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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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続 終末期を迎えて

静脈カテーテルの処置をしてから、めっきり状態のよくない父。
もともと重度の肺気腫だったので、酸素が欠かせませんでしたが、今は鼻と口をすっぽり覆うタイプのマスクをしていないとすぐに酸欠になってしまうようです。
苦しいからか、顔の筋肉が落ちたからか、常に口を開けっぱなしなので、唇が切れてかわいそうです。
以前はそんなことがなかったのですが、静脈カテーテルの処置をしてから破たんが絡まってしまうようになり、看護師の方が痰の吸引をしてくださるのですが、中には、人とも思わぬ対応をする方もいて・・・
(吸引の処置をするときには家族は病室の外に出されるのですが、父が激しくえずく声が聞こえることがある)
何十人といる患者の一人だし、忙しく他の患者さんのお世話もあるのだから仕方ない、と言い聞かせては見るものの。
いくら気が合わなくて、ここ何年もまともに口も聞かなかったとはいえ、やはり、私にとってはただ一人の父ですから、やはり粗雑にモノのように扱われるととてもつらいです。
親にはいつまでも長生きしてほしいと思うのはこの常ですが、その親のこのような姿を見ていると、
「どうか、この苦しみが長く続くことなく、穏やかに仏様になれますように」
と祈ってしまいますが、そのようなことを祈る自分もまた、いやになりそうです。

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