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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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楽しいはずが

おさらい会の後、1週間はバレエのレッスンがお休み。
それを利用して金曜の夜から実家へと帰らせてもらいました。
泊まりで帰るのなんていつ以来だろう・・・
いつも母に寂しい思いをさせている親不孝なムスメです
それでも、母とは時間を見つけてちょこちょことデートはしているのですが

私がナカナカ実家へと帰らない理由。
それは父。
ブログでも何度か『折り合いが合わない』と書いてきましたが・・・
自分がイチバン、人は自分に付随するもの、横暴極まりなく、実家に君臨する父。
何にゴキゲンを損ねるのかわからないので、
母と私はそれこそ、うかつにものも言えず、一言発言するのにも
父の顔色を伺いながら言葉を発しなければならず、
常に緊張を強いる生活を続けてきました。
自分の親に対してそれは言い過ぎでしょう、と思われるでしょう。
確かに、自立するまで育ててもらい、学資の心配もかけました。
その点では感謝しています。
でも、父とは生まれてこの方、片手で数えるほどぐらいしか心の交流がありません。
それでも、私は結婚して実家から離れていますので、
羽を伸ばすことも、言いたいことも言える生活を送ることが出来ます。
それでも母は。
母は
「自分に人を見る目がなかった責任をとっているのよ」
と言いますが、
どこかへ出かけるのにも監視の目を光らせ、母を家に縛り付けておく、
まさに昭和初期の世界、それが実家での生活です。

今回も、土曜の夜、どこかへ外食しようか、という話になりました。
それで、母が父に
「今日の夜、食事をしに行かない?」
と誘ったところ・・・

「何だ、その言い方はっ!
 いつでもオレは除け者なんだ、
 勝手にどこへでも行ったらいいだろうっ!」


と父の怒声が。
どうやら、“○○に行かない?”という言い方が気に入らなかったモヨウ。
というか、当たり前の誘い方だろう。
他に何と言えばいいんだ。
母も私もあまりのバカバカしさに、外食は取りやめと決めました。
その後、夕食の買出しに行って、帰ってきたところ、
案の定、
「今日の夕メシは外に行こう」
と、父の猫なで声。
いつものことながら母も私も半ば呆れ、
それならどうしてその時に行こうと言わなんだ、、もう遅い、と冷ややかな私。
行かないって言ったでしょ、という私に
そんなことをしたら、あんたが帰ってから何を言い出すかわからない、
お母さんのために行ってよ、言うとおりにしてよ、と懇願してきましたが・・・
こんなの、いつものことです。
言い方が気に入らない、母と私が一緒にいるのが気に入らない、
どうしてオレとは話をしないんだ・・・
母と出かけるのも1時間程度で帰ってこられる、本当の近場だけ。
遠出などしたらあとから母を暴言でいじめていじめてひどいことになります。
父の横暴さは年を取るにつれてだんだんとひどくなってきました。
他人を受け入れず、愛は全て自分へと向かっています。
母のことは愛というよりは自分の思い通りにしたいだけ・・・
私の大切な母を預けておきたくない人物第一位ですが、仕方ナイ・・・

一緒に過ごすとあまりの息苦しさに私の導火線に火が着きますが、
反面、人を愛せず、他人を認められない父を本当にかわいそうにと思います。
また、私もこの人を親として生まれている以上、
同じ性質を受け継いでいるはず。
反面教師でもあるのです。
それでも、翼をもがれている母は。
母のことを考えると涙が出て来てしまいます。
母を思うと、実家にも顔を出したいのですが、ナカナカ・・・
実家は楽しいはずなのに、いつも悲しいキモチになって帰ってくるのでした。

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コメント

なるほど・・・。
厳しいお父様なのですね。

少々うちの義父と似たところはあるけれど
うちの義父の場合、内弁慶。
外に出ている次男、三男、次男の嫁には優しいのv-390

なんかね、みきこさんのお父様やうちの義父とか
なんでこういう風にしか言えないんだろうって
理解できないの。

なかなか実家でゆっくりって難しいのね。

>紅緒サマ

厳しいというか、何と言うか・・・
あくまでも自分がイチバンじゃないと気が済まないの。
自分の親でありながら、全然理解できない。
家族愛。彼にとって、そんなコトバはありません。

紅緒さんのお義父さまも激しい方だよね。
以前の日記を読ませてもらった時にそう思ったよ。
こちらから歩み寄るとしても、
住んでいる次元が違う世界の人だから、なんとも・・・

普通は羽を伸ばしに行く所でしょ、実家って。
私の場合は緊張しにいくところなの。

あぁ、ウチも同じタイプ。
まさに昭和の父、亭主関白の典型ですね。

私もどこでキレるかわからない父の行動に怯えながら幼少時代、いや、同居している今もそんな感じで暮らしています。
けっして悪い所ばかりではないのですが・・・

母は、同窓会で帰りが遅くなった時に『主婦の帰る時間じゃない!』と一括されてから、夜間外出が殆ど出来なくなりました。
今は、だいぶ丸くなったけど、それでもトラウマなのか、すごい神経を使う分、私に時折感情をぶつけてきます。

うつになった原因は、我が家の家庭事情にもあるのかも。

だから、みきこサマの想いが痛いほどわかります。

ほんの少しの時間でも、お母様に安らぎを与えられるなら、立派な親孝行だよ。

オイラはまだまだ親不孝ものです(^^;

実家が落ち着けないってつらいですねe-444お母様のことも心配でしょうし・・ うちの場合は義父がそういうタイプなので少し雰囲気はわかりますが、嫁ぎ先だとまだ「所詮他人だから。」と割り切れる部分があるのでマシなのかもしれませんe-330
もしかするとお父様ご本人も「もっと社交的になれたら楽しいのかも・・」と内心わかってみえるのかもしれないですが、ここまで頑固おやじを貫いてきちゃうといまさら急に変われないという事もあるだろうし、周りにとっても本人にとってもつらい状況ですね・・
でもその分お母様とみきこさんの絆はとても深いように感じます!親子デート、これからもちょくちょく楽しんでくださいね♪

>RRサマ

RRちゃんパパの話、前に言ってたものね~。
極悪人と言い切れないところがまたつらいよね。
私も爆発のスイッチがどこにあるのかわからない父のおかげで
発する言葉一つに神経を尖らせるような生活を送り続け、
人付き合いのすっかりニガテな子へと成長しましたとさi-203
実家にいるときはリラックスした会話なんてしたことナイし。
うちの母も、夜間外出はおろか、
私と日帰りで旅行や買い物に行くのさえ行けない
まさに“かごの鳥”。
母と娘で仲良くお買い物や観劇などをしているのを見ると
とてもうらやましいです。

安らげる場所がないって、十分うつの原因だよ。
でも逃げる場所もないしね~。

>Julieサマ

私が実家に帰るのは母のことが心配だから。
お寺の生活から抜け出してリラックスしたいのだけど、
実家での生活はお寺での生活とは
また違った、精神的な負担があります。
うちの父は自分以外の他人は全て排他している状態なので、
歩み寄りはまず期待できません。
このままお墓まで行くんだろうなあって感じです。
自分の親なのに
大切に思えないって本当につらいですe-443
その代わり、母は何物にも変えがたい
私の宝物です。
Julieさんの言うとおり、 
母との結びつきはかなり深いです。
それだからこそ、大切にして欲しいのです。
遠出はあまり期待できないけど、
ちょこちょこ親子デートしてあげることが
親孝行かも、ですね。

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