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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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命消ゆる時

夫の伯母が今朝亡くなりました。
先月から急に弱ってしまい、家で療養していました。
昨日、お寺のおとうさんと夫が顔を見に行ったばかりでした。
朝ゴハンを食べている最中に夫のケータイに“亡くなった”と連絡が入り・・・
もしかしたらもうそろそろかもねえ、と話してはいましたが、
こんなに早く仏様になってしまうとは思ってもいませんでした。
それに、実は今日は久しぶりにデートしよう、と計画していただけに
それがフイになってしまって、なんだかそちらの方ががっかりしてしまった私
(ダメダメな自分本位な私
お寺の方もお葬式の予定も入っていたので、
お寺のおとうさんは朝から戒名を考えたり、枕経に行ったり、と大忙し。
枕経から帰ってきたらそのまま伯母の家へ
おかあさんも義姉も夫も手伝いに行って、私はネコとお留守番
何もすることがなくてコタツで本を読んだりテレビを見たり・・・
お線香をあげに行けたのは夜になってから。
お顔も見せてもらいましたが、
とっても穏やかで微笑んでいるかのようないいお顔でした。
小さくなってしまった体は寿命を全うした証のようでした。
義伯母は、つけつけと物を言う人で、
私の親戚のことをネタに檀家さんと盛り上がっている時には
あんまりイイ感情を持っていなかったけど、
落ち着いて考えてみると、おおらかで気にしない性格だったんだな~などとしみじみ。

人の命が消える時。
それはいつ訪れるのかわからないけれど。
昨日までこの世のものとして心臓が動き、血が流れ、ぬくもりがある。
その小さな筋肉の動きが止まるとき、その人の全ての動きが止まる。
人は毎日“眠り”という“死”を体験するのだという。
でも、それは終わりのある“死”。目覚めることの出来る“死”。
生まれてくることもフシギだけれど、
亡くなることも、また、とてもフシギなことのように思える。

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コメント

伯母様のご冥福をお祈りいたします。


みんないつかは経験する「死」というもの。
永遠のテーマよね。
それが解る瞬間には、どういうものだか伝えられないし。
でも出来れば、良い人生だったな~と思いたい。
それで、欲を言えば・・・
みんなに惜しまれるような人でいたいな。


伯母様のお顔が穏やかだったのなら
その瞬間、寿命を全うされた
得のある亡くなり方だったのかもしれませんね。


ほんとかどうか、これも解らないけど
魂がまた宿り、新しい人生を迎えられる日か来ますように。

>紅緒サマ

ありがとう。
まだまだ訪れないような気もする最後の時。
その時はお棺に何を入れてもらおうか?なんて
話題で終始しちゃったけど・・・
写真とかね(笑)
でも、そういうものも含めて
心構えとか準備とかするのも大事かなって思いました。

もし、その瞬間が訪れる時に意識があったならば
みんなに感謝してさよならしたいな~。

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