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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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本を読もう

気分が盛り上がらない時には心がほんわかするお話を

夜のピクニック 著:恩田 陸

恐ろしい小説を書く恩田さんの、青春小説。
主人公の一人、貴子が通う高校には『歩行祭』という伝統行事がある。
その名のとおり、ずっとずっと歩き続ける。
夜は一応仮眠を取りはするが、昼と無く夜と無く、歩き続ける。
彼女はもう高校3年生。
ということは、最後の歩行祭となる。
もう一人の主人公融と貴子の間には重大な秘密がある。
その秘密を中心に、それぞれの友達たちとの関わりを描く。
歩行祭が始まる前や、その真っ只中、終わりに近付いた頃・・・
その時々の心境や身体状況が細かに描写されます。
そのイヤだな、とか、始まってしまったな、とか
足の痛さやカラダがきしむサマをまざまざと感じることが出来ます。
暗闇で様々な人と交わされる会話も、
周りが闇に囲まれていて、お互いの顔が見えにくい状況の下、
今なら話せそう、とか、いつもは口に出さずにいることなのに素直に口に出せたり、とか、
そういう気持ちも実感として伝わってきます。
高校時代の友情のありがたさも蘇ってきて、ほっこりします。
チョッピリぶ厚い本ですが、あまり長さを感じさせません。
自分も歩行祭に参加しているような気持ちになって、妙な達成感も感じます。

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コメント

本を結局読まず、
映画を観てしまった派です。
本当は本を読まなきゃな~と
思った作品です。

青春したいなぁ~と思った
作品でした。

みきこさんの様にしっかり本を読む人になりたい。
本を読んでる人の文章って
やっぱり深い!
私も見習わなきゃ。
本を読みたいのだけど
眠くなる習性なのですv-356

>美奈サマ

私は映画は見てナイんです。
ずっと原作を読みたかったのだけど、
ナカナカ出会いが無くて。
原作、ホントに良かったですよ。
10代の頃の青臭いまじめさとか、
純粋な友情や愛情を感じられる作品でした。
美奈さんもきっと好きだと思う。

>紅緒サマ

そんなことないよ~う(汗)
私はただ単に活字中毒なのe-263
でも、本を読むってイイね。
おうちにいながらいろいろな体験が出来て。
図書館が便利な所に引越ししてきてからというもの、
慢性的な睡眠不足な私・・・

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