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みきこ

Author:みきこ
福島県いわき市在住
1977年4月3日生 
おひつじ座
♀ A型 

普通の家庭で育ち、お寺に嫁ぐ。

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明日の準備

明日はうちのお寺の御施餓鬼です。
台風のせいで急に雨が降り出したり、かと思うと日が差してきたり、お天気に関係なく強風が吹きまくり、かつ、高い飽和水蒸気量を保つ、というものすごいお天気の中、明日の昼食にお坊さん方にお出しする茄子の煮浸しを作っております。
一番大きなみゆき鍋を家庭用のコンロにかけるという大胆さで、大変不安定な茄子を一時間ほどかけて作っております。
だいたい20人分。
昨年は数を間違えて、食事のメイン料理である茄子料理が足りなくなるという事態が発生したため、今年は慎重に。
暑いのに窓も開けられず、蒸し風呂状態のリビングでした。

明日も雨は降らないものの、強風が残り、気温も高い予報が出ており、熱中症等で具合の悪くなる人が出ない事を祈ります。
そして、無事に明日が終わりますように!

夏は駆け足

8月になりましたね。
8月になった途端に、7月が比較的涼しかったいわきも急に暑くなりました。
でも、暑い時にきちんと暑くないと体がおかしくなる気もします。

8月といえば、お寺は毎年恒例の御施餓鬼月間です。
おとうさんと夫君は毎日のように出かけて行きます。
襦袢白衣、衣を重ね着して出抱える準備をしている様子を見ると気の毒になったりしますが・・・
着物って見た目も暑いですしね・・・(お着物、お好きな方ごめんなさい)
まあ、それもこれも冷房が苦手な私がいるので、遠慮して暑い中着替えをしている夫君には申し訳ないことなのですが。

御施餓鬼が始まると、その準備に気持ちが追われ、あっという間にお盆が来て、8月が終わる気がします。

8月といえばお祭りもたくさんあって、小名浜で行われる花火大会、七夕祭り、各地域を回ってくるいわき踊り大会(いわき踊りというみんなで踊りながら大通りを練り歩く催し物があるのです)、と盛りだくさん。
それに加えて今年は花火大会と七夕祭りの初日が重なっていて、ちょっともったいないような感じ。
加速感が増しますね。

楽しいことがたくさんあると、その分過ぎて行った後の寂しさをより強く感じます。
今年も夏は駆け足ですね。

密かに衝撃

先日、仕事の帰りにすれ違った中学生が大きな声で話しているのが聞こえました。
その内容というのが、
「あいつさあ、親せきの法事で休みって言ってたよ」
「は?法事?何それ!」

・・・

全く関係のない通りすがりの私でしたが、思わずずっこけそうになる体と荷物を必死で抑えました。
冗談かな、と思ったけど、どうもそうではないらしい。
一緒に歩いていて「法事で休む」情報を提供した彼も少々困惑顔。

確かに、法事に親戚が集まってお寺に来て、そのあと会食をするのはたいてい一周忌だけ、というところも多いようですね。
三回忌ともなるとほんとうにうちうちだけで、息子さん夫婦か娘さん夫婦だけ、孫も来ない、というのも多いかなあ。
だから、その子は法事に呼ばれた記憶がないので、法事という言葉を知らなかったのかなあ、なんて。
何というか、寂しいですね。
法事をやる、やらないだけの話だけではなくて、人と人の繋がりがうっすいような気がして。

私も父方の家系はそういうことに無頓着な家系だったので、父方の親戚との付き合いが薄いので何とも言えませんが、幸いにも母方の家系は親きょうだいの結びつきが強くて法事やらなんやらしょっちゅう集まっていました。
母だけが郷里から離れて暮らしていて、私も一人っ子だったので、親戚に会えるのはとても楽しみでした。

母の郷里はいわきよりももう少しのどかなところだったので、今のように会食するお店や仕出しがたくさんあったわけではなく、伯母や叔母たちが忙しく台所仕事をしていて、従弟たちはその手伝いをしたり、邪魔にならないように外に出されたり。
その合間に聞く大人たちの話もとても面白くて(子供が聞いてはいけない親戚の秘密もあったりして。
今でもとても良い思い出です。

