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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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本を読みましょう

気分が落ち込んでいる時には、こんなお話が効きます

天国はまだ遠く 著:瀬尾 まいこ

うまくいかない仕事にも人間関係にも疲れ、いっそ、死んでしまおうと
日本海沿岸の地域へとやってきた主人公、千鶴。
たどりついたのは電車の乗ってやってきたとある田舎。
駅前で乗ったタクシーが連れて来たのは山の中の小さな集落。
そして、その集落にひっそりとある『民宿たむら』
泊まったその晩、睡眠薬での自殺を試みるが・・・
なんと、失敗。
丸々1日眠り続けただけで元気に目が覚めたのでした。
どうしようもなくなった千鶴は、民宿の主、田村氏としばらく生活を共にする。
(客が千鶴しかいないので、仕方ナイのですが・・・)
田村氏、以前はデパートの企画部に勤めていた30歳のむさ苦しい男。
彼は両親が交通事故で急死したため、
先祖伝来の土地と民宿を守るためにこの集落に住んでいる。
お料理も上手、鳥の飼育や農業、漁業もお手の物。
どこの言葉なのかわからないのだけど、
田村氏の話す方言が心地よくてやわらかい。
大雑把なのだけど、優しくて、自然そのもののような田村氏に
千鶴はだんだんと、これからの自分を取り戻す。
最後は別れがやってくるのだけど、
別れの寂しさもありながら、この二人はまた出会うんだろうなあ、と予感させる。
私が千鶴ならゼッタイ、田村氏が好きになるな~。
読み終わると頑張ろう、というあったかいキモチになります。

『幸福な食卓』で有名になった瀬尾氏ですが、
コドモな先生とオトナな中学生の『図書館の神様』もイチオシです
自分の先生ライフを綴ったエッセイも、独特ののんびり感がおもしろいです。

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