、
私が彼の心の中を予想していただけ、とも言えますが。

考えてみれば先月あたりから母の言動はおかしかった。
お茶を飲みに入った喫茶店で、
周りにお客さんもいるというのに、
私に向かって声を潜めるでもなく
「子作りはどうなってるの!」
と言ってみたり。
思いつめてたんだろうなあ。
確かにその原因を作ったのは私たちだけど、何も夫の母に言わなくても・・・
母同士の密談の話は大変後味が悪く、
母の顔も見ずに帰ってきました。
泣きそうな気持だったけれど、ショック過ぎて涙も出なかった。
すごく傷ついた。
夫は滋賀県に行っていて留守だし。
まあ、いたところで、大変口の重い夫。
言おうと思ってた、と言われるのが落ちだろうし。
私に言わせれば、言おうと思った時点で言おうよ、だよ。
いつも言ってるのに。
夫がきちんと私に話を切り出してくれていたら、
私と実家の母もこじれずに済んだのにな。
こんな状態で本当に子供が授かったら、夫の母に
「実家のお母さんに言われたからだ」
って思われちゃうよ。

<< ついにこの日が | ホーム | 本音を言えば >>


コメント

一児の母ではありますが…
みきこサマのご心労、一女性として分かる気がします。とは言え、みきこサマの立場からみたら、ほんの少しだけかもしれませんが…

私は母世代同様、産めば生活は何とかなると無計画に妊娠、出産しました。

そして、おめでたい事なのに、後に酷く後悔する程、苦労しました。
経済面もしかり、精神的にも

正直な話、今もまだその時の余韻を引きずってます。

だから、夫婦できちんと話し合い、方向性を見つけようとするお二人を私は尊敬しています。

今は、ライフプランも様々です。
まして、震災を機に懸案事項が増えた事も事実。
国が無責任かつ中途半端な政策しか取れない時代。育児環境は周りが見るより厳しいものです。
一方で、世代間のギャップを埋める術もないんですよね。
更に身内となれば、言葉もストレート過ぎて、余計突き刺さる。
みきこサマのように、双方の親御さんとの距離が近いと尚の事と思います。

また、子作りネタはあまり縁のないおばち…いや、ご年輩の女性の好物でもあります。
一人目が産まれると間髪入れず「二人目は…」。もう常套句です。
それもまた、キツイんですよね。

今はまだ、問題の出来事から時間が経っていないため、気持ちを切り替える事も開き直る事も難しいでしょう。
でも、今後、旦那様との話し合いの中で今の感情をぶつける事でお二人の関係が悪くならないようにして下さいね。

今、旦那様がご不在なのは、辛い胸の内を明かせず辛い面もあるでしょうけど、自分のクールダウン期間と捉えると少し楽になれるかもしれません。

この場だけで発散しきれないでしょうから、メールでも電話でも吐き出しちゃって下さいね!

みきこサマの悩みは、多かれ少なかれ同世代の女性が共有できるものだと思います。

安っぽい台詞しか浮かばない残念なRRですが、いつでもみきこサマの味方だよ〜!

文書が纏まらず長文になって、ごめんなさいでした(>_<)

>RRサマ

要するに頭でっかちなんだよねー。
私たち夫婦って。
子供って授かりものだからさ、
後先考えずって言うことはある意味正しいと思うよ。
確かに経済面で不安があると、
せっかくの幸せなことでもついつい恨み言を言いたくなっちゃうよね。
そういうこともあって何となく踏み切れずにもいました。
つまりは大人になりたくないってことなんだろな。
もう十分すぎるほど大人なのにね。
でも、のんびりさんにはのんびりさん並みの歩く速さっていうのがあるわけで。
あんまり気を回されちゃうと天邪鬼の私がむくむく・・・

ほんとはメールしようと思ったの。
でもあんまり泣き言っぽくてやめた(笑)
今度話聞いてね。

少し前の記事でしたが、ふと目に留まりましたのでコメントさせて下さい。

私達夫婦は結婚して12年になりました。
子供を授からずに、この先も二人で生きていくことになりそうです。

実は結婚する前から、私達はこんな人生になることを予想していました。
身体的な問題が有る訳ではなく(調べてはいませんが)
根拠は何も無いのですが、頭のどこかで何かを悟り、
そして理解し納得できてしまっていました。
ただし、それは二人だけの間で。
周囲が何かを察する筈もなく、本当に様々な言葉を受けました。

ある日、車内で義父と二人きりなり唐突に
「Ranさん、そろそろ検査を受けた方がいいかもしれませんね」と言われ、あまりのショックに頭が真っ白になり、震えが止まりませんでした。
世間の人がどのような目で私を見ているか、痛感した一言でもありました。

ただ、そのような周囲の関心は、やがて時間をかけて薄れていってくれました。


お寺って不思議な世界ですよね。
血の繋がりだけで長い歴史を超えてきた訳ではないところも、魅力の1つだと私は思っています。
みきこさん、もちろんお子さんとご縁があれば本当に喜ばしいことですが、どうか周囲に惑わされませんように。
心無い或いは悪意の無い、けれども残酷な言葉に傷付かれませんように。
ご夫婦のペースで、ゆっくり歩んでいって欲しいなと思います。

>Ranサマ

コメントをありがとうございます。
このことがあって以来、私の心を大きく占め、苦しめている事柄です。
心が乱れ、眠れなくなってしまったこともありました。
私は人工的な処置や治療はしたくないので、
おそらく、この先も授からなかったなら、
Ranさんと同じような気持ちで人生を送ることになると思います。
なのに、そうは問屋が卸さないこの世界。
夫は私が仕事に行っている間に
様々な人から様々なことを言われ続けているそうです。
(今回初めて知りました。)
きっと、私を辱めるようなことを言う人も少なくないと想像できます。
無関心を装うことも意外と
エネルギーを消耗するということを知った8年を過ごしてきました。
そして、いまだに夫と話し合いが持てていなくて、
それがまた私の不安を助長しています。
口下手で、私の意見を尊重すると言っていたのは、
自分で決断を下すのが怖かったからでは、とも思い始めていて、
周囲に対して疑心暗鬼の塊みたいになっています。
優しい、というのも紙一重なのかな、とも思っています。
悪い人ではないのですけど。

Ranさんは強いですね。
私ももう少しダメージに強い心を持たなければ。
でも、こうして様々な方に私の心に寄り添う言葉をいただいて
とても感謝しています。
ありがとう。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。