そんなことを思い出しつつ、そういう自分以外の誰か、何分の一か自分と血が繋がっている、とわやくちゃに過ごす思い出もなく大きくなっていくのだなあ、彼は、と思うと残念に思ったり。
そうかと思うと、母と娘の関係はより濃く、じじばば世代は孫孫と大騒ぎ。
偏りを感じなくもないこの頃。

罰当たり

最近とても残念なことがありました。

我が家は一階部分が車庫と外トイレ、二階部分が住居になっており、夫君と私はその二階部分に住まわせていただいています。
平日のある朝、私達が朝食を食べていると一階のトイレに入る音がしました。それ自体は特別なことでも何でもないので、
「あ、トイレに入ったな」
くらいにしか思わなかったのですが、いつまでたっても出てきた音がしないような気がしていました。夫君に確認すると、
「俺も聞いてない」
とのこと。心配になったので、夫君に様子を見てきてくれるようにお願いしました。お年寄りとかで倒れていたりすると大事なので・・・

しばらくして戻ってきた夫君の話によると、誰もいなかったけれど、コンセントにノートパソコンと携帯が差さっていて、充電しているようだとのこと。

いわゆる電気泥棒です。

お寺のおとうさんにも言って、犯人と思われる人を探してもらうことに。すると、お墓をうろうろしている作業服姿の中年の男性がいたそうです。充電が終わるのを待っていたらしい。おとうさんがパソコンと携帯のことを言うと素直に謝ったそうですが。今度見つけたら通報します、とも言ったらしい(珍しく強気だ)。
でも、思うに常習だと思うな・・・
というのも、うちのお寺は道沿いとかのわかりやすいところにあるわけでもないし、トイレがウォームレット(一度も使ったことないけれど)であることを知っているなんて、何度か来たことがる人じゃないとわからないこと。見た感じ、原発に行かれる方か、除染の方か、という感じ。最近も作業員の人が起こした事件が話題になったばかり。一生懸命に作業している方もいる中で、こういう人がいると地元の評価が下がって良くないと思うのだけど・・・
というか、お寺から泥棒するなんて本当に信じられない。
昔みたいに食べるものがなくてお供えを持って行った、とかならまだしも・・・
でも、聞くと仏像がなくなっていたとか、掛け軸がなくなっていたとかいろいろあるそうです。
賽銭泥は言わずもがな。

参道の側溝に立ちションしてく親父もいるくらいなので。
世も末ですね。
頭に来たのでしつこいくらいに見つめてやったのですが、イヤミの一つも言ってやればよかったなあ。

銀色週間とお彼岸と

世間ではシルバーウィークだのなんだのと大騒ぎですが・・・
何だか、どこかにお出かけしないと損するみたいな風潮ですね。

そんななか、お寺では秋のお彼岸とがっつり重なっております。
おそらくは行楽優先の風潮のあおりもあり、彼岸の入りの前の19日の土曜あたりから人が来始めるのではないかという、夫君と私の予想。
始まってみると、とても良い天気の19日。
ちらほらとではありますが、お参りの方が来はじめ、ピークは20日となりました。
といっても、次々に見えるのではなくて、だらりだらりといらっしゃる感じ。
まあ、秋のお彼岸はお盆から一ヶ月しかたっていない、ということもあって、たいていはそんな感じなのですが。
でも、今年はその間延び具合が半端なくて、留守番がつらかったです。
雨の日のお留守番よりはお天気の日のお留守番の方が好きなのですが、夫婦二人で日がな一日ぼーっとして過ごしているのは何だかなあ、という感じですね。
そんな感じでお中日がやって来ましたが、お中日も前代未聞の静けさとなりました。
(これはお寺のおかあさんも言っていたので間違いない)
お天気が良くて暇なお彼岸のお寺というのも。うーん。
だんだんとこうやって個人の都合が優先される世の中になっていくのですね。
それを実感した秋彼岸でした。

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