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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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連休の過ごし方

連休は静岡県袋井市山名へと行く機会がありました。
浜名湖
宿泊先のホテルから見た浜名湖

そこには天理教の山名大教会があります。
私の母方の祖父母は熱心な天理教の信者さんでした。
母は信者さんではないのですが、天理教の考え方にいろいろと共感するところがあり、
祖父母がお世話になっていた分教会で催し物があったりすると良く顔を出しています。

天理教は奈良県天理市にその本部があり、
その下に大教会(だいきょうかい)、またその下に分教会(ぶんきょうかい)という構成になっています。
今回は祖父母がお世話になっていた分教会の上の大教会で祝典があるので、
それに参加するために母と母の姉妹たち(伯(叔)母たち)と参加してきました。
山名大教会
山名大教会

私はお寺に嫁いでいる身ですが、祖父母が信心していたというだけでなく、
天理教の教えは時々とても心に染みるものがあります。
また、天理教は『その人の宗教は問わない、誰でも受け入れる』ので、
私でも肩身の狭い思いもせずに行事や祭典に参加できます 山名大教会のだだっ広い神殿に集まった信者さんは約5000人。
中には私達のように信者さんではない人もいるとは思いますが、スゴイ人でした。
そして、天理教では皆がひとつになって唱和するものがいくつかあります。
日々のお勤めの際に唱和するものや、
催し物の時に踊りと一緒に唱和する“みかぐらうた”と言って12番まで歌詞があるものなど。
私も歌詞を見れば歌えますが、もし知らなかったとしても、何度も繰り返しなので
その場でスグに覚えて歌えます。

皆さんと一緒に唱和をしながら、こういうのっていいなあ、としみじみと思いました。
皆が心一つに唱和したり手振りをしたりする。
仏教にもご詠歌というものがあって、熱心にやられている方も多いですが、
級や段、進級試験があったりとナカナカに難しい。
参加するにも勇気が要ったり、そういうものがあることすら知らない方もいる・・・
難しく高度にして見世物のようにするのも別に異論があるわけではないけれど、
昔、各地に念仏踊りが生まれて庶民の間に仏教が広まったように
誰でもスグに覚えられてその場で声を合わせて歌ったり、踊ったりできるものがあったらな、と思いました。

天理教の信者さんは熱心な方が多いので、余計にそう感じるのかもしれませんが・・・
仏教の信者さんは残念ながらそういう熱心な方は少ないように思います。
年回忌事も「今年当たってるんだけど、法事やった方がいいんでしょ?」と言う方もいて・・・
法事ってそういうものなのかなあ、とお寺に来てから感じることがあります。
熱心な方はモチロンいらっしゃいますよ。
毎月きちんとお参りされて、挨拶まで丁寧にしていかれる方など。
それでもやっぱり、そういう方は少ないのが現状なのです

仏様を身近に感じることが少なくって、お寺も拠り所ではなくなった今、
いつのまにか惰性になってしまった宗教の寂しさと、お寺の無力さを感じます。

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コメント

確か、天理教の教祖おみき様は
浄土宗の教えを唱えていたんですよね。
節回しも昔の声明?御詠歌?の曲調を
唄っていたらしいですよね。
きっと、私達お寺が忘れて何かを他宗教の方は
持っているのかも?

今日、若寺庭さんとお話の中にも
お寺の未来は暗いねぇと話したばかり・・・
求められるものと、受けとるものに歪みが
出てきていますよね。


そうなんです、天理教の教祖様になる前は熱心な阿弥陀信仰の方だったそうです。
なので、唱和にも「ナム」という言葉が出てきたりしますよ。
確かに、いろいろな意味での“アツサ”を感じましたね。
“てをどり”や“みかぐらうた”など、端から見れば
滑稽に映る場面もあるだろうなあと思いながら参加していたのですが、
そんなことはお構いナシの熱心な信仰心、頭が下がる思いでした。

お寺の若い方たちは先行きを心配している方、多いですよね。
意外と今現在お寺をお守りしている人たちが惰性でいるのかもしれません。
古い熱心な方たちと、今のライトな人たちの狭間ですもんね。

豊かになるって、結構、弊害もあることなんでしょうね。
何とか盛り上げていくようにいろいろと考えなくちゃv-91

うれしいです!!

はじめまして、こんにちは。

天理教で検索したら、こちらにたどり着きました。
コメントは初めてさせていただきます。
そのことに感謝したいくらい、すてきなブログ。
気持ちのきれいな方が書いてらっしゃるんだろうな~。

またじっくり読ませていただきます。
ありがとうございました♪

>nitinitiサマ

コメントありがとうございます!
母方の祖父母が天理教の信者さんだったことや、
母も私も信者ではないのですが、
教えに共感する部分が多々あり、
縁のある教会のイベントなどに参加させていただいているんですよ。

ぜひ、またいらしてください。
nitinitiさんのブログの方へも遊びに行かせていただきますねi-179

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