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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
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本を読みましょう

児童書だったのですが、気になっていた作品です

魔法使いハウルと火の悪魔 著:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

言わずと知れた、ジブリ作品「ハウルの動く城」の原作です。
映画も見たのだけれど、原作とは違っている部分もあるとのことで、
原作を読んでみました。
一応、これ、児童書になっているのですが、
結構厚みもあるし、字も小さいし、対象年齢がどのくらいかわからないのですが
オトナでも読み甲斐がありました。
オモシロイ作品ですが、訳がまだろっこしい、というか、ややこしい、というか
原文を直訳しているのか?と思うくらいに難解。
句読点の区切りが、どこにかかる文章なのかがよくわからない。
一文が長い。
子供には難しいかなあ、というのが率直な感想。
ハウルにかけられた7つの呪いが叶う過程も、
何度も読み返さないとよくわからないし、読み返してもよくわからない
それでも、荒地の魔女がどうしてハウルを狙うのか、ということについては
映画よりも明確。納得できます。
サリマンもあんなワケのわからない人物ではないし
原作のソフィーがかんしゃく持ちで言葉使いも荒くてちょっとガッカリ。

アブダラと空飛ぶ絨毯 著:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

上記の作品の続編。
今度はアラブの方のアブダラという人物が主人公。
ハウルとソフィーも出てきますが、意外な形で登場しています。
こちらも訳文が難解でいささか退屈ですが、
「火の悪魔」よりはわかりやすいかも。
それでも、一部、何度か読み返さないと素直に入ってこない箇所もありますが・・・
ハウルとソフィー、そしてカルシファーに襲い掛かった災難が発端。
アブダラという人物はその災難を解決するための重要な人物です。
ハッピー・エバー・アフターの続きを知りたい時ってあるでしょう。
そのときのキモチを叶える作品。

この2作品を読んで、
翻訳ってホントに大事だな、と感じました。
本を読むことがニガテな人も引き込めるような、
おもしろくて、かつ、原作の雰囲気を壊さないように訳すってとても重要です。
どんなに素晴らしい作品も訳者次第なのだな、と実感した作品。

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コメント

みきこさん、こんばんは。
ハウル、ジブリ映画の中で一番好きな作品です。
読んでみたいけど、なんだか難しそうですね。
やっぱり原作とはちと違うのね~。
しかも、続編まであるとは全然知りませんでした。
読めるか分からないけど(笑)挑戦してみたいです!

私もハウル大好きです。
今日ね、小5の娘の夏休みの感想文ネタに困って図書館に行ったら、夏休みの感想文ネタみたいな本があって、まさにみきこさん御推薦のこの本での感想文参考例みたいなのが載ってた!
ソフィと妹が間違えられて魔法をかけられたり、カルシファーとハウルの契約とは?とか、なんか宮崎アニメとは違った話が書いてあるみたいね。ソフィのその後も気になるし、一度読んでみようかな。

>minaサマ

こんばんは、minaさん♪
私もハウル、イチバン好きな作品なんです。賛否両論あるみたいだけど・・・
恋するオンナノコは強いっていうテーマ、何ともいえません(笑)
そうなのよ~、結構映画とは違うの!
原作とは違う、っていうのは宮崎監督も言っていたけど・・・
私は映画のソフィーの方が品があって好きです。
ただ、お話として筋が通っているのは原作の方かなあ。
図書館のこども図書の方に置いてあるので(笑)、
機会があったら読んでみて下さい!

>sanakoサマ

感想文例集の対象になっていたんですね、この作品。
映画になった方は結構話の筋がややこしい!
オトナが読んでも頭使います(笑)
宮崎アニメとは設定などの大筋は一緒ですが、
結構違う展開です。
はっきり言えば両方とも違った作品なので、
映画も原作も両方楽しめると思うし。
ゼヒ読んでみてくださいね!

